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『ハクション大魔王』

 コロナ騒ぎ、えらいことになっていますね。皆さん、大丈夫ですか。
 ブログの更新が滞っていますが、体調不良に陥ったわけではありません。ここんところ本は買ってないし、まともに読んでないし、映画も観ていないし、テレビはアニメ『リボンの騎士』専用機と化しているし……。ブログに書くことが何もないのです。
 そんななか、ちょっと前に買ったきり放置していたタツノコプロ『ハクション大魔王』ゴマブックス(18)を手に取り、読み始めました。
 いやあ、懐かしいですねえ。実をいえば、マンガはほとんど読んでなくて、アニメをたまに観ていた程度なんですが、それでも深く印象に残っている作品です。
 あー、そういえば近所のレンタルビデオショップにアニメDVDが置いてあったなあ。傑作選で、3枚だったか4枚だったか。『リボンの騎士』が終わったら『ハクション大魔王』を観ようかな。
 なんぞと思いつつ、はたと気づけば今日は2月29日。「SFハガジン」の締め切り日です。いつもは締め切りの翌日に発行するのですが、今回は事情あり、明日は発行できません。翌々日に発行予定。――ということで、必然的に締め切りは1日延び、明日になります。
 ご寄稿、お待ちしております。
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TVアニメ『リボンの騎士』

 TVアニメ『海賊王子』を流し終わり、さて次は何をBGVにしようかと思案。『リボンの騎士』にしました。
 このアニメはテレビでもけっこう観ていますし、何年か前、宝島社のDVDボックス『リボンの騎士 プリンセスからナイトへ!?』(8話収録)も観ました。全エピソード(52話)の半分以上は観たことがあるのではないかと思います。もちろん、原作マンガも読んでいます(→この記事参照)。
 現在、第2話が流れています。やはり楽しいアニメですね。
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「SFマガジン」2020年4月号

「SFマガジン」2020年4月号が届きました。「眉村卓追悼特集」で、再録作品や追悼エッセイ、作品ガイドを掲載。これから、じっくりと噛み締めながら読みます。
 私は眉村さんのショートショート・ガイドを寄稿しました。「SFマガジン」に寄稿するのは、1979年7月号、1982年1月号に続いて、これが3回目です。前回から38年あまりが経過! この間隔は、ちょっとすごいのではないかと思います。
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TVドラマ『レ・ミゼラブル』

 TVドラマ『レ・ミゼラブル』、来月15日スタートですか。NHK総合にて、全8回。→番組サイト
 私は『レ・ミゼラブル』が大好き。黒岩涙香翻案『噫無情』を筆頭に、小説、映画、ドラマ、マンガなど、手当たり次第に楽しんできました。
 海外TVドラマでしたら、だいぶ前の放送ですが、ジェラール・ドパルデュー主演の『レ・ミゼラブル』は面白かったですねえ。
 さて、今回は……。
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ドラマCD『水戸黄門』

 ドラマCD『水戸黄門』を聴きました。
 いやもう、なんと言おうか(笑)。
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「SFハガジン」次号、締め切り間近

 私もそろそろ……と思い、何を書こうかと考えていました。
 今月末に発売される「SFマガジン」4月号は「眉村卓追悼特集」です。早川書房のサイトに掲載されている表紙を見ながら――
 眉村さんへの追悼文は「SFハガジン」135号「眉村卓・追悼号」に書いたけど、もうちょっと書いておきたいことがあるな。
 ということで今回、「SFハガジン」にはそれを書くことにしました。
 いまのところ、「SFハガジン」次号に寄せられているのはショートショート3編です。エッセイは0。エッセイが私の1編だけというのは浮いてしまう感じがあるので、エッセイ(できればショートショートに関する)をご寄稿いただけるとありがたいです。眉村さんにまつわるエッセイも大歓迎。
 締め切りは今月末。よろしくお願いいたします。
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ドラマCD『三国恋戦記~オトメの兵法!~孟徳篇』

◎ドラマCD『三国恋戦記~オトメの兵法!~孟徳篇 過保護すぎる丞相
 いったい何を買っているのやら(苦笑)。
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「中田敦彦のYouTube大学【三国志】」


「中田敦彦のYouTube大学【三国志】」を観始めたら止まらず、夜更かししています。
 30分×全4回。面白いエピソードや魅力的な登場人物が省かれまくっているんですが、それでも面白さが伝わってきます。
 まだまだ楽しみます!>『三国志』
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「100分de名著 陳寿 三国志」

