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映画『クロノス・ジョウンターの伝説』


 映画『クロノス・ジョウンターの伝説』を観ました。原作は言うまでもなく梶尾真治。原作小説を読んだのは遙か昔ですが、半年ほど前にキャラメルボックスの舞台『クロノス』を観た(→この記事)ばかりなので、ストーリーはよく覚えています。
 展開がわかっていても楽しめますねえ。まさに名作!
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映画『チャイルド・プレイ』(2019年)


 映画『チャイルド・プレイ』を観ました。2019年の作品。〈チャイルド・プレイ〉シリーズの最新作です。
 第1作、第2作の圧倒的な面白さから急激にパワーダウンしていったシリーズですが、前々作『チャイルド・プレイ 誕生の秘密』(2013年)と今作は原点回帰の面白さに満ちています。ストーリー展開が強引に感じられる箇所もあり、気にならないことはないけれど、まあ、許容範囲。
 この路線での続編なら大歓迎です。
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『猫の扉 猫ショートショート傑作選』

 江坂遊さんより編著『猫の扉 猫ショートショート傑作選』扶桑社文庫(20)をお送りいただきました。ありがとうございます。
 猫のショートショート30編が収録されています。これはショートショートのファンのみならず猫好きにもたまりませんね。ぜひぜひ、お手に取ってみてくださいませ。
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『まさか さかさま』

◎伊藤文人『まさか さかさま』新風舎(00)
 回文の本かと思って手に取ったら、なんと!
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 こういうトリックアート、大好きです。
 シリーズ化されていて、たくさん出ているようです。また見かけたら、買おうっと。
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『54字の物語』

 氏田雄介・西村創共著『歴史がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 史』PHP研究所(19)を買いました。このシリーズ、これで揃ったかなと思って調べたら、あら、昨年末、氏田雄介編著『超短編小説で読む いきもの図鑑 54字の物語 ZOO』PHP研究所(19)なんてのが出たのですか。ぜんぜん気がつきませんでした。

◎氏田雄介『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』PHP研究所(18)
◎氏田雄介『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 ゾク編 54字の物語 怪』PHP研究所(18)
◎氏田雄介編著『みんなでつくる 意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語 参』PHP研究所(19)
◎氏田雄介・西村創共著『超短編小説で学ぶ日本の歴史 54字の物語 史』PHP研究所(19)
◎氏田雄介編著『超短編小説で読む いきもの図鑑 54字の物語 ZOO』PHP研究所(19)
54字の物語.jpg 54字の物語・怪.jpg
54字の物語・参.jpg 54字の物語・史.jpg
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『夢十夜』

◎近藤よう子・漫画、夏目漱石・原作『夢十夜』岩波現代文庫(20)
「第十一夜」を描き下ろしで収録。こういうことをされると、元版(岩波書店/2017年)を持っていても、手許に置いておきたくなります。書店で手に取った際、「第十一夜」は立ち読みしちゃったんですけど、それでも……。
夢十夜(文庫).jpg 夢十夜.jpg
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ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン

 スーパーファミコンのソフト『F-ZERO』がどうにも気になり……。(→この記事のコメント欄参照)
 辛抱たまらず、「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」を買ってしまいました。(写真、左上)
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 収録されているソフトのうち、『F-ZERO』以外で昔ハマったのは『スーパーマリオカート』『魂斗羅スピリッツ』『ロックマンX』『パネルでポン』『ファイナルファンタジーⅥ』といったあたりかな。ファミコンやゲームボーイ、あるいはセガ系のゲームと比べると、熱中度は低かったです。
 とはいえ、いずれも懐かしいのは確か。ゲーム三昧だったころを思い出し、楽しみたいと思います。
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映画『博士の愛した数式』


 映画『博士の愛した数式』を観ました。2006年の作品で、原作は小川洋子。
 交通事故に遭い、80分しか記憶がもたなくなった数学博士(元大学教授)と家政婦母子の交流を描いたハートウォーミングストーリー。ふだんは全く観ないタイプの映画ですが、友人に勧められ、観ることにしたのです。正直なところ、さほど期待はしていなかったのですけど、これが意外に(と言っては申しわけないか)よかったです。じんと心に沁み入ってくる感じ。
 たまにはこういう映画もいいですね。勧めてくれた友人に感謝。
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「Hard SF Laboratory」178号

