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『幽霊島』ほか

 行きつけの書店(ちくさ正文館書店本店)へ行ってきました。
◎A・ブラックウッド他『幽霊島 平井呈一怪談翻訳集成』創元推理文庫(19)
 巻末付録(100ページ超!)がすさまじい!
◎大森望・日下三蔵編『おうむの夢と操り人形 年刊日本SF傑作選』創元SF文庫(19)
「年刊日本SF傑作選」これにて終了とのこと。残念です。
◎チャペック『チャペック ショートセレクション 五つのパン』理論社・世界ショートセレクション(19)
 13編収録。児童書(約200ページ。活字が大きい)ゆえ、各編は短いです。
幽霊島.jpg おうむの夢と操り人形.jpg 五つのパン.jpg
 拙著『怪覆面マスクド・メロン』の右隣『怪星の秘密』は盛林堂ミステリアス文庫です。違和感ないですねえ。
ちくさ正文館.JPG
 ちょっとブックオフにも寄り――
◎リシャール・コラス『旅人は死なない』集英社(11)
 知らない本です。19編収録。
◎「別冊宝島 三国志 英雄たちの名場面」宝島社(15)
 逐一ブログに書いてはいませんが、『三国志』関連の本は見かけて面白そうだと買っています。たくさん溜まってきました。
旅人は死なない.jpg 三国志・英雄たちの名場面.jpg
 その後、松坂屋名古屋店で開催中「チコちゃんに叱られる 名古屋祭り」を覗いて、帰宅しました。
チコちゃんに叱られる.JPG
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演劇『Tシャツ三国志~人中に我あり~』

 演劇『Tシャツ三国志~人中に我あり~』のDVDを観ました。
 ある科学者が、とんでもないTシャツを発明した。名前をプリントしたTシャツを着ると、その人物になりきってしまうのだ。三国志の登場人物の名前がプリントされたTシャツを着た人々が繰り広げる、おちゃらけ三国志。
 若い世代向けに作られているのかな。そのノリに、ちょっとついていけない部分もありましたが、全体的には楽しめました。
Tシャツ三国志.jpg
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「Hard SF Laboratory」168号

 石原藤夫さんより「Hard SF Laboratory」168号、『春日迪彦「88の秘密」』をお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 すさまじいペースで発行されている「Hard SF Laboratory」は、今号から大熊宏俊さんの連載「ファンダムの想い出」が始まりました。大熊さんとは同世代ですが、ファンダム遍歴における接点はほとんどありません。未知なるファンダムが垣間見られるかと思うと、楽しみです。
 私の連載「ファンダム魂」は、今号はお休み。お休みをするつもりはなかったのですが、発行ペースについていけず……。次回の通常号(170号)には寄稿することができました。「NULL」と「ALEF」の想い出話を書いています。
『春日迪彦「88の秘密」』は「薄冊復刻シリーズ」の5冊目です。昭和23年から24年にかけて「科学の友」に連載された小説。これまた貴重な復刻ですね。
「薄冊復刻シリーズ」はこの5冊で終了し、今後は「Hard SF Laboratory」本誌(特集号)に入れていくとのことです。
 石原さんのパワーには、ただただ平伏するだけです。
HSFL168.jpg 春日迪彦.jpg
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『天地を喰らう』

 本宮ひろ志『天地を喰らう(全4巻)』集英社JUMP REMIX(08)を見かけて購入。本宮版『三国志』です。
 さっそく読み始めまして――
 うおおっ、懐かしい!
天地を喰らう.jpg
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『日本列島七曲り』

 古本屋で筒井康隆『日本列島七曲り』徳間書店(74/新装版)の帯付き本を見かけました。
 あー、これ、初刊本(徳間書店/71)も新装版も持っているけど、新装版は帯欠だったなあ、なんて思ってしまい……。
(ショートショート集以外では)そういうことはやめようと思っているのに、買ってしまいました。
 帰宅して、手持ちの新装版に帯が欠けていることを確認し、安堵(笑)。
日本列島七曲り(新装版).jpg 日本列島七曲り.jpg
 左が新装版、右が初刊本。
 今日の買い物は確実に無駄なのですが、なんだか嬉しいのは困ったものです。(ちなみに、初刊本と新装版では作品異同があります)
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「よしもと栄光の80年代漫才」

