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『はすかの島へ』

◎秋本涼『はすかの島へ』集英社スーパーファンタジー文庫(92)
 長編ではありますが、ショートショートの資料として探していました。秋本涼は輝鷹あちの別名です。輝鷹あちといえば、〈星新一ショートショート・コンテスト〉では第7回、第8回と連続して優秀作に選ばれ、また「コバルト」の〈ショートショート・グランプリ〉でも入選という、輝かしいショートショート遍歴の持ち主です。そんな作家の長編となれば気になるではありませんか。
 いやあ、それにしても入手まで時間がかかりました。探し始めて20年近く、いや20年以上かかったかもしれません。入手できて、嬉しいです。
はすかの島へ.jpg
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『むしうた』

 かがわますみ『むしうた』創林舎(23)を著者(=香川真澄さん)よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 この本は虫をテーマにした詩集で、虫好きにとっては、とっても楽しい内容になっています。子どもにも読んでほしくて、あえてすべて平仮名にしたとのこと。
 香川さんはブッツァーティなどのイタリア文学の翻訳家として知られていますが、小説家でもあり歌人でもあります。その上、詩人でもあり、さらに言えば、この本のカバー絵や挿絵も香川さんによるものです。その多才さには驚くしかありません。
むしうた.jpg

【追記】2月12日
 通販が始まりました。→こちら
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『洋食セーヌ軒』ほか

◎神吉拓郎『洋食セーヌ軒』光文社文庫(16)
 神吉拓郎にはショートショート集『笑う魚』話の特集(81)/旺文社文庫(84)があります。ほかにも、ショートショート集とは言えないけれど短めの作品集があり、いちおうチェックしています。リストアップしてあるのは以下で、光文社文庫『洋食セーヌ軒』のみ未入手でした。これにて完集。
『私生活』文藝春秋(83)/文春文庫(86)
『曲り角』文藝春秋(85)/文春文庫(88)
『明日という日』文藝春秋(86)/文春文庫(89)
『洋食セーヌ軒』新潮社(87)/光文社文庫(16)
『夢のつづき』文藝春秋(88)/文春文庫(91)
『フツーの家族』文藝春秋(89)/文春文庫(92)
『花の頃には』ネスコ発行・文藝春秋発売(95)
洋食セーヌ軒.jpg 笑う魚.jpg
◎伊集院光『幸福(しあわせ)のツボ』集英社(93)
 短い物語が60編。思い切り広義のショートショートではありますけれど……。
◎石持浅海『賢者の贈り物』PHP文芸文庫(11)
 10編収録。ショートショート集ではありませんが、タイトルに惹かれて購入。PHPノベルズ版(09)は所有、単行本版(PHP研究所/08)は未所有。
幸福のツボ.jpg 賢者の贈り物(PHP文芸文庫).jpg 賢者の贈り物(PHPノベルズ).jpg

【追記】お詫びと訂正
 石持浅海『賢者の贈り物』の単行本版(PHP研究所/08)ですが、うちにあると判明。完全に忘れていました。申しわけありません。
賢者の贈り物(PHP研究所).jpg
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『ホールドアップ!』ほか

◎原作・武論尊/漫画・弓月光『ホールドアップ!②~④』集英社・マーガレットコミックス(82)
 第1巻を入手しないと読めません(悲)。
ホールドアップ!2.jpg ホールドアップ!3.jpg ホールドアップ!4.jpg
◎弓月光『どろん』集英社・りぼんマスコットコミックス(72)
 3編収録。
◎原作:モーパッサン/企画・漫画:バラエティ・アートワークス『まんがで読破 女の一生』イーストプレス(12)
 ショートショートの先駆者として高く評価しているモーパッサンですが、実はこの代表作を読んだことがありません。マンガで読んでみようかな、と。
どろん.jpg まんがで読破!女の一生.jpg
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『虹のまちの想い出』ほか

