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映画『ブライトバーン 恐怖の拡散者』

 映画『ブライトバーン 恐怖の拡散者』(2019年)を観ました。以下、ジャケットのあらすじです(画像クリックで拡大表示)。
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 いやもう、なんと言いましょうか、気色の悪い映画でした。最初から最後まで不気味な雰囲気が横溢し、それに加えて、すさまじい殺人描写。
 もろに私好みでした。傑作と思います。
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映画『人間ロケット』

 映画『人間ロケット』(1953年)を観ました。
 ハマーフィルムの初期に製作されたSFミステリーという紹介文に惹かれ、『人間ロケット』というタイトルにも惹かれたのですが、ミステリー要素のあるメロドラマ、って感じでした。残念。
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映画『リトリビューション』

 映画『リトリビューション』(1986年)を観ました。
 鬱に悩み、ビルからの投身自殺を試みた主人公は奇跡的に命を取り留めますが、亡霊に取り憑かれてしまい……。亡霊は自分を殺した4人に恨み骨髄。主人公が寝ているときに幽体離脱(みたいな感じ。私は『エイトマン』の「魔女エスパー」を想起しました)し、残虐な方法で復讐を遂げていきます。この殺害シーンが魅せてくれますし、想像していた以上に面白かったです。
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映画『ポゼスト 狂血』

 映画『ポゼスト 狂血』(1999年)を観ました。
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 こんな惹句があり、ウイルス・パニック映画を期待していましたが、未知のウイルスの正体を探る話でした。期待と違うのはよくあることとはいえ、サタンだの秘密結社だのが出てくると興醒めです。最終盤、ようやくホラー映画っぽくなりますが。遅きに失した感あり。残念でした。
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『絞首台の下で』ほか

 北原尚彦さんに代理購入を頼んでおいた本が届きました。いつもありがとうございます。北原さんの名ツイート「本が届いた。今日はいい日だ。」と印刷された栞も同梱。この栞、欲しいなと思っていました。心遣いに感謝です。
◎蟻塚とかげ編訳『絞首台の下で フレデリック・ブウテ残酷戯曲集』爬虫類館出版局(23)
◎市川憂人『ひとりぼっちの月の子は』無名書店・無名文庫(22)
◎『ボルヘスの世界』国書刊行会(00)
本が届いた。今日はいい日だ。(栞).jpg 絞首台の下で.jpg ひとりぼっちの月の子は.jpg
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『夕陽の国ドノマーガ』

◎イリヤ・ワルシャフスキー/編訳:草柳種雄『夕陽の国ドノマーガ』大光社・ソビエトS・F選集(67)
 ソビエトの作家のSFショートショート集です。本自体は持っていますが、帯欠。日本ショートショート出版史において重要な本ですから、完本が欲しいと思っていました。入手できて、嬉しいです。
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映画『2889 原子怪人の復讐』

 映画『2889 原子怪人の復讐』(1966年)を観ました。
 核戦争により、ほぼ人類が死に絶えた世界。それを見越して準備をしていた父娘と、その家に転がりこんできた5人の物語なのですが、この世に人間は7人しかいないかもしれないという状況にもかかわらず、彼らの行動を見ていると、船が難破して無人島に漂着した7人、くらいの感じでして……(笑)。
 放射能の影響で突然変異し、モンスター化した人間も出てきて、それがタイトルの「原子怪人」なのでしょうが、いったい何に「復讐」するのか、よくわかりません。といって、つまらないのかというとそうでもなくて……。不思議な映画でした。
 この映画は『原始怪獣と裸女』(1956年)のリメイクだそうで、機会があればオリジナルのほうも観てみたいものです。
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ホシヅルいっぴつせん

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 便箋30枚綴り、封筒5枚。
 もったいなくて、使えないです。使わないと、もっともったいないんですが。
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映画『悪魔のゴミゴミモンスター』

