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映画『ウィロー』

 映画『ウィロー』(1988年)を観ました。
 もちろん初めてではありません。前に観たのはいつだっけなあ。劇場ではないし、ビデオレンタルでもない。おそらくテレビの洋画劇場だと思います。まあ、30年ぶりとか、そんなところでしょう。
 いやもう、懐かしい! といっても例によって、私の頭に残っているのはイメージのみですが(笑)。
 ほんと、楽しく観終えました。この手のファンタジー、好きですねえ。満足満足。
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ウィロー(あらすじ).jpg
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映画『正体不明 ゼム』

 映画『正体不明 ゼム』(2006年)を観ました。
 ジャケットの紹介文を読むと面白そう。タイトルに見覚えがあり、観たことがあるかもしれないなと思いつつも、内容はさっぱり思い出せず。仮に再鑑賞であっても、問題ありません。
 わけのわからぬまま、正体不明の何者か(集団?)に襲われる夫婦。最初は小規模なポルターガイスト的な現象に襲われる程度でしたが、徐々にエスカレートしていき……。
 序盤30分近くが静かな展開で、77分という短い尺なのに大丈夫なのかしらんと危惧しましたが、いざ始まったらノンストップ。恐怖の波状攻撃! そして最後に明らかになる、意外な真相。←そんな理由で殺されてはたまらんぜ。
 面白かったです。
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正体不明 ゼム(あらすじ).jpg
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『めくるな!』ほか

◎地図十行路『めくるな!』ポプラ社(23)
 タイトルに惹かれて購入。しかし、「3分で読めるショートホラー。10編」って、つまりは30分で読めちゃうってこと?
 ぱらぱらめくると――うん。30分で読めそうです。いや、そんなにかからないかも。
◎『新書へのとびら』講談社(非売品)
 講談社現代新書60周年記念冊子。こういう冊子は入手しておきたいですね。
 置いている書店になかなか巡り合えず、11日に1軒、14日に1軒、そして今日の2軒目――計4軒目にして、ようやくゲットしました。ほっ。
めくるな!.jpg 新書へのとびら.jpg
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映画『エスケイプ』

 映画『エスケイプ』(2010年)を観ました。
>目覚めると、森の多くで大破した車の中。
>身動きが取れず、記憶もない。
>車内には拳銃と、男の死体。
 私好みの――すっごく魅力的なシチュエーションで、期待していたのですが……。
 う~~ん。ひたすら退屈な時間が流れていき、真相も肩透かしでした。残念。
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『海底宝窟 完全版』

 北原尚彦編/押川春浪『海底宝窟 完全版』盛林堂ミステリアス文庫(24)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 編者解説に――
>完結篇(幻の最終回)を含めた「完全版」が単行本化されるのは、これが初のこととなる。それ以外の部分についても、大正七年の『春浪快著集』第四巻以来、百六年ぶりの単行本化である。
 とあります。初の完全版! 106年ぶり!
 これは快著――いや、快挙ですね。
 編者解説には本書刊行に至るまでの内幕が詳しく書かれています。(まだそれしか読んでいないのですが)解説を読むだけでもわくわくします。
 読むのが楽しみ!!!
海底宝窟.jpg
 通販サイトはこちらです。
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映画『ラビリンス オブ ナイトメア』

 映画『ラビリンス オブ ナイトメア』(2003年)を観ました。
 ジャケットに――
>夜毎 医学生のアンナを襲う悪夢
>夢の中で彼女を襲う 血を滴らせた謎の男
 お、フレディっぽいぞ。あー、でも違うんだろうな。
 と思いつつスタート。開始10分で、私の予想は当たっていたとわかりました。夢に潜む殺人鬼なんて出てきません。
 ジャンル分けするならば、ホラーというよりはスリラー。――医学スリラー映画。
 こういうタイプも私の好物です。で、観ている途中、拙作「空白の時間」(初出は「小説city」1989年10月号。『幸運ホテル』に収録)を思い出したりもして……。いや、ほんのちょっと、ちょっとだけですけどね。
 そんなこんなも含め、傑作とは言いませんけれども、けっこう楽しく観終わりました。
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ラビリンス オブ ナイトメア(あらすじ).jpg
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『光りを保て!』『薄い空気の中へ』