◎光原百合『虹のまちの想い出』PHP研究所(11)
 25編収録。CD付き。『星月夜の夢がたり』文藝春秋(04)/文春文庫(07)と同系統の作品集です。
虹のまちの想い出.jpg 星月夜の夢がたり.jpg
◎獅子文六『ロボッチイヌ』ちくま文庫(18)
『ロボッチイヌ』文藝春秋新社(59)は持っています。ちくま文庫版はその文庫化と思い込み、確認もせずにスルーしていたのですが、なんとなく手に取ってみたら、オリジナル編集! 19編収録で、かなり短い作品も多いです。これは買わなければ!
ロボッチイヌ(ちくま文庫).jpg ロボッチイヌ(文藝春秋新社).jpg
◎クラフト・エヴィング商會『すぐそこの遠い場所』晶文社(98)
 昨年11月、ちくま文庫版を買いました(→この記事)。
◎クラフト・エヴィング商會『猫』中公文庫(09)
『猫』中央公論社(55)を再編集した『猫』中央公論新社(04)の文庫化とのこと。
すぐそこの遠い場所(晶文社).jpg 猫.jpg
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VHSビデオ『里見八犬傳』

 VHSビデオ『里見八犬傳』(全5巻)を見かけて、ぜんぜん知らない映画ですが、なんだか面白そうなので購入しました。昭和29年の東映作品です。
 本もあれこれ買いました。明日以降、ぼちぼちとご紹介していきます。
里見八犬傳.JPG
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『コードネーム348【サシバ】』『女仕置人ゼブラ』

 篠原とおる『ワニ分署』、面白かったです。もっと篠原とおるを読みたくなって、『コードネーム348【サシバ】』『女仕置人ゼブラ』をチョイスしました。
『女仕置人ゼブラ』は昔、柏原芳恵主演のビデオを借りて観たことがありますが、『コードネーム348【サシバ】』は全く知りません。
 楽しみです。
コードネーム348【サシバ】1.jpg コードネーム348【サシバ】2.jpg
女仕置人ゼブラ1.jpg 女仕置人ゼブラ2.jpg
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『悪夢十六夜~残夢整理~』ほか

◎花輪莞爾『悪夢十六夜~残夢整理~』学研(13)
 花輪莞爾の『悪夢~』シリーズは完集したと思っていました(→この記事参照)。いや、この時点(2010年)では完集していたのです。まさかその後、拾遺集が出ていたとは……。
◎花房孝典編著『実録大江戸艶彩草子 豊かな俗の揺蕩い』三五館(98)
 艶笑小咄・川柳集。
◎『私が選ぶ国書刊行会の3冊』国書刊行会(22)
 国書刊行会創業50周年記念小冊子。40周年記念冊子はこちらに。
悪夢十六夜~残夢整理~.jpg 実録大江戸艶彩草子.jpg 私が選ぶ国書刊行会の3冊.jpg
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『やくさんぶんのいち』

◎斎藤肇『やくさんぶんのいち』bookpalette(23)
 2017年発行の私家版ショートショート集『ひゃくぶんのひゃく』からの自選集。34編収録。
やくさんぶんのいち.jpg
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『7P』

 今日は石ノ森章太郎の誕生日です。石森章太郎のほうが馴染み深いですが、ここは「石ノ森」で。
 ショートショートの見地から、石ノ森章太郎といえば『7P』です。本当に面白いショートショート群!
 ネット・サーフィンしていて、Kindle版があるのを発見。それはいいのですが、なんと奇想天外コミックス版(78)と表題作以外の収録作品が違っている!
 わおっ。
 買ってしまいました。
7P(Kindle).jpg 7P(奇想天外コミックス).jpg
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『ポケット・ジョーク 神さま仏さま』