「Hard SF Laboratory」178号が届きました。石原藤夫さん、いつもありがとうございます。
 目次を見て、まず目につくのが堀晃さんの「眉村卓さんの思い出」です。私なんかとは比べものにならないくらい、眉村さんとの付き合いが長く、深い堀さんの思い出話!
 石原藤夫さんは「SFファンジン巡り」「SF書籍巡り」という、ふたつの連載をスタートさせています。後者では宮崎惇さん『空想科学小説の諸相』も取り上げられていて、嬉しくなりました。(何度も書いていますように、宮崎さんは私にとって特別な作家です)
 あ、私の連載「ファンジン魂」第5回も掲載していただきました。大学時代に寄稿したファンジンあれこれのことを書いています。次回からは大学卒業後のあれこれを書く予定です。
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『彼の偶像 岩田準一作品集』

 盛林堂書房・小野純一さんより新刊『彼の偶像 岩田準一作品集』盛林堂ミステリアス文庫(20)をお送りいただきました。
 販売サイト(→こちら)の紹介文を引用します。
>『本朝男色考』や『男色文献書志』で知られる男色風俗研究家であり、竹久夢二の弟子でもあり、そして江戸川乱歩の盟友でもある岩田準一。乱歩作品の挿絵を担当したことも有名ですが、雑誌『明星』等にも小説等の作品を発表していました。
>本冊は岩田準一初の小説を中心とした作品集です。
>乱歩作品にも影響を与えたのではないかと思われる作品群を是非、ご堪能下さい。
 収録作品の多くは短く、おお! これはショートショートの資料!
 こういう本を出していただけるのは、本当にありがたいです。
 注文は上記販売サイトへ。発売開始は明日(1月25日)とのことです。
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眉村卓さん追悼記事

 3日遅れの情報となりますが……。
 今月19日、「読売新聞」朝刊に眉村卓さん追悼記事が掲載されました。執筆は中井道子記者。
 私も電話取材を受けまして、その際の発言もちらと書かれています。掲載紙はまだ手許に届いていないのですが、中井さんから当該紙面のスキャン画像をいただきました。
 読売新聞サイトで読むことは可能ですが、残念ながら当該記事(→ここ)は「読売新聞」購読者限定。
 ご覧になりたい方は高井宛、メールにてご用命ください。

【追記】1月23日
 掲載紙が届きました。新聞記事はスキャン画像があれば(資料としては)充分とはいえ、やはり現物があると嬉しいです。ありがとうございます。
読売新聞2020・1・19.JPG
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『スペードJ(ジャック)』

スペードJ.jpg 久しぶりに桑田次郎を読みました。『スペードJ(ジャック)』マンガショップ(07)です。1966~67年の作品。私はタイトルすら知りませんでした。
 優れた能力と最新の科学装備を駆使して悪と闘う少年捜査官。第一話、第二話、そして読みきりの3エピソードが収録されていますが、第二話は尻切れトンボに終わっています。連載が打ち切りになってしまったのでしょうか。面白いのになあ。残念。
 マンガショップの桑田次郎。うちにあるのは以下です。全部読んだと思うのですが、自信ありません。
マンガショップ(桑田次郎).JPG
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『オバケのQ太郎』

 正月、なぜだか唐突に『オバケのQ太郎』が懐かしくなりました。子どものころに大好きだったマンガ、アニメです。といって、全話を読みたいというほどではなく、考えた末、小学館〈藤子・F・不二雄大全集〉の『オバケのQ太郎』第1巻、第2巻だけを買いました。
 ちびりちびりと読んできて、つい先ほど読了。こういうのを読むと心が安らぎます。ほんわか~。
オバケのQ太郎①.jpg オバケのQ太郎②.jpg
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「リトル・ウィアード誌のころ」

赤き酒場505号.jpg 半村良ファンクラブ〈続 半村良のお客になる会〉の会報「赤き酒場」505号(2020年1月号)が届きました。いつもありがとうございます。
 竹上昭さんの連載「忘れ草」その12「リトル・ウィアード誌のころ 上」がもう、めちゃくちゃに楽しい内容で、興味深く読みました。伝説のファンジン「リトル・ウィアード」創刊時の裏話! なのですよ。
「上」とあるからには次号には「下」が掲載されるのでしょう。ものすご~~~~く楽しみです。
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『男一匹ガキ大将』

 本宮ひろ志『男一匹ガキ大将(全7巻)』集英社文庫(95)を買いました。
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 キンドルで1巻と2巻が無料なのに気づき、無性に懐かしくなって読んだところ、これが面白くて面白くて――
 続き、読みてえええ!
 ウィキペディアによりますと、連載は一回終了したのち、事情あり連載再開。しかし作者は再開以降は気に入ってない様子。なるほど。
 全編収録バージョンを買うか、最初の連載が終了するまで収録されたバージョンを買うか。迷った末、後者(集英社文庫版)にした次第です。
 こういう作品を読むと、小学生のころにタイムスリップします。心地よい。
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DVDブック『妖怪人間ベム』