 渡邉義浩「100分de名著 陳寿 三国志」NHK出版(17)を読みました。NHKの番組「100分de名著」のテキストです。
 ふむふむ、なるほどなるほど。そうだったのか~~。
 いずれはちゃんと歴史書『三国志』を読まないといけませんね。そんな思いを抱きました。
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『幻想と怪奇1 ヴィクトリアン・ワンダーランド』

『幻想と怪奇1 ヴィクトリアン・ワンダーランド』新紀元社(20)が届きました。ありがとうございます。
 マッケン、ストーカー、レ・ファニュ、ダーレスなど、懐かしい作家の名前がずら~~~~。これは嬉しいですね。
 巻末にはファンジン「リトル・ウィアード」の小特集。荒俣宏・島村義正・竹上昭による鼎談「回想の『リトル・ウィアード』」と『リトル・ウィアード』総目次です。素晴らしい!
幻想と怪奇1.jpg 赤き酒場506号.jpg
 同時に、半村良ファンクラブ〈続半村良のお客になる会〉の会報「赤き酒場」506号も届きました。いつもありがとうございます。
 竹上昭さんの連載「忘れ草」その13は「リトル・ウィアード誌のころ 下」です。わお!(嬉)
「リトル・ウィアード誌のころ 上」についてはこちらを。「リトル・ウィアード」全号の表紙も掲載しています。
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TVアニメ『海賊王子』


 人形劇『三国志』は45分×68回という長丁場です。ちょっと観始めたところ、思い切りハマりそうな感じ。ぼちぼち観ていこうと思っていたのですが、とてもそれでは収まらない予感がします。1日5時間くらい、平気で観てしまいそう……。現在、やらなければならないこと、やりたいことが山積していて、それはまずい。
 人形劇『三国志』を観るのは先送りにして、アニメ『海賊王子』を観ることにしました。1966年の放送。私は8~9歳で、番組のターゲットど真ん中と思うのですが、なぜか全く記憶にありません。原案・石森章太郎というのが気になり、観てみようと思った次第です。
 先ほどから流し始めました。
 おお、こういう絵柄はいいですね。心が安らぎます。ながら視聴しても問題なさそうだし……。
 全31話。飽きるまで楽しもうと思います。
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【追記】
 アニメ『シンドバッドの冒険』です(コメント欄参照)。


【追記2】2月17日
 アニメ『マイティ・ハーキュリー』です(コメント欄参照)。

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「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」第9号

「チャチャヤング・ショートショート・マガジン」第9号(通巻12号)が届きました。大熊宏俊さん、ありがとうございます。
「眉村卓先生 追悼号」です。9人の同人が追悼エッセイを寄せています。全27ページと、さほどの分量はありませんが、それぞれの眉村さんに対する想いが溢れていて、素晴らしい特集になっています。
 改めて、眉村さんのご冥福をお祈り申し上げます。
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「Hard SF Laboratory」180号

「Hard SF Laboratory」180号が届きました。石原藤夫さん、ありがとうございます。
 新たに「リレー・エッセイ」の連載(一気に第1回と第2回)も始まったりして、ますます読みごたえアップです。ちなみに、第1回、第2回とも、執筆者は石原さんです。公報に寄稿するに、連載は厳しいけれど単発なら、と思われている会員もおられるのでは? ぜひ、ご寄稿を。
 私の連載「ファンジン魂」は第6回です。社会人になってから寄稿したファンジンと、私が高校時代から出してきたファンジンのことを書きました。後者は前世紀の話。次回は今世紀の発行物について書きます。最終回となる予定ですが……。
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人形劇『三国志』

 横山光輝のマンガが原作のアニメ『三国志』を観終わりました。とっても面白かったのですが、赤壁の戦いまでしか描かれておらず、欲求不満が募ります。
 欲求不満を解消するため、NHKの人形劇『三国志』を観ることにしました。1982年~1984年の放送。
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 昨年春以降、TVドラマ、映画、アニメ、マンガ、小説など、さまざまな『三国志』を楽しんできました。もちろん大まかなストーリーは同じなのですが、それぞれオリジナルのキャラクターが登場したり、細かい展開が違っていたりして、いつも新鮮な気持ちで楽しめます。
 観終わったアニメ『三国志』では、なんと貂蝉自らが連環の計を提案するという、びっくり仰天展開がありました。
 さて、人形劇は?
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『おーい』ほか

◎福井一真『おーい 第一詩集・ショートショート集』幻冬舎メディアコンサルティング(20)
 自費出版? よくわかりませんが、「ショートショート集」とあれば買ってしまいます。
◎沢辺有司『日本人として知っておきたい日本語150の秘密』彩図社(20)
 日本語関連の本は目につくと手に取り、目次を確認します。興味深い項目が多いので、買うことにしました。
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『バビル2世 ザ・リターナー』

