映画『ディープ・フィアー』
映画『ディープ・フィアー』(1999年)を観ました。いちおう、モンスター・パニック映画に分類されるのでしょうが、ストーリーはモンスターを生み出した科学者たちの対立と陰謀に重点が置かれています。実際、モンスターは最終盤まで、ほとんど姿を現しません。
主人公となる男女は元夫婦。このモンスター退治を巡って協力し、結果、元の鞘に収まるという、こういったモンスター・パニック映画では王道(笑)とも言えるパターンです。
このモンスターというのが人間のDNAを持っていまして、となると思い出すのが『エイリアン』シリーズや『スピーシーズ』シリーズです。『ディープ・フィアー』はこの両シリーズ(大好き!)とは比ぶべくもありませんけれど、あれこれ想像しながら観ていると、けっこう楽しかったです。まあまあ当たりと言ってもいいのではないでしょうか。
主人公となる男女は元夫婦。このモンスター退治を巡って協力し、結果、元の鞘に収まるという、こういったモンスター・パニック映画では王道(笑)とも言えるパターンです。
このモンスターというのが人間のDNAを持っていまして、となると思い出すのが『エイリアン』シリーズや『スピーシーズ』シリーズです。『ディープ・フィアー』はこの両シリーズ(大好き!)とは比ぶべくもありませんけれど、あれこれ想像しながら観ていると、けっこう楽しかったです。まあまあ当たりと言ってもいいのではないでしょうか。
2024-01-23 20:42
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