『妖怪人間ベム COMPLETE DVD BOOK(全3巻)』ぴあ(19)を買いました。
 アニメ『妖怪人間ベム』、好きですねえ。このDVDブックが出たことは知っていましたが、現物を目にするのは初めてです。見た瞬間に手に取り、ふらふらとレジへ。
妖怪人間ベムvol1.jpg 妖怪人間ベムvol2.jpg 妖怪人間ベムvol3.jpg
【追記】1月19日
 ちょっと調べました。
 アニメ『妖怪人間ベム』1968~69年
 アニメ『妖怪人間ベム -HUMANOID MONSTER BEM-』2006年
 実写ドラマ『妖怪人間ベム』2011年
 アニメ『BEM』2019年
 私の思い入れがあるのは最初のアニメです。放送は私が小学5年のときですか。ほんと、夢中になって観ていました。
 2度目のアニメ、実写ドラマも観ました。これらも悪くはなく、最後まで楽しめました。
 3度目のアニメは、観始めはしたものの、私と全く合わず、第2話か第3話でギブアップ。以降は観ていません。
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『怪物』ほか

◎ディーノ・ブッツァーティ『怪物 ブッツァーティ短篇集Ⅲ』東宣出版(20)
 今日は入荷していました(→この記事参照)。もちろん買います!
◎D〔di:〕『どうぶつのこゝろ図鑑』角川書店(11)
 なんだかよくわかりませんが、帯に「ショートストーリー25本」なんて書かれては、買わないわけにはいきません。
◎石ノ森章太郎『サイボーグ009 VOL.4 地下帝国“ヨミ”編』サンエイムック(16)
 前にも書きましたように、私が最も好きなエピソードです。これまでに5~6回は読んでいるでしょう。別の版は持っていますけれど、見たら買っちゃいます。これで残るは、1、10、12、14巻。1巻も別の版を持っているので、実質10、12、14の3冊です(→この記事参照)。
怪物.jpg どうぶつのこゝろ図鑑.jpg サイボーグ009 VOL4.jpg
【追記】1月19日
『サイボーグ009』の現在です。第1巻は他社刊行物ですが、収録エピソードはたぶん同じと思います。
サイボーグ009.jpg
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『あれこれ好奇心』

 星マリナさんより星新一『あれこれ好奇心』角川文庫(2020年/改版)を送っていただきました。ありがとうございます。
 1988年発行の角川文庫の改版です。新たに江坂遊さんの解説が加えられています。これが熱いのなんの。単行本や前の文庫本で読んだよ~という方も、ぜひ。
あれこれ好奇心.jpg
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懐かしゲーム軍団

 昨年11月、なんとなく気になって「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を買いました(→この記事参照)。懐かしのファミコン・ゲームがどっさり収録されたゲーム機です。気が向くと10分とか20分とかプレイ。これが楽しくて……。
 そして、はたと気がつけば――
ゲーム機.JPG
(サイズがわかりやすいように、文庫本も置いてみました)
 一番懐かしいのはファミコンの通常版(左上。白色)です。多くのゲームは、まさに猿のように遊びましたね。ファミコンの少年ジャンプ版(金色)は『ドラゴンクエスト』に感涙。にわか『三国志』ファンとしては『天地を喰らう』も嬉しい。
 プレイステーション(左下)はイマイチ。このころになると、あまりゲームで遊ばなくなっていましたから、仕方がありません。それでも『GRADIUS外伝』や『Gダライアス』は懐かしい。
 最も遊べるのはメガドライブ(右下)です。私が初めて手にしたゲーム機はMSXで、その次がセガ・マークⅢ。これがもう面白くて面白くて、ゲームの世界にどっぷりハマったのでした。その後もマスターシステム、メガドライブと、セガのゲーム機で遊んだ遊んだ。このハード(メガドライブミニ)には、あのころに遊び狂ったソフトが山盛りです。特にオチモノ系の『テトリス』『ぷよぷよ通』『コラムス』、シューティングゲーム『武者アレスタ』『サンダーフォースⅢ』などなど。
 スーパーファミコンやネオジオも出ているけれど、これはいらないかなあ。ゲームボーイが出たら買ってしまいそうですが。
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『アラバスターの壺/女王の瞳』ほか

 今年初めて新刊書店へ。
◎ルゴーネス『アラバスターの壺/女王の瞳 ルゴーネス幻想短編集』光文社古典新訳文庫(20)
◎真鍋博『真鍋博の植物園と動物園』ちくま文庫(20)
アラバスターの壺/女王の瞳.jpg 真鍋博の植物園と昆虫記.jpg
 ブッツァーティ『怪物』東宣出版(20)も買おうと思っていましたが、残念ながら未入荷でした。次回のお楽しみです。
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TVドラマ『戦国自衛隊・関ヶ原の戦い』