 何度も書いていますように、私は横山光輝が大好き。そのなかでも『バビル2世』はトップクラスに好きな作品です。
 その続編なのかリメイクなのか知りませんが、『バビル2世 ザ・リターナー』という作品があることは知っていました。『バビル2世』好きとしては気になりますけれど、17巻という長さに手を出しかねて……。
 しか~~し! ついに意を決し、読むことにしました。
◎横山光輝・原作/野口賢・漫画『バビル2世 ザ・リターナー』ヤングチャンピオンコミックス(10~17)
バビル2世ザ・リターナー.jpg
 どんな作品になっているのか。楽しみです。
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『海の王子』

『海の王子(全3巻)』小学館・藤子・F・不二雄大全集(09~10)を読みました。タイトルだけは知っていましたが、読むのは初めてです。
 描かれたのは1959年~1965年。「少年サンデー」に始まり、小学館の学習雑誌「小学三年生」、そして「小学四年生」へ。ちょうどその学年でしたら読む機会があったかもしれませんが、残念ながら……。
 掲載誌からも低年齢の読者を対象に描かれた作品とわかります。確かにストーリーの深みはありませんけれど、ちりばめられているSFアイデアは、描かれた時代を考えると驚異的です。これでもかこれでもかとSFのアイデアをぶち込んでいるのですね。
 全3巻、計1300ページあまり。楽しく読むことができました。
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『恐怖博士の研究室』

◎根本尚『恐怖博士の研究室』秋田書店・AKITA ESSAY COLLECTION(11)
 このジャケットじゃなかったら買わなかったかもしれません。この装幀、ずるい!(嬉)
 だいぶ前に買った金子デメリン『ウメゾロジー〔愛蔵版〕』ブルース・インターアクションズ(07)と並べて収納します。
 ちなみに、どちらもA5判です。
恐怖博士の研究室.jpg ウメゾロジー.jpg
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『ダンジョン飯』

 何年か前になりますが、『ひきだしにテラリウム』イースト・プレス(13)を皮切りに、九井諒子の本を何冊か続けざまに読みました。
 その流れで、『ダンジョン飯1』KADOKAWA・BEAM COMIX(15)も読み、面白かったのですが、その後、あれこれに目を奪われているうちに『ダンジョン飯』の存在をすっかり忘れていました。
 第2巻~第5巻(15~19)を見かけ――おお、そうだったそうだった、と購入。
 帰宅して調べてみたら、現在は第8巻まで出ているようです。読みたいと思いますけれど、すでにスタンバイしている本はマンガだけでもどっさり。
 いつ読めるのか……。
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ダンジョン飯4.jpg ダンジョン飯5.jpg
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「文藝春秋デラックス」

◎文藝春秋デラックス36号「現代の謎 神秘の世界」1977年4月
現代の謎・神秘の世界.jpg 表紙に大きく「星新一」と書かれているのが目にはいり、発作的というか衝動的というか、ほとんど何も考えずに買ってしまいました。
 掲載されているのは紀行文「香港・台湾「四柱推命」はしご旅」です。単行本『きまぐれ体験紀行』講談社(78)に収録された際、「香港・台湾 占い旅行」と改題。この本は昨年、角川文庫の改版が出ました(→この記事)。文章自体は容易に読めますが、「文藝春秋デラックス」には写真も掲載されていて、これは嬉しい。

 この機会に、手持ちの「文藝春秋デラックス」を確認。うちにあるのは以下でした。
◎文藝春秋デラックス10号「日本の民話・世界の民話」1975年2月
◎文藝春秋デラックス20号「歴史のロマン 日本伝説の旅」1975年12月
◎文藝春秋デラックス27号「古代遺蹟とUFOの謎」1976年7月
◎文藝春秋デラックス30号「ユーモアの研究 世界のマンガ」1976年10月
◎文藝春秋デラックス46号「宇宙SFの時代」1978年2月
◎文藝春秋デラックス49号「ジョーク&パロディ」1978年5月
日本の民話・世界の民話.jpg 歴史のロマン・日本伝説の旅.jpg 古代遺蹟とUFOの謎.jpg
ユーモアの研究・世界のマンガ.jpg 宇宙SFの世界.jpg ジョーク&パロディ.jpg
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TVアニメ『三国志』