 以下の2冊、版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
◎ドン・C・ワイリー ほか『光りを保て! ノット・アット・ナイト短編選集』綺想社(24)
 9編収録のホラー・アンソロジー。通販サイトの説明によりますと――
>「ノット・アット・ナイト」は、ウィアード・テールズを主軸とした短編集として、知られるが、今回は、その第九巻「キープ・オン・ザ・ライト」から、それ以外の作品を中心とした短編を集めた。
 短い作品も収録されていて、アンソロジー&ショートショート好きとしては嬉しいです。
◎ハリー・カーマイケル『薄い空気の中へ』綺想社(24)
 ミステリ長編。私はミステリにうとく、よく知らない作家です。論創社・論創海外ミステリより3冊の長編が出版されているようですが、全く知りませんでした。
 これまた通販サイトの説明によりますと――
>ハートリー・ハワードの名儀もあるハリー・カーマイケルの、ジョン・パイパー(保険査定人)とクイン(記者)が登場する。本作は、「星を消せ」のタイトルもあり、女優の失踪事件を扱った作品となる。
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映画『キス・オブ・ザ・ブラッド』

 映画『キス・オブ・ザ・ブラッド』(2013年)を観ました。
 交通事故の際の輸血が原因で、徐々にヴァンパイア化していく男性。犬歯が伸び、陽の光を嫌い、血を欲するようになり……。
『スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間『アフターデイズ・ボディ 彼女がゾンビと化した世界は徐々にゾンビ化していく映画でした。そのヴァンパイア版ですね。
 彼には恋人がいます。最初、彼女は戸惑い、彼のヴァンパイア化を信じませんでしたが、ついには受け入れざるを得なくなります。完全にヴァンパイア化した彼が殺されると、彼女は……。
 すさまじいまでの愛のカタチ! さほど期待はしていなかったのですが、いやいや、充分に面白かったです。
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キス・オブ・ザ・ブラッド(あらすじ).jpg
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映画『スターナイト エイリアンVS竜の騎士』

 映画『スターナイト エイリアンVS竜の騎士』(1986年)を観ました。
 舞台は中世。宇宙人に誘拐された姫が帰ってくるが、なぜか姫は宇宙人と相思相愛になっていた。――という、なんだかよくわからない展開の物語。「エイリアンVS竜の騎士」なんてサブタイトルがついているけれど、エイリアン=竜の騎士だし。
 科学技術に雲泥の差がある宇宙人と中世の人々が織りなす、ちくはぐな物語。あれこれの末、宇宙人が地球に帰化(?)し、姫と結ばれてハッピーエンド。
 なんと言うか、最初から最後まで緊迫感のない映画でした。ほんわか、楽しかったですけどね。
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『投稿 瞬殺怪談 怨速』

◎黒木あるじほか投稿 瞬殺怪談 怨速』竹書房怪談文庫(24)
 あ、新しい巻が出ていましたか。気がつきませんでした。
 実話怪談は私の守備範囲ではありませんが、このシリーズだけは例外的に毎巻欠かさず買ってきました。しかし、これだけ続くと、もういいかなという思いもありまして……。前巻『投稿 瞬殺怪談』を買った際、このシリーズを買うのはこれで打ち止めにしようかなと思ったのですよね。でも……。
 見たら欲しくなって、買ってしまいました(苦笑)。次巻、どうしようかな。
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映画『怪奇!双頭人間』

 映画『怪奇!双頭人間』(1971年)を観ました。
 ある科学者が、動物に同種の動物の頭を移植する研究をしています。双頭の猿とか双頭の犬とか。目的はなんなのか、さっぱりわかりませんが、とても有益な研究のようです(←あくまでも科学者の主張)。
 いろいろありまして、科学者は知的障害の男性に殺人鬼の頭を移植する手術をすることになります。これまた目的は全く理解不能。(知的障害男性は、ジャケットでは「科学者の息子」となっていますが、正しくは「科学者の使用人の息子」です)
 手術は成功するものの殺人鬼の脳が知的障害男性の脳を支配。殺人三昧となるわけですが、いや、そんなことより、双頭人間のビジュアル! その前には、すべてが無力です。左肩に別人の頭を乗せているだけなんですよ。
 ゲテモノ映画は好きですけれど、これはいささか度が過ぎていますね。ストーリーも最初から最後までぐだぐだ。なんとか最後まで観られたのは83分という短さゆえです。
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「宇宙気流」97号

