石田純一さんの訳された「エネルギー・イーター」は私も読ませていただきました。なにしろ80年ぐらい前の作品です。古びた言い方、わかりにくい表現を言い換えて、たいへんにわかりやすい訳文になってました。 たのしい一編でした。
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山本孝一
(2024-02-04 11:19)
山本さん。情報をありがとうございました。どうしようか迷っていたんですが、買っちゃいました。 「エネルギー・イーター」の感想もありがとうございます。私はどうしようかなあ。ほかに読みたい本、読まなくてはいけない本、たくさんあるし。
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高井 信
(2024-02-04 18:05)
どうも、失礼いたします。すでにご購入の申し込みをされたという事はすでにご存じかもしれませんが、全20pの小冊子仕立てで定価¥100、送料¥120です。じつは昨日2/4久し振りで東キャナルの例会に参加して石田氏に尋ねたところ、SFマガジンのテレポート欄にも告知の原稿を送ったので今月末の4月号か4月に出る6月号には載るのではないかといっていました、その時にいま翻訳中のマレイ・ラインスターの「泣き叫ぶ小惑星」(仮題)の冒頭部分も見せてもらいました、今年中に発行できれば良いがおそらく来年になるだろうとのことでした。
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香川治成
(2024-02-05 14:36)
詳細をありがとうございます。 勘違いさせてしまったようですが、私が迷った末に買ったのは『怪談怖気帳 屍人坂』で、「エネルギー・イーター」は迷い中です。 ツイッターでのアナウンスはいかがいたしましょうか。「SFマガジン」に告知が掲載されるなら不要でしょうか。
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高井 信
(2024-02-05 19:19)
どうも失礼いたしました!文章はちゃんとよまなければいけません。昨日、石田氏もお手数をかけるのは申し訳ないと言われていましたので、どうぞご随意になさってください。
by
香川治成
(2024-02-05 19:46)
これは私がある方から伺ったはなしですが、1976年に秋元書店から出た光瀬先生、眉村卓さん、福島正実さんお三方のショートショートアンソロジーのイラストを担当された依光隆さんの体験されたことだそうですが、表紙はお三方の肖像画だったのですが、光瀬先生、眉村さんは普通に描きあげられたのですが福島さんだけ何度描いてもダメで〆切を伸ばしてもらってやっと描きあげたとき福島さんの訃報が届いたとか・・・
by 香川治成 (2024-01-31 16:43)
興味深いエピソードをありがとうございます。不思議な因縁が存在するのかもしれませんね。
それはそうと、福島さんが亡くなられて、再来年で50年になるんですねえ……。
by 高井 信 (2024-01-31 19:55)
どうも、再びお邪魔いたします。さ来年2026年で福島正実さんが亡くなられてから、50年・・・いや時のたつの早いものです、実は本年2024年は光瀬龍先生が亡くなられて25年・・・これはまだ決定したことではないのですが、今年のSF大会「やねこんR」で私も所属する光瀬龍ファンクラブ「東キャナル市民の会」の会友石田純一氏が研究者の宮野由香梨さんと「光瀬先生に関する企画を実施できないかと検討中」だそうです。もし実現できれば光瀬先生のご命日にあたる7/7にできれば良いなと思っております。
あと以前にこちらに書き込ませていただいた、石田氏の個人誌「浮遊(ぷらんくとん)ふぁんじん」の翻訳増刊のうち「エネルギー・イーター」ですが早くも刊行されました、内容はアーサー・K・バーンズの「生け捕りカーライル」とヘンリー・カットナーの「月世界ハリウッド」のコラボ作品で創元の「惑星間の狩人」に収録されている「アルマッセン彗星」の前日譚にあたるものです。石田氏のメールアドレスを書き込ませていただきますので興味のある方はそちらまでお問い合わせください。
plankton-fanzine@k4.dion.ne.jp
by 香川治成 (2024-02-02 12:34)
情報をありがとうございます。ああ、光瀬さんが亡くなられてからでも、もう25年になるのですか。早いですねえ。光瀬さんの企画、実現できるといいですね。
「エネルギー・イーター」の情報もありがとうございます。拙ブログのコメント欄まで読む人は少ないかと思います。よければツイッターでアナウンスしたいのですが、いかがでしょうか。もうちょっと詳しい情報(ページ数、判型、価格など)もお知らせいただけると嬉しいです。
by 高井 信 (2024-02-02 15:03)
星さんのエピソードは妙な話でした。高井さんも言っておられましたが、こんな体験をしたのがマニアックな星新一ファンではなく、ごく普通の星ファンだったというのも怪異の面白いところかもしれません。
二年後は星さん生誕百年。そのあと光瀬さん生誕百年と続きます。なにか特集なり、イベント、出版などあるといいのですが。
石田純一さんの訳された「エネルギー・イーター」は私も読ませていただきました。なにしろ80年ぐらい前の作品です。古びた言い方、わかりにくい表現を言い換えて、たいへんにわかりやすい訳文になってました。
たのしい一編でした。
by 山本孝一 (2024-02-04 11:19)
山本さん。情報をありがとうございました。どうしようか迷っていたんですが、買っちゃいました。
「エネルギー・イーター」の感想もありがとうございます。私はどうしようかなあ。ほかに読みたい本、読まなくてはいけない本、たくさんあるし。
by 高井 信 (2024-02-04 18:05)
どうも、失礼いたします。すでにご購入の申し込みをされたという事はすでにご存じかもしれませんが、全20pの小冊子仕立てで定価¥100、送料¥120です。じつは昨日2/4久し振りで東キャナルの例会に参加して石田氏に尋ねたところ、SFマガジンのテレポート欄にも告知の原稿を送ったので今月末の4月号か4月に出る6月号には載るのではないかといっていました、その時にいま翻訳中のマレイ・ラインスターの「泣き叫ぶ小惑星」(仮題)の冒頭部分も見せてもらいました、今年中に発行できれば良いがおそらく来年になるだろうとのことでした。
by 香川治成 (2024-02-05 14:36)
詳細をありがとうございます。
勘違いさせてしまったようですが、私が迷った末に買ったのは『怪談怖気帳 屍人坂』で、「エネルギー・イーター」は迷い中です。
ツイッターでのアナウンスはいかがいたしましょうか。「SFマガジン」に告知が掲載されるなら不要でしょうか。
by 高井 信 (2024-02-05 19:19)
どうも失礼いたしました!文章はちゃんとよまなければいけません。昨日、石田氏もお手数をかけるのは申し訳ないと言われていましたので、どうぞご随意になさってください。
by 香川治成 (2024-02-05 19:46)
ではまあ、今回はここだけにしておきますね。
もしアナウンスが必要ならご用命ください。その場合、作者名をお知らせいただきますよう。
by 高井 信 (2024-02-05 21:31)