 TVドラマ『戦国自衛隊・関ヶ原の戦い』を観ました。2006年の放送。
 このドラマは放送当時に観ました。ビデオ録画し、そのあと、1回くらいは観たかな。よく覚えていません。いずれにしても久しぶりの視聴です。
 何度も書いていますように、私は『戦国自衛隊』が大好き。映画もドラマも演劇も片端から観ていますし、コミカライズもかなり読んでいます。
 設定を原作から借りただけでストーリーは別物という作品も多いんですが、それでも面白い。自衛隊が戦国時代にタイムスリップするという設定がわくわくさせるんですよね。
 前後編で4時間あまり。堪能させてもらいました。
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「季刊S-R」31号

 北原尚彦さんより、「季刊S-R」31号を譲っていただきました。ショートショートの特集号です。嬉しい!!
「季刊S-R」は〈S-Rの会〉の会誌です。30号までは「密室」という誌名でしたが、この31号より「季刊S-R」と変更されたとのこと。
「密室」は2冊だけ所有しています。16号と30号。30号はSF特集です。せっかくなので、「密室」の書影も並べておきましょう。
季刊S-R31号.jpg 密室16号.jpg 密室30号.jpg
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『深山霊異記』ほか

 北原尚彦さんより、代理購入をお願いしてあった本が届きました。いつもありがとうございます。
◎アルジャナン・ブラックウッド『深山霊異記』私家版(19)
◎アルジャナン・ブラックウッド『東と西へ伸びる道』私家版(奥付なし)
◎『戦前『犯罪公論』小説傑作選』黒死館附属幻稚園(19)
深山霊異記.jpg 東と西へ伸びる道.jpg 戦前「犯罪公論」小説傑作選.jpg
◎kazuou『物語をめぐる物語ブックガイド』私家版(19)
◎kazuou『迷宮と建築幻想ブックガイド』私家版(19)
物語をめぐる物語ブックガイド.jpg 迷宮と建築幻想ブックガイド.jpg
 いずれも、読むのが超楽しみです!
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小学館の図鑑NEOメーカー

「小学館の図鑑NEOメーカー」というサイトが楽しいです(→こちら)。
 こんなのが、あっという間にできてしまうのです。もちろん表紙画像だけですが、楽しくて、あれこれ作りまくっています(笑)。
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「宇宙気流」93号

「宇宙気流」93号が届きました。メインとなるのは「横田順彌 初期作品集」の第3弾です。復刻だけではなく、昨年の日本SF大会の追悼企画パネル「一の日会メンバーが語る横田順彌」のレポートも掲載されています。これは嬉しいですね。じっくり読みたいと思います。
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映画『透明天狗』

 昨日、DVDマガジン「大映特撮映画DVDコレクション54 透明天狗」「大映特撮映画DVDコレクション55 怪談深川情話」デアゴスティーニ(16)を買いました。どちらも観たことのない映画です。
 まずは『透明天狗』を観ることにしました。1960年の作品。
 江戸時代を舞台に透明人間が復讐劇を繰り広げます。時代劇+透明人間といえば、同じく大映映画の『透明剣士』(1970年)を思い出します。あちらはコメディでしたが、こちらはシリアス。どちらも楽しく観ましたけれど、私は『透明天狗』――シリアスなほうが好きですね。
 今年もまた、古い映画、ドラマ、アニメを観て過ごすことになりそうですが、新しかろうと古かろうと関係ありません。楽しければオーケーです。
透明天狗.jpg 透明剣士.jpg
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映画『大脱走』

 本日、『第二次世界大戦映画DVDコレクションvol.2 大脱走』KADOKAWA(15)を買いました。前にも書きました(→この記事)ように、私のオールタイム・ベスト1映画です。ビデオもDVDも持っていますけれど、冊子を読みたくて買った次第。
 で、せっかくなので冊子を読むだけではなく、映画本編も観ることにしました。何回目か何十回目か、もはやカウント不能状態ですが、やはり面白い。隅々まで知っていても面白い。
 いい正月です。
大脱走.jpg
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正月の収穫

 三が日で、計4軒のブックオフを覗きました。
 満足しております。
正月の収穫.JPG
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CGアニメ映画『GAMBA ガンバと仲間たち』



 あけましておめでとうございます。

 昨日テレビでCGアニメ映画『GAMBA ガンバと仲間たち』が放送されていて、なんとなく観ていました。思っていた以上に楽しくて、大満足。
 一夜明け、あ、今年は子年! と気がつきました。
 正月早々、ボケております。

 本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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