 飯田茂実『一文物語集』 を買ったのは近所のブックオフです。その店ではDVD付きマガジンも買いました。
◎「よしもと栄光の80年代漫才 昭和の名コンビ傑作選 第1巻 横山やすし・西川きよし」小学館(13)
◎「よしもと栄光の80年代漫才 昭和の名コンビ傑作選 第2巻 島田紳助・松本竜介」小学館(13)
よしもと栄光の80年代漫才1.jpg よしもと栄光の80年代漫才2.jpg
 80年代の漫才ブーム、懐かしいですねえ。今夜、観ます。
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『夜の交差点』

 戸川昌子『夜の交差点』東京文藝社(67)を買いました。『男と女のいる町』東京文芸社・TOKYO BOOKS(74)の改題再刊です。
「男と女のいる町」「夜は暗い」「夜の交差点」を収録。このうち「夜は暗い」は短編ですが、「男と女のいる町」は12編の、「夜の交差点」は10編の連作です。ほぼショートショート集といってもいいかもしれません。
 なお、『見知らぬ伴侶』東京文芸社・TOKYO BOOKS(69)には「夜の交差点」と短編7編が収録されているとのこと(戸田和光さんに教えていただきました)ですが、現物未確認です。
夜の交差点.jpg 男と女のいる町.jpg
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『一文物語集』

 飯田茂実『一文物語集』e本の本(11)を買いました。『一行物語集 世界は蜜でみたされる』水声社(98)(→この記事)の改題再刊です。
 実を申せば、この本の存在は、つい先日まで知りませんでした。ツイッター・サーフィンをしていたら――
ツイッター.png
 こんなツイートが目に飛びこんできて、へえ、再刊されていたのか、と。
 どこかで見かけたら買おうと思っていたところ、あっという間に……(嬉)。
一文物語集.jpg
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注文キャンセル

 ある方に、「××というショートショート集がある。知ってる?」と問われました。知らない本でしたのでチェック。400ページ近い文庫本で、15編収録。う~~~ん、これはショートショート集ではなさそうだなあ。ショートショートを含む短編集ではあるかもしれないけれど。
 絶版になっているようですが、古本はたくさん売っています。とりあえず、よさげな1冊を選んで注文したところ、しばらくして、注文キャンセルの連絡が届きました。ありゃりゃ。別の出品者に注文することは可能ですけれど……。
 これは「現物見てから買うか決めなさい」という、古本の神さまからのメッセージですね、きっと。ええ、そうします。
 20年前に発行された文庫本。メジャーな版元ですし、ブックオフで留意していれば、そのうち見かけるでしょう。
   ※
 私の顔を見ると、ショートショート関連の情報を教えてくれる人がけっこういます。すでに知っていたり、ショートショートではなかったりもするんですが、それは結果論です。
 情報をくださる方々にはいつも感謝しています。
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『それからの三国志』『三国志 諸葛孔明/始皇帝』

◎画・ももなり高/原作・内田重久/シナリオ・竹川弘太郎『それからの三国志』アリババコミックス(2017年1月10日発行)
◎石ノ森章太郎(石ノ森プロ)三国志 諸葛孔明/始皇帝』アリババコミックス(2017年2月25日発行)
それからの三国志.jpg 諸葛孔明・始皇帝.jpg
 こ、この表紙画は……。
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「日本ショートショート出版史を眺める~星新一とその時代」

 11月16日(土)13:00~15:00、朝日カルチャーセンター(名古屋)にて、「日本ショートショート出版史を眺める~星新一とその時代」なる題目で話をすることになりました。書影を眺めながら、日本におけるショートショートの歴史をどどどどどーっと話します。いろいろな資料もできる限り持っていって、実際にご覧いただこうと思っています。
 興味のある方はどうぞお出でくださいませ。申し込みはこちらまで。
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『SWEET三国志』