 映画『悪魔のゴミゴミモンスター』(1978年)を観ました。
 内容はジャケットの紹介文をお読みください。
 しょーもない映画でしたが、こういうしょーもなさ、嫌いではないです。最後まで観てしまいましたし。
悪魔のゴミゴミモンスター.jpg 紹介.jpg
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『機械仕掛けの愛 ママジン①』ほか

◎業田良家『機械仕掛けの愛 ママジン①』ビッグコミックス(22)
『機械仕掛けの愛』のスピンオフ。単行本化されていたことに気がつきませんでした。
◎田中圭一『若ゲのいたり②』KADOKAWA(21)
 あ、そういえば、まだ買ってなかった、と購入。
ママジン①.jpg 若ゲのいたり②.jpg
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『犬木加奈子の魅世物叢書』

 ちょっと前からゆったりと読み進めていたKindleの『犬木加奈子の魅世物叢書(全8冊)』を読み終えました。各巻は単行本2冊あるいは3冊の合本ですから、読みごたえがあります。半分くらいは紙の本で読んでいましたが、それらの再読も含めて読了、です。
 あー。面白かった。
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映画『シュリーカー』


 映画『シュリーカー』(1997年)を観ました。
 廃病院に無断で住んでいる学生たちを襲う恐怖。
 ジャケットに――
>「死霊のしたたり」のチャールズ・バンド製作総指揮
 なんて書かれていて、『死霊のしたたり』が大好きな私(→この記事参照)としてはかなり期待していたのですが、ちょっと期待外れでした。
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『夏至遺文 トレドの葵』ほか

・新刊書店にて――
◎塚本邦雄『夏至遺文 トレドの葵』河出文庫(23)
 瞬篇小説集。『夏至遺文』と『トレドの葵』の合本。
・古書即売会にて――
◎さくまゆみこ編訳『キバラカと魔法の馬 アフリカのふしぎばなし』岩波少年文庫(19)
 目次を見たら「悪魔をだましたふたご」なんてタイトルもあり、気になりました。
◎ルートヴィヒ・ベヒシュタイン『「悪い子」のための怖くて不思議な童話集』講談社SOPHIA BOOKS(00)
 帯に「グリムより人気があった強い者が勝つ真実(リアリズム)童話!勇気が湧く!!」とあります。面白そう。
夏至遺文 トレドの葵.jpg キバラカと魔法の馬.jpg 「悪い子」のための怖くて不思議な童話集.jpg
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ChatGPT

 遅ればせながらChatGPTに登録しました。
 まずは「高井信について教えて」(笑)。(画像クリックで拡大表示。以下同様)
高井信について.jpg
 ほお。私の代表作は『探偵倶楽部』シリーズですか。しからば、「高井信の『探偵倶楽部』シリーズについて教えて」。
『探偵倶楽部』シリーズについて.jpg
 ほお、なるほど。
 知らないことばかりで、勉強になりました。
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映画『血と薔薇』


 映画『血と薔薇』(1997年)を観ました。ヴァンパイア映画ですが、ロジェ・ヴァディム監督の『血とバラ』とは関係ありません。
・ヴァンパイアなのにヴァンパイア・ハンター(主人公)
・ヴァンパイアの親玉
・そのふたりに好かれる人間の女性
 女性は主人公をヴァンパイアと知らず好意を寄せるも、親玉に拉致され血を吸われ、ヴァンパイアになってしまいます。それを救うべく主人公はヴァンパイアの親玉の巣窟に乗りこみます。そして……。
 ハッピーエンドと言っていいんでしょうかねえ。
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映画『宇宙への挑戦』


 映画『宇宙への挑戦』(1954年)を観ました。脚本はカート・シオドマク。あの『ドノヴァンの脳髄』のシオドマクです。
 地球の近くを通過する隕石を採取するため、有人ロケットの優秀なクルーが必要。候補が招集され、適性検査を受けます。検査に合格&希望した男たちはそれぞれのロケットに乗り、宇宙に飛び立つのですが、ここまでで1時間ちょいが経過。残りは20分。宇宙での冒険(さまざまなアクシデントに遭遇)を期待していただけに拍子抜けしました。
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『ガール ミーツ ボーイ』

