特集「八百字の宇宙」
「小説新潮」今月号(2011年1月号)の特集は「八百字の宇宙」です。
おお、文芸誌で久しぶりのショートショート特集だあ~、と喜んで購入し、先ほどから読み始めたのですが……。
? ? ?
ショートショートとして読めるものもないことはないのですが、多くは、「何これ?」なんですね。ショートショートではないという以前に、小説ですらないものも多くて……。
改めて確認すると――
>八十八人の作家が挑む、「原稿用紙二枚で何ができるか?」
んぎゃ。そうだったのですか。小説の特集ではなかったのですね。
それなら納得。と同時に、まだ3分の1くらいしか読んでいないのですが、読み続ける気力が失せました。
おお、文芸誌で久しぶりのショートショート特集だあ~、と喜んで購入し、先ほどから読み始めたのですが……。
? ? ?
ショートショートとして読めるものもないことはないのですが、多くは、「何これ?」なんですね。ショートショートではないという以前に、小説ですらないものも多くて……。
改めて確認すると――
>八十八人の作家が挑む、「原稿用紙二枚で何ができるか?」
んぎゃ。そうだったのですか。小説の特集ではなかったのですね。
それなら納得。と同時に、まだ3分の1くらいしか読んでいないのですが、読み続ける気力が失せました。
2011-01-16 21:55
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