「宇宙気流」97号が届きました。
 復刻企画「横田順彌初期作品集」は7回目です。「宇宙気流」「サイレントスター」「SF倶楽部」に掲載された創作はこれで終了とのこと。
 いや、それよりも何よりも、今号の(私にとっての)ハイライトは、豊田有恒さん追悼の小特集です。私の知ってる豊田さん、私の知らない豊田さんのエピソードが紹介されていて、興味深く読みました。岡田英夫「追悼・豊田有恒氏」によりますと、一の日会の発案者は豊田さんだそうで、へえ、そうだったの、です。
 次号はSF大会に合わせて発行とのこと。梶田俊哉くんに、ファンジンを何冊か買ってきてくれるよう頼んでいます。「宇宙気流」も梶田くんに頼もうかな。送る側は送料がかからないし、私は送金手数料がかからないし、ウィンウィン。
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訃報:ロジャー・コーマンさん

 ロジャー・コーマンさんの訃報に接しました。享年98。
 コーマンさんといえばB級SF&ホラーの帝王です。いーっぱい楽しませてもらいました。コーマン作品は熱狂的に好きというわけではありませんが、ほのぼのと好きなんですよね。外れもけっこうあるけれど、それもまた楽しい。もはや人徳?(笑)
 追悼にコーマン作品を何か観ようと思い、『血のバケツ』(1959年)にしました。買っただけで観ていなかったのです。
 蝋人形ホラー系列の作品。おっ、これは面白いではないですか。もっと早く観ればよかったと後悔しています。
 ロジャー・コーマンさん。長きにわたり、本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
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映画『アイデンティティー』


 映画『アイデンティティー』(2002年)を観ました。どんでん返し映画の秀作という話を聞きまして、これは観なければ、と。もちろん事前情報はシャットアウトです。
 で、観終わって――
 うわあ。これは予想できないわ。完敗です。
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映画『きみがぼくを見つけた日』


 映画『きみがぼくを見つけた日』(2009年)を観ました。ちょくちょく書いていますように、私はラブストーリーは苦手ですが、それにタイムトラベルの要素が絡むと、途端に大好物になります。どう足掻いても結ばれない切なさがたまらないんですよね。
 この映画の主人公は突発性タイムスリップが頻繁に発生する体質(?)の男性です。これまでに観てきたタイムトラベル・ラブロマンスと違うのは、相手の女性も同時代に生きるという点です。いつ消える(別の時代に跳ぶ)かわからないわけで、いろいろハプニングは起こりますが、なんとか結ばれます。しかし、その子にもタイムスリップ体質が受け継がれ、しかも胎児のうちにそれが発動。何度妊娠しても、生まれる前に消えてしまいます。
 それもクリアし、親子3人幸せな人生を送れる……と思いきや、タイムスリップ体質起因の事故が発生。これまでのタイムトラベル・ラブロマンスとは違い、結ばれない切なさではありませんけれど、やはり切ないエンディングを迎えたのでした。
 タイムトラベル・ラブロマンス、いいなあ。大好き。

【追記】5月11日
 DVDを見かけたので買いました。大好きな映画はソフトを持っておきたい。これで、いつでも観たいときに観ることができます。
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映画『ブギーマン』


 映画『ブギーマン』(1981年)を観ました。『ハロウィン』シリーズの第2作です。――と観始めたら、あれ? シリーズ第1作『ハロウィン』のラストシーンからスタート? なるほど、これ、シリーズ第2作というより第1作の続きなんですね。『ハロウィン』では「始まる」までに時間がかかりましたが、『ブギーマン』では最初から全開で、殺すわ殺すわ。続きなのですから、当然といえば当然ですけど。
 殺人鬼ブギーマン。人間と思うともやもやしますが、バケモンと割り切ってしまえば気になりませんね。不死身にして神出鬼没の殺人モンスター。辻褄とか理由とか考えず、スラッシャー映画のスリルを楽しむのが吉。あ、理由といえば、なぜしつこく特定の女性(ローリー)を狙うのか、それが判明してすっきりしました(いや、理由になってないけど)。
 私はこちらのほうが面白かったです。
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映画『ハロウィン』


 映画『ハロウィン』(1978年)を観ました。何をいまさら……と言われそうですが、実は私、『ハロウィン』シリーズをまともに観たことがないのです。1作か2作、観たような気はしますが、どれだかわかりません。
 観終わって――
 確かにスラッシャー映画としてうまくできているなあ。でもこういうタイプ、あんまり好みじゃないなあ。この映画、観たことがあるかもしれないけれど、観たとしても、何年かしたら記憶の奥底に埋没しちゃうだろうなあ。シリーズを追いかけようとは思わないだろうなあ。
 それにしても、この殺人鬼(ブギーマン)って、いったい何者? なぜ人を殺す? なぜ死なない?
 もやもやしますので、とりあえず明日、シリーズ第2作『ブギーマン』(1981年)を観ます。もやもやがすっきりするでしょうか。
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スペシャルカード