◎遠藤さつき『ガール ミーツ ボーイ』集英社・マーガレットコミックス(00)
◎遠藤さつき『ガール ミーツ ボーイ―ショートショート2―』集英社・マーガレットコミックス(03)
「ショートショート」なんて書かれていると……。
ガールミーツボーイ.jpg ガールミーツボーイ―ショートショート2―.jpg
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映画『ブラッドヘル』


 映画『ブラッドヘル』(1975年)を観ました。なんだかピンとこなくて、ブログに書くのはやめようかとも思ったのですが、ともあれ最後まで観た(というか、流した)のは確かなので、記録として書いておくことにしました。それだけです。
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『福田恆存翻譯全集 第一巻』

『福田恆存翻譯全集 第一巻』文藝春秋(92)を買いました。ジェイムズ・サーバー『現代イソップ』万有社(50)の増補版も収録されています。
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『ばく食え』ほか

◎吉田光彦・高橋克彦『ばく食え』祥伝社文庫(04)
 高橋克彦の小説を吉田光彦が漫画化。全4編収録。
◎夢枕獏『雨晴れて月は朦朧の夜 自選恐怖小説集』角川ホラー文庫(99)
 ちょっと前、角川ホラー文庫の〈自選恐怖小説集〉を揃えておこうと思い立ちました。残るは森村誠一『枕に足音が聞える』だけだと思います。
ばく食え.jpg 雨晴れて月は朦朧の夜.jpg
 以下、角川ホラー文庫の〈自選恐怖小説集〉が集まっているあたりです。すべてが〈自選恐怖小説集〉というわけではありません。
角川ホラー文庫・自選恐怖小説集.jpg
◎ジョーン・エイケン『ひとにぎりの黄金 鍵の章』竹書房文庫(13)
 昨年9月、ジョーン・エイケン『ひとにぎりの黄金 宝箱の章』竹書房文庫(13)を買いました(→この記事)。全2冊、完集です。
ひとにぎりの黄金 鍵の章.jpg ひとにぎりの黄金 宝箱の章.jpg
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映画『宇宙征服』


 映画『宇宙征服』(1955年)を観ました。製作はジョージ・パル。
 地球の資源が枯渇しつつある時代。新たな資源を求めて火星調査ロケットが飛び立ちます。密航者の出現、アンテナの故障、小惑星の接近、隕石群の襲来、クルーの精神異常……。いかにもジョージ・パルな鮮やかな色づかいで物語は進んでいきます。
 いやあ、いいですねえ。『宇宙征服』というタイトルは大仰ですが、これはまあ、古き良き時代のSF映画ということで。
 ともあれ――
 これでジョージ・パルの宇宙SF4部作(→この記事参照)、制覇です(嬉)。
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映画『宇宙5000年目の恐怖』


 映画『宇宙5000年目の恐怖』(1958年)を観ました。
 未来では生まれる子どもの5人に1人はミュータント。そんな状況を改善するため、ひとりの女が時を超えて……。
 これ以上書くとネタバレになるので、これくらいにしておきます。
 思っていた以上に面白かったです。
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『アメリカ鉄仮面』

 ソノラマ文庫海外シリーズ・完集にリーチをかけたのは2016年8月5日です(→この記事)。上がり牌は『アメリカ鉄仮面』。
 その後、進捗はありませんでしたが、先日、「ソノラマ文庫海外シリーズ、『アメリカ鉄仮面』だけなくて」とツイートしたところ、SFファンの友人が「ありますよ。譲りますよ」と。
 うっひゃあ、嬉しい。ありがとうございます。
 ということで、本日――
◎アルジス・バドリス『アメリカ鉄仮面』ソノラマ文庫海外シリーズ(84)
アメリカ鉄仮面.jpg
 全巻が揃ったところで、記念撮影です。(画像クリックで拡大表示)
ソノラマ文庫海外シリーズ(全).JPG
 いやあ、嬉しいですね。Wさん、Kくん(ゆえあって、連名です)には感謝感謝です。
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『不思議の国の猫たち』