◎植松黎編訳『ポケット・ジョーク 神さま仏さま』角川文庫(94)
 角川文庫「ポケット・ジョーク」シリーズを集めています。最後の1冊に漕ぎ着けたのは軽く10年以上は前ですが、ぜんぜん目にすることはなく……。なかば諦めかけていたところ、先日、本ブログでもお馴染みの尾川健くんが「見つけたよ、買ったよ、送るよ」と。
 本日、届きました!
 めっちゃ嬉しいです。尾川くん、ありがとうございます!
ポケット・ジョーク 神さま仏さま.jpg
 さっそく並べてみました。
ポケット・ジョーク(全).JPG
 ジョーク集では、あと、水田寿一訳編『黒人ジョーク集』実業之日本社(80)を探しています(→この記事参照)が、一度も目にしたことがありません。入手できるのはいつのことでしょうか。
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『ワニ分署 大合本版』

 篠原とおる『ワニ分署 大合本版1 1~6巻収録(Kindle版)を読み終えました。面白い面白い。
 引き続き、『ワニ分署 大合本版2 7~12巻収録』を読みます。「大合本版1」は無料でしたが、こちらは有料。といっても396円と、破格の安価ですけど。
ワニ分署・大合本版2.JPG
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『農村痴漢』『山のコント集』

◎山蔦正躬『農村痴漢 山蔦正躬コント作品集』東北出版企画(76)
 先日買った自選コント集 時計』みちのく豆本の会(69)に続き、2冊目の山蔦正躬コント集です。
 私のショートショート研究の対象は星新一がデビューした1957年以降です。山蔦正躬は戦前に活躍したコント作家ですから対象外なのですが、1957年以降にコント集を出しているとなればチェックしておかないといけません。
◎鈴木五郎『山のコント集』北光書房(43)
 山蔦正躬を調べていて気になり、買ってみることにしました。
農村痴漢.jpg 山のコント集.jpg
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「ニューヨーカー」などのアンソロジー

 ふとしたきっかけで、「ニューヨーカー」「マドモアゼル」「プレイボーイ」のアンソロジーを集合させました。網羅的な収集をしているわけではなく、うちにある本ということです。
 撮影しましたので、ご覧に入れますね(画像クリックで拡大表示)。
アメリカ雑誌アンソロジー.JPG
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『コミック あっ!と驚く7つのストーリー』ほか

◎『このミステリーがすごい!』編集部編『コミック あっ!と驚く7つのストーリー』宝島社(17)
 宝島社文庫「ひと駅ストーリー」シリーズから7編をコミカライズ。
◎本田智哉『虹の中のオレンヂ』新風舎文庫(07)
 2編収録。50ページほどの本で活字は極めて大きいため、2編ともショートショートと言える長さです。
◎山本寛『薄暮』アイズクライム文庫(17)
 見たことのない文庫なので、買ってみました。アニメの原案のようです。
あっ!と驚く7つのストーリー.jpg 虹の中のオレンヂ.jpg 薄暮.jpg
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『あなたの死体を買い取らせてください』ほか

◎村崎羯諦『あなたの死体を買い取らせてください』小学館文庫(23)
 村崎羯諦、3冊目のショートショート集です。全24編。
◎「本の雑誌」2023年2月号
 特集 本を買う! ――1か月に626冊買う人とか、(新刊だけで)736051円買う人とか……。
 いくらたくさん本を買っても、自分なんて大したことないなあと思わせてくれる特集です。別名、免罪符、あるいは、身の潔白証明書。
あなたの死体を買い取らせてください.jpg 本の雑誌2023年2月号.jpg
 古本も買いましたが、明日にでも。
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訃報:吉岡平さん

 今朝、吉岡平さんの訃報に接しました。享年62。早すぎますね。
 吉岡さんとは一度お話をしたことがあるくらいで、個人的な付き合いはありませんでしたけれども、面識があり、しかも同世代・同業者の訃報はショックです。年下となると、さらにこたえます。
 ここのところ、SF界で私より若い方の訃報が多いような気がします。私自身、そういう年齢になったということなのでしょうが……。
 今夜は吉岡さん原作のアニメ『妖世紀水滸伝―魔歩降臨―』を観て、ご冥福を祈ろうと思っています。
 どうぞ安らかにお休みください。
妖世紀水滸伝 魔星降臨.jpg
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『黄金の島の王女』