 先月27、28日、東京は代官山・蔦屋書店にて〈SFカーニバル〉が開催されました。会場ではさまざまなイベントのほか、日本SF作家クラブの会員が作ったスペシャルカードが来場者に配布されます。私はスペシャルカードの提供はしましたが、会場へは行けませんでした。
 そんな私に、本日、YOUCHANさんから自身のスペシャルカード(および会場で配布したペーパー類)が届きました。わっ、嬉しいサプライズ!
 とってもステキなカードですから、ブログ読者の皆さんにもご覧に入れましょう。
スペシャルカード(YOUCHAN)01.jpg スペシャルカード(YOUCHAN)02.jpg
 こういうのを見ると、絵が描ける方が羨ましくなります。その絵が魅力的でしたら、まさに最強。はい、最強のスペシャルカードをいただきました。感謝爆発です。
 ちなみに、私のスペシャルカードはこちら。
スペシャルカード(高井信).jpg
 しょ、しょぼい……。

 YOUCHANさん、昨年のスペシャルカードはこちらに。
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映画『フルリベンジ』


 映画『フルリベンジ』(2014年)を観ました。
 幼いころから父親(酒乱で麻薬の売人)に虐待&凌辱されて育った姉妹。姉妹の通報で駆けつけた警官2人を父親が惨殺。逃亡の寸前に逮捕。麻薬の密売が露見するのを恐れた組織が父親を殺害しようとするも失敗。脱獄した父親は組織のボスを狙う。
 一方、父親から逃れた姉妹(と、ちょっと頭の弱い息子の3人)は山小屋に隠れ、遠くへ逃げる準備を始めるが、そこにも組織の魔の手が……。
 追いつめられた姉妹は逆襲に転じる。そう、復讐ではなく、逆襲。そして最後は盛大な仲間割れで、ジ・エンド。
 リベンジ映画ではなく期待外れでしたし、登場するのは胸くそ&けったくそ悪いやつらがわんさか。
 今年のゴールデンウイークはリベンジ映画に明け暮れました。観ようと思っていたリベンジ映画はこれで終わりです。あんまりあと味のよくない締めとなりました。
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映画『リベンジ・ガール』


 映画『リベンジ・ガール』(2022年)を観ました。タイトルに「リベンジ」がつく映画、5本目ですが、今回は超能力SF映画。これまでに観た5本とはタイプが違います。
 序盤は期待させ、中盤は中だるみ、そして終盤で盛り返します。いちおう母親の復讐という目的はあるのですが、それよりもこの映画の魅力は超能力バトルです。
 超能力バトル、よいなあ。楽しい時間を過ごすことができました。
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映画『デッドリー・スポーン2 惑星からの物体X』

 映画『デッドリー・スポーン2 惑星からの物体X』(1990年)を観ました。2とはいっても『デッドリー・スポーン』(1983年)とは無関係。もちろん『遊星からの物体X』とも無関係。まあ、よくある話です。
 この映画は以前、レンタルショップでビデオを借りて観たと思うのですが、断片すら記憶にありません。観始めて、中盤になっても既視感なし。結局、観終わっても既視感はありませんでした。う~~む。観たことないのかも(笑)。
 初鑑賞なのか再鑑賞なのかはともかく、私好みのストーリーで、けっこう面白かったです。肝心のモンスターも、『ザ・フライ』とか『遊星からの物体X』とか『エイリアン』といった大好きな映画を想起させる造型で、悪くはないですし。さらに言えば、記憶は曖昧なのですが、『デッドリー・スポーン』っぽさもあるような……。
 そして、ラストシーンでは、『デッドリー・スポーン』を彷彿! なのでした。おおっ。
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『日本SFの臨界点〔恋愛篇〕』ほか