◎仁木悦子編『不思議の国の猫たち』Gakken(23)
 ショートショートを含むアンソロジーで、全12編を収録。立風書房版(80)の復刊とのことですが、表紙はもちろん、扉や本文なども立風書房版そのままで、復刊というより復刻版という感じです。光文社文庫版(85)も出ています。
不思議の国の猫たち(Gakken).jpg 不思議の国の猫たち(立風書房).jpg 不思議の国の猫たち(光文社文庫).jpg
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『学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる』ほか

◎せきしろ『学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる』エンターブレイン(12)
 36編収録。こんな本が出ていたとは、気がつきませんでした。
◎氏田雄介『あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ』講談社(17)
>美しい写真×意味のない言葉=あたりまえポエム
学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる.jpg あたりまえポエム.jpg
◎MoMo『添乗員MoMoの幽霊事件簿 旅先で起った恐怖実話報告38話』みなみ文庫(16)
 装幀に惹かれました。
◎高階良子『ナーギの塔』秋田文庫(10)
 全8話。表題作ほか、既読作品もあります。
◎高階良子『蘭の家』ぶんか社・ホラーMコミック文庫(11)
 全7話。こちらは未読ばかりと思うのですが……。
幽霊事件簿.jpg ナーギの塔.jpg 蘭の家.jpg
幽霊事件簿(カバー).jpg
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映画『ロブスター』


 映画『ロブスター』(2015年)を観ました。
 定められた期限までに結婚相手を見つけられないと動物にされてしまう世界。比喩ではなく、本当に動物にされてしまうのです。映画冒頭、主人公が「期限までにパートナーを見つけられなかった場合、どんな動物になりたい?」と問われ、「ロブスター」と答えたことが、このタイトルになっています。
 不条理な設定そのまま、不思議な雰囲気が横溢するディストピアSF映画でした。どう展開していくのか先が読めませんし、結末に至っては、えっ? えっ? えっ?
 そして観終わったあと、どよーん、どよーん、どよーん。いやまあ、面白かったんですけどね。
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『サバイバル』

 何か月か前、そういえば、さいとう・たかを『サバイバル』って、ちゃんと読んでないなあと思いました。無性に読みたくなり、どうせなら巻数の少ないバージョンで読もうと調査。リイド社・SP WIDE Pocket(全7巻)で読むことにしました。
 見かけるたびに買ってきて、本日、ようやく全7冊完集。なるべく早く読み始めたいと思っています。
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映画『アライバル ファイナル・コンタクト』


 映画『アライバル ファイナル・コンタクト』(2003年)を観ました。
 前半は単調な展開で正直なところ退屈でしたが、後半になると一気に動き出します。そのあとはノンストップ。あれよあれよとクライマックスへ。
 傑作とまでは言いませんけれど、充分に面白かったです。
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『女性軌道』

 大下宇陀児『女性軌道』盛林堂ミステリアス文庫(23)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 昭和34年~35年、「大阪新聞」にて連載されたものの書籍化はされないまま60余年。今回が初めての書籍化となるそうです。B6判600ページ弱! ものすごいボリューム、そして重量感です。
 また、大下宇陀児の死後に刊行された『ニッポン遺跡』を除けば、大下宇陀児最後の長編小説とのこと。これは貴重な出版ですね。
 通販サイトはこちらです。
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映画『大襲来!吸血こうもり』


 映画『大襲来!吸血こうもり』(1974年)を観ました。
 吸血こうもりに人間が襲われまくり逃げまくる動物パニック映画を期待していたのですが、地底深くの閉空間を舞台にしたSFっぽい設定で始まり、え? なんか違うぞ。
 吸血こうもりに襲われるシーンもないことはないけれど、ほんの少しだけ。メインは閉空間に閉じこめられた人々の人間模様です。冷静に対処する人もいれば、疑心暗鬼になる人もいる。
 最後の最後で、ようやく吸血こうもりに襲われまくるシーンになりましたが、付け足し感が大きかったです。タイトルの「大襲来!」に騙されたかなあ。
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