 何度も書いていますように、『三国志』にハマっています。見かけて、面白そうだと思った本は購入。もう何冊買ったかなあ。よくわからなくなっています。
 2週間ほど前、片山まさゆき『SWEET三国志③』MFコミックス(09)を買いました。ギャグでくるんだ『三国志』です。あっという間に読了。全3巻とのことで、第1巻、第2巻も読みたいと思っていたところ、昨日、2冊とも発見しました。
 これから読みます。
SWEET三国志①.jpg SWEET三国志②.jpg SWEET三国志③.jpg
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『地には平和を』改版

 小松左京『地には平和を』角川文庫(80)の改版初版(19)を買いました。ショートショート集「ある生き物の記録」も収録されています。もちろん旧版(書影、右)は持っていて、買おうか迷っていました。書店で手に取り、「新装版解説」が増補されていると知り、買うことにした次第です。
地には平和を(改版).jpg 地には平和を.jpg
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『眠る花――立原透耶小品集』

 昨日の『探偵にダジャレは無用』出版祝賀会には梶田俊哉くんも参加。日本SF大会で代理購入を頼んでおいた本を持ってきてくれました。
◎立原透耶・作/YOUCHAN・絵『眠る花――立原透耶小品集』私家版(19)
 おふたりが組んだ私家版は『ひとつぶの氷』(→この記事)に続いて2冊目となるのでしょうか。今回もまた、おふたりにサインをいただきました。ありがとうございます。
眠る花.jpg サイン.jpg
『眠る花――立原透耶小品集』は盛林堂書房で販売されているとのことです。ご希望の方はこちらへ。
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『探偵にダジャレは無用』出版祝賀会

 今日は、安田五郎『探偵にダジャレは無用』の出版祝賀会でした。
 1970年代半ばから80年代にかけて、しょっちゅう会っては遊んでいたSF仲間が大集合。その多くとは、「久しぶり~」です。30年以上会っていない人もいましたが、乾杯するや、あっという間にタイムスリップ。昔と同じ感覚で楽しく話すことができました。いやもう、ほんとにあのころは楽しかったです。
「また集まりましょう」と約束して散会。次回は忘年会になりそうです。
探偵にダジャレは無用.jpg 探偵にダジャレは無用・出版祝賀会.jpg
 右は祝賀会の記念冊子です。巻頭には、なんと山下洋輔さんからのメッセージ! 乾杯の音頭で披露したところ、「うわー」という歓声が上がりました。山下さん、ありがとうございます。
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映画『三国志―曹操伝―』

 映画『三国志―曹操伝―』を観ました。1996年の香港・中国・台湾合作作品です。
 曹操に関するエピソードをつなぎ合わせたストーリーなんですが、いやこれ、『三国志』をある程度は知らないと、わけがわからないんじゃないかな。94分という尺では、いずれのエピソードも中途半端にならざるを得ませんし。メインは赤壁の戦い。それだけでも94分では描ききれません。
 なんぞと言いながら、『三国志』どっぷりの私、楽しく観ることができました。
 まだまだ楽しみますよ。>『三国志』
三国志―曹操伝―.jpg
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『クイズ三国志通DS』

 久しぶりにゲームソフトを買いました。『クイズ三国志通DS』です。
 ちょくちょく書いていますように、現在、『三国志』にハマり中。面白そうなものは片端から買っていまして、ついにはゲームソフトにまで……。
 ぼちぼちと楽しんでいきたいと思っています。
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『蘭郁二郎「深夜の特種」「大理石の座環」』

 石原藤夫さんより『蘭郁二郎「深夜の特種」「大理石の座環」』を送っていただきました。「薄冊復刻シリーズ」の4冊目。これまでの3冊はあまり名前の知られていない作家の作品でしたが、今回の蘭郁二郎は超有名です。とはいえ、作品自体は超レア!
 石原さん、どこまで行ってしまうのでしょうか。
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『僕と妻の1778話』朗読