◎伴名練編『日本SFの臨界点〔恋愛篇〕死んだ恋人からの手紙』ハヤカワ文庫JA(20)
『日本SFの臨界点〔怪奇篇〕ちまみれ家族』ハヤカワ文庫JA(20)は所有。
日本SFの臨界点〔恋愛篇〕.jpg 日本SFの臨界点〔怪奇篇〕.jpg
◎戸田智弘『ものの見方が変わる 座右の寓話』ディスカヴァー携書(22)
 寓話にはショートショートっぽいものもちょくちょく見受けられます。
◎山口謡司『日本人が忘れてしまった日本語の謎』日文新書(11)
 山口謡司の日本語本は面白く、これまでにも何冊か読んでいます。この本も面白そうです。
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映画『リベンジ』

 映画『リベンジ』(2008年)を観ました。また似たようなタイトルですが、もちろんこれまでに観てきた映画とは別物です。
 カトリック学校に通う女生徒2人が寄付を募って家々を回っているとき、とんでもない悪人(男2人、女1人。特に女は頭がおかしい)が住む家に遭遇し、拉致されます。1人は凌辱された上に殺され、1人は凌辱ののち放置。
 なんとか助かり、復讐を開始するんですが、この弱っちい子が3人の極悪人を相手に? そもそも、どうして自分1人で復讐をしようと思った? どう見ても無謀&無理でしょ。いやまあ、なんとかリベンジを果たすんですけど、当然と言うべきか、復讐シーンは呆気なくて、爽快感は薄かったです。
 書き添えておくと、復讐の果てに待っていたのは想像もしていないラストシーンでした。驚きましたが、復讐とはいえ人を何人も殺めてしまいましたからね。あー、なるほど。これが神に仕える人の結論か、って感じです。
 あとは……。そうですね。無駄にヌードが多かったです(笑)。
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『いろいろな幽霊』ほか

◎ケヴィン・ブロックマイヤー『いろいろな幽霊』東京創元社・海外文学セレクション(24)
 幽霊話100編収録。
◎岡崎武志『古本大全』ちくま文庫(24)
 著者のベスト・オブ・古本エッセイ集。「三冊の『ボッコちゃん』」なる項もあり、読んだことがある気がするものの、買っちゃいます。帰宅して確認しましたら、『古本でお散歩』ちくま文庫(01)からの再録でした。(確認したのち、『古本大全』巻末に出典一覧があることに気がつきました)
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◎吉川潮『戦後落語史』新潮新書(09)
 面白そう。
◎春日太一『なぜ時代劇は滅びるのか』新潮新書(14)
 面白そう。
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◎「DVD動画配信&でーた」2024年4月号
 特集「本当に観るべき映画シリーズ63選」に惹かれて購入。『猿の惑星』と『エイリアン』の新作、本当に楽しみです。
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映画『REVENGE リベンジ 鮮血の処刑人』


 映画『REVENGE リベンジ 鮮血の処刑人』(2020年)を観ました。先月末に観た『REVENGE リベンジ』『REVENGE リベンジ 鮮血の狩人と関係がありそうなタイトルですが、どちらとも無関係です。
 頭のおかしい男ども(実は人身売買の組織)に難癖つけられた挙げ句、夫を惨殺された妻は、元は凄腕の兵士だった。九死に一生を得た妻の復讐が、いま始まる!
 ほとんどは小細工を弄することなくタイマン勝負で、ひとり、またひとりと屠っていく……。
 なかなかの爽快感でした。
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映画『ブラッケンシュタイン』


 映画『ブラッケンシュタイン』(1973年)を観ました。
 昨日の『吸血鬼ブラキュラ』は黒人ヴァンパイアの話でした。今回は黒人の死体を接ぎ合わせた怪物の話かと思っていましたが……。
 事故で四肢を失った黒人男性(もちろん生きています)に、他人の腕や脚を接合。手術は成功しましたが、その男性の恋人に横恋慕した助手がとんでもない細工をしたことにより、彼は凶暴な怪物ブラッケンシュタインになってしまいます。無差別に人を殺し、その内臓を食らう……。
 う~~ん。どう見ても『フランケンシュタイン』の映画ではないですね(苦笑)。それを差し引いても、なんだかよくわからない映画でした。
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映画『吸血鬼ブラキュラ』


 映画『吸血鬼ブラキュラ』(1972年)を観ました。映画の原題は『BLACULA』です。黒人の吸血鬼だから「ブラキュラ」――ストレートなネーミングですね。
 黒人の吸血鬼というのは珍しいですが、ストーリー的には平凡。特に引きこまれるようなシーンはありませんでした。ただ、ラストシーンには少し「おっ」となりました。こういう最期を遂げるヴァンパイアというのは珍しいのではないでしょうか。
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