 エドガー・ソールタス『黄金の島の王女』綺想社(23)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 全6編収録の短編集。原書は全9編収録ですが、3編には既訳あり。それ以外の6編を翻訳・収録したものとのことです。
 実は私、この作者のことは知らず、もちろん作品を読んだこともありませんでした。
 本書収録の6編を眺めますと、ショートショートと言ってもいい長さの作品もあり、色めき立っています。
黄金の島の王女.jpg
 ご注文はこちらへ。
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中国ドラマ『山河令』


 中国ドラマ『山河令』を観始めました。全36話。
 今月8日の記事に――
>『三国志』ではないけれど、現在、『山河令』を録画しています。全36話で、今週水曜日に最終回が放送されます。こちらも録画しているだけ。う~~む……。
 と書きました。
 あれから10日あまり、立原透耶さんに強烈に薦められ、では観ることにしようか、と。
 さっき、第1話を観終わったところ。まだ物語が始まったばかりで、先のことはわかりませんが、面白くなりそうです。
 連続TVドラマを観るのは久しぶりです。ゆったりと観ていきます。
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DVD『激突!』

 DVD『激突!』を買いました。もう何度も観ているし、テレビ放送の録画もあるんですが、市販ソフトを手許に置いておきたくて……。リチャード・マシスンですから。
激突!.jpg
 マシスン原作のDVD、こうなりました。にまにましてしまいます。
マシスン原作DVD.JPG
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『YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3』ほか

 以下3冊、発行者よりお送りいただきましたいつもありがとうございます。
◎YOUCHAN『YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たち』盛林堂ミステリアス文庫(23)
 1月21日より始まるYOUCHAN個展「本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たちの図録です。カラーページ多数。惚れぼれします。→通販はこちら
◎YOUCHAN『イラストレーションを巡る冒険』私家版(23)
 ラフの経過を記した冊子。
◎小野純一編『書肆盛林堂2012-2022&2023.1』盛林堂ミステリアス文庫(23)
 盛林堂ミステリアス文庫、創刊より10年の刊行目録です。嬉しい本のタイトルがずらずら。今後も、本当に楽しみな叢書です。
YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3.jpg イラストレーションを巡る冒険.jpg 書肆盛林堂 2012-2022&2023.1.jpg
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大阪大学SF研究会のファンジン

◎「本当はこのループ作品がすごい!―円環の理 Rebellion―」大阪大学SF研究会(14)
◎「大阪大学SF図書館」大阪大学SF研究会(15)
本当はこのループ作品がすごい!.jpg 大阪大学SF図書館.jpg
◎「読書の季節はすぐそこに。 ショートショート&短編小説集」大阪大学SF研究会(16)
◎「夢寐 ゆめをみること 短編小説集」大阪大学SF研究会(16)
◎「イマジナリー 短編小説集」大阪大学SF研究会(17)
読書の季節はすぐそこに。.jpg 夢寐.jpg イマジナリー.jpg
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『自選コント集 時計』

◎山蔦正躬『自選コント集 時計』みちのく豆本の会(69)
 戦前からコント作家として活躍した山蔦正躬の自選集。60ページに5編が収録されています。(この記事参照)
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『笑顔の世界』

 遅ればせながら4回目のコロナワクチンを打ってきました。このブログにも書いています通り、2回目、3回目の副反応がかなりつらくて、なかなか4回目を打つ気になれませんでした。ようやく意を決して……という次第です。
 実は今日、最寄りの病院にワクチン接種の予約をしに行ったんですよね。そうしたら、「今日でもオーケーですよ」と。びっくりしましたが、どうせ打つなら早いほうがいいかと思い、打ってもらいました。
 明日は(もしかすると明後日も)高熱寝たきりゾンビと化すことは覚悟しています。そうなる前にお見舞いの品を買ってきました。
◎岬かいり『笑顔の世界』小学館・裏少年サンデーコミックス(23)
 伊藤潤二さんのツイートで、この作者および本の存在を知りました。ネット書店で試し読みができたので読んでみたところ――おお、これは面白そう。買わなきゃ。
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 ワクチンを打ったのは朝の9時ごろですから、3時間半ほど経過。左腕にちょっぴり不穏な兆候が出ており、びびっております。
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『ねじのかいてん』ほか