『関西発ラジオ深夜便』
 かんさいストーリー
 NHKラジオ第1/2019年8月17日(土) 午前2:05~午前3:00
 朗読:大橋信之
 番組サイトはこちら

 録音予約しました。
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TVドラマ『スター・トレック ディープ・スペース・ナイン』

ディープ・スペース・ナイン1.jpg TVドラマが一区切りつきまして、次は何を観ようかと、しばし思案。『スター・トレック』シリーズを再開することにしました。『宇宙大作戦』『新スター・トレック』に続く第3シリーズ『スター・トレック ディープ・スペース・ナイン』です。
 まずはDVD1枚目――「聖なる神殿の謎(前後編)」「“スペース・テロリスト”ターナ・ロス」「宇宙ステーション殺人事件」を観ました。新キャラクターに慣れず、最初はちょっと取っつきにくかったですが、慣れてしまえば大丈夫。いま、すっかり馴染んでおります。
『スター・トレック』シリーズはこのあとも、第4シリーズ『スター・トレック ヴォイジャー』、第5シリーズ『スター・トレック エンタープライズ』までDVDボックスを購入済み。お楽しみはまだまだ続きます。
スター・トレック.jpg
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『丘の音楽・宿命の犬』ほか

◎サキ『丘の音楽・宿命の犬』英宝社・英米名作ライブラリー(58)
 サキの邦訳作品集としては(私の知る限り)、同年発行の新潮文庫『サキ短篇集』に続いて2冊目なんですが、『日本ショートショート出版史』を書いたときには存在を知らず、当然、同書では触れられませんでした。仕方がないこととはいえ、悔しいです。
 英米名作ライブラリーを買うのは、これで7冊目。所有本の書影を並べましょう。
丘の音楽・宿命の犬.jpg 初めての舞踏会.jpg 園遊会.jpg 諜報員・武人の魂.jpg
青いホテル・豹の眼.jpg 笑うサム・心高原にある者.jpg 娘ごころ・フランス風に.jpg
◎ギヨーム・アポリネール『動物詩集 又は オルフェ様の供揃い』求龍堂(78)
◎久里洋二『人間動物園』美術出版社(79)
 画文集。ショートショートも収録。
動物詩集.jpg 久里洋二・人間動物園.jpg
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「Hard SF Laboratory」167号

 石原藤夫さんより「Hard SF Laboratory」167号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 先日、ハード研の会員さんと「すごいペースだよね」「毎週何か届いているような気がする」と話していました。これ、決して大袈裟ではないのです。
 この石原さんの情熱に応えるには、寄稿すること! それしかありません。
 はい、書きます!
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『人間豹』とトートバッグ

 盛林堂書房さまより、原作・江戸川乱歩/著・牛尾走兒『怪奇探偵絵物語 人間豹』 アップルBOXクリエート(19)と盛林堂書房創業70年記念トートバッグを送っていただきました。
 どっちも、すーーーーーーーっごく、いいっ。
 ありがとうございます!!!
人間豹&トートバッグ.JPG
怪奇探偵絵物語 人間豹』のご注文はこちらまで。
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『日本SF誕生』ほか

◎豊田有恒『日本SF誕生 空想と科学の作家たち』勉誠出版(19)
 豊田さんの自分史は、『あなたもSF作家になれるわけではない』徳間書店(79)、『日本SFアニメ創世記』TBSブリタニカ(00)に続き、これで3冊目となるのかな。先輩作家たちには、もっとどんどん語っていただきたいものです。
日本SF誕生.jpg あなたもSF作家になれるわけではない.jpg 日本SFアニメ創世記.jpg
◎原作・筒井康隆『筒井漫画瀆本 壱』実業之日本社文庫(19)
 もちろん元版(実業之日本社/95)は持っていますが、買っちゃいますよ、これは。
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追加納本

 拙著『怪覆面マスクド・メロン』は盛林堂書房さまにて販売していただいています。売れ行き順調とのことで、追加納本いたしました。今回、サイン入りです。
 どうぞよろしくお願いいたします。ご注文はこちらから。
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「SFハガジン」次号締め切り

 8月になりました。「SFハガジン」次号の締め切りは今月末です。
 ご寄稿、お待ちしております。
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