少年忍者 風のフジ丸』DVDボックス1を観終わりました。これにて「子どものころ夢中になって観ていて、いま一度(できれば全話を)観たいアニメ」すべてを観たことになります。還暦近くなって、こんな心境になろうとは想像もしていなかったし、それが5年足らずで完遂できるとは思ってもいなかった。というか、果たせぬ夢で終わるだろうと思っていました。いやあ、いい時代になりましたね。
 あとは……『狼少年ケン』『遊星少年パピイ』『レインボー戦隊ロビン』『ハリスの旋風』『リボンの騎士』『マッハGoGoGo』『アニマル1』『あかねちゃん』『夕やけ番長』あたりも、機会があれば、と思います。
 さて、次は……と考えて、横山光輝原作のアニメ『三国志』に手を伸ばしました。1991年~1992年の放送。上記のアニメ群と違って、これは本放送時に観てなくて、昨今の『三国志』ブームのなか、観たいなあと思っていたものです。
 インポートDVDですが、音声(中国語と日本語)は切り替えられるし、字幕もオフにできますから、国内盤と変わりません。
 これは、ながら視聴はやめたほうがいいかも。
三國誌.jpg
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ドラマCD『七色仮面』

 ドラマCD『七色仮面』を聴きました。調べてみますと、TVドラマ『七色仮面』は1959年6月3日~1960年6月30日の放送。私が1歳~2歳のときです。当時のことなんて当然記憶にあるわけがありません。
 このドラマは当時作られたものではなく、新作。CDの発売は2007年で、物語の時代設定もそのころでしょう。
 ハイテク機器を使いこなす七色仮面! 昔のドラマを知っていたら違和感の塊になったかもしれませんが、幸いなことに知りません。新鮮な気持ちで楽しむことができました。
 このドラマCDシリーズの第1弾『月光仮面』もスタンバイ。近いうちに聴こうと思っています。
七色仮面.jpg 月光仮面.jpg
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TVアニメ『少年忍者 風のフジ丸』

 2018年11月8日の記事に、以下のように書きました。
> 何年か前から、昔の懐かしアニメを積極的に観ています。「できれば全話を観たい」アニメのうち、まだ観ていないのは『鉄腕アトム』『風のフジ丸』『宇宙少年ソラン』だけとなりました。アトムは話数が多すぎ、ちょっと手を出しかねます。それに、ビデオやテレビの再放送でけっこう観ていますから、まあいいかな。
> ということで、アトムを別にすると、残るは『風のフジ丸』と『宇宙少年ソラン』です。
『宇宙少年ソラン』は2018年末に観終わっています(→上の記事のコメント欄)。手を出しかねると書いていた『鉄腕アトム』は昨日、ほぼ全話を観終わりました。残る『風のフジ丸』は昨年7月、後半(DVDボックス2)だけ観ています(→この記事)。
 ここまで来たら……と、『風のフジ丸』の前半(DVDボックス1)も観ることにしました。いつかは観ようと思って、用意はしていたのです。
 本日、スタートします。
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TVアニメ『鉄腕アトム』

 昨年5月、LDボックス『鉄腕アトム大全』(全193話中、186話を収録)を観始めました。1963年~1966年放送のモノクロアニメ。私が幼稚園から小学3年にかけての放送ですね。幼き日、楽しく観ていた記憶がありますが、おそらく全エピソードの半分も観ていないでしょう。
 気が向くと数話ずつ観てきて、先ほど全186話を観終わりました。
 光文社文庫版『鉄腕アトム(全15巻)』は全巻を読みましたし、ほかのバージョンでもけっこう読んでいます。また、1982年版のアニメも観たことがありますけれど、それでも知らない(あるいは、覚えていない)エピソードがたくさんありました。明らかに「ホットドッグ兵団」や「イワンのバカ」を原作とするエピソードが2作あったり(要するに焼き直し)、『ジャングル大帝』や『W3』のキャラクターが活躍するエピソードがあったり、あるいはアトムの弟・チータン(赤ん坊)なんてのが出てきたり……。
 約9ヶ月間、楽しませてもらいました。やはり日本アニメ史上に残る傑作ですね。満足!
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「Hard SF Laboratory」179号

 石原藤夫さんより「Hard SF Laboratory」179号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 今回は「総目次特集号」で、「ハードSF研究所公報全目次」と「海野十三作品掲載雑誌入手リスト」の2本立て。前者は要するに「Hard SF Laboratory」の総目次です。ハードSF研究所の歴史が一望できます。そのなかに自分の名前があるのは、なんだか誇らしいです。
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「SFハガジン」次回締め切り

 2月になりました。「SFハガジン」次回の締め切りは今月末です。
 原稿、お待ちしております。
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