 最近買って、ブログに書いてない本(とビデオ)をまとめて。
◎椎名誠『ねじのかいてん』講談社文庫(92)
◎NHKビデオ『漢詩紀行⑬三国志の世界を行く』NHKソフトウェア(94)
◎「月刊OUT」1982年7月臨時増刊号
ねじのかいてん.jpg 漢詩紀行⑬.jpg 月刊OUT1982年7月増刊.jpg
◎種村季弘『魔法の眼鏡』河出書房新社(94)
◎陳舜臣『中国古典紀行 英雄ありて』PHP(93)
◎斉藤洋『サブキャラたちの日本昔話』偕成社(18)
魔法の眼鏡.jpg 英雄ありて.jpg サブキャラたちの日本昔話.jpg
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「コント倶樂部」第11号

◎「コント倶樂部」第11号(昭和16年/1941年)
 Kさんに譲っていただきました。
 私の収集&研究対象は星新一以降のショートショート界で、戦前のコントは番外の参考資料的な位置づけですが、「コント倶樂部」は気になる存在ではあります。揃えようなんて思っていなくても、現物が1冊でも手許にあるのは嬉しいです。
 Kさん、ありがとうございます。
コント倶楽部11号.jpg コント倶楽部・目次.jpg
 右の画像は目次です(画像クリックで拡大表示)。武野藤介『コント文學と創作法』の宣伝があり、にんまり。
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『柳香書院版 陰獣』

 江戸川亂歩『柳香書院版 陰獣』東都我刊我書房(23)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
『陰獣』、いいですねえ。私も大好きな作品です。
 販売サイトによりますと、柳香書院版の『陰獣』は私が読んだ(つまり、知っている)『陰獣』とは別バージョンで、導入や結末などが違っているとのこと。これは興味津々です!
柳香書院版 陰獣.jpg
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『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』

 昨年末、『サキの思い出 評伝と短篇』彩流社(17)をダブり購入してしまいました(→この記事参照)。
 その記事に――
> う~~む。持ってないのは『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』八月舎(15)でしたか。完全に勘違いしていました。ショック……。
 と書きました。この機会に買っておこうかと、『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』八月舎(15)を購入。もうこれで勘違いすることはないと思います。
分析と対訳 開いた窓.jpg
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『愛しのハーフ・ムーン』

◎原田美枝子『愛しのハーフ・ムーン』集英社文庫コバルトシリーズ(86)
 古本屋で見かけて、え? 原田美枝子? あの?
 気になって手に取ると、確かに女優の原田美枝子です。
 全4編収録の短編集。原田美枝子が小説集を出していたとは知りませんでした。
 表題作は中編、1編は短編、あとの2編は短く……。
 もちろん買い、まずは短い2編を読みました。
 う~~ん。ちょっとショートショートとは言いがたいですね。残念。
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『ババウ』ほか

◎ディーノ・ブッツァーティ『ババウ』東宣出版(22)
 帯に――
>作家自身が編んだ最後の短篇集『難しい夜』の前半部分26篇を訳出!
 とあります。後半は『階段の悪夢』図書新聞(92)とのこと。後半の訳出から30年経って、ようやく全編が訳出!
ババウ.jpg 階段の悪夢.jpg
◎マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』東京創元社(22)
 15編収録。カシュニッツの作品集を買うのは『六月半ばの真昼どき カシュニッツ短篇集』めるくまーる(94)以来です。
その昔、N市では.jpg 六月半ばの真昼どき.jpg
◎五味俊晶編著『真鍋博 本の本』パイ インターナショナル(22)
 愛媛美術館監修『真鍋博の世界』パイ インターナショナル(20)は素晴らしい本でしたが、こちら、それ以上です!
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