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訃報:吉岡平さん

 今朝、吉岡平さんの訃報に接しました。享年62。早すぎますね。
 吉岡さんとは一度お話をしたことがあるくらいで、個人的な付き合いはありませんでしたけれども、面識があり、しかも同世代・同業者の訃報はショックです。年下となると、さらにこたえます。
 ここのところ、SF界で私より若い方の訃報が多いような気がします。私自身、そういう年齢になったということなのでしょうが……。
 今夜は吉岡さん原作のアニメ『妖世紀水滸伝―魔歩降臨―』を観て、ご冥福を祈ろうと思っています。
 どうぞ安らかにお休みください。
妖世紀水滸伝 魔星降臨.jpg
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『黄金の島の王女』

 エドガー・ソールタス『黄金の島の王女』綺想社(23)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 全6編収録の短編集。原書は全9編収録ですが、3編には既訳あり。それ以外の6編を翻訳・収録したものとのことです。
 実は私、この作者のことは知らず、もちろん作品を読んだこともありませんでした。
 本書収録の6編を眺めますと、ショートショートと言ってもいい長さの作品もあり、色めき立っています。
黄金の島の王女.jpg
 ご注文はこちらへ。
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中国ドラマ『山河令』


 中国ドラマ『山河令』を観始めました。全36話。
 今月8日の記事に――
>『三国志』ではないけれど、現在、『山河令』を録画しています。全36話で、今週水曜日に最終回が放送されます。こちらも録画しているだけ。う~~む……。
 と書きました。
 あれから10日あまり、立原透耶さんに強烈に薦められ、では観ることにしようか、と。
 さっき、第1話を観終わったところ。まだ物語が始まったばかりで、先のことはわかりませんが、面白くなりそうです。
 連続TVドラマを観るのは久しぶりです。ゆったりと観ていきます。
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DVD『激突!』

 DVD『激突!』を買いました。もう何度も観ているし、テレビ放送の録画もあるんですが、市販ソフトを手許に置いておきたくて……。リチャード・マシスンですから。
激突!.jpg
 マシスン原作のDVD、こうなりました。にまにましてしまいます。
マシスン原作DVD.JPG
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『YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3』ほか

 以下3冊、発行者よりお送りいただきましたいつもありがとうございます。
◎YOUCHAN『YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たち』盛林堂ミステリアス文庫(23)
 1月21日より始まるYOUCHAN個展「本を巡る冒険3 本の中の綺羅星たちの図録です。カラーページ多数。惚れぼれします。→通販はこちら
◎YOUCHAN『イラストレーションを巡る冒険』私家版(23)
 ラフの経過を記した冊子。
◎小野純一編『書肆盛林堂2012-2022&2023.1』盛林堂ミステリアス文庫(23)
 盛林堂ミステリアス文庫、創刊より10年の刊行目録です。嬉しい本のタイトルがずらずら。今後も、本当に楽しみな叢書です。
YOUCHAN個展図録 本を巡る冒険3.jpg イラストレーションを巡る冒険.jpg 書肆盛林堂 2012-2022&2023.1.jpg
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大阪大学SF研究会のファンジン

◎「本当はこのループ作品がすごい!―円環の理 Rebellion―」大阪大学SF研究会(14)
◎「大阪大学SF図書館」大阪大学SF研究会(15)
本当はこのループ作品がすごい!.jpg 大阪大学SF図書館.jpg
◎「読書の季節はすぐそこに。 ショートショート&短編小説集」大阪大学SF研究会(16)
◎「夢寐 ゆめをみること 短編小説集」大阪大学SF研究会(16)
◎「イマジナリー 短編小説集」大阪大学SF研究会(17)
読書の季節はすぐそこに。.jpg 夢寐.jpg イマジナリー.jpg
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『自選コント集 時計』

◎山蔦正躬『自選コント集 時計』みちのく豆本の会(69)
 戦前からコント作家として活躍した山蔦正躬の自選集。60ページに5編が収録されています。(この記事参照)
自選コント集 時計.jpg
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『笑顔の世界』

 遅ればせながら4回目のコロナワクチンを打ってきました。このブログにも書いています通り、2回目、3回目の副反応がかなりつらくて、なかなか4回目を打つ気になれませんでした。ようやく意を決して……という次第です。
 実は今日、最寄りの病院にワクチン接種の予約をしに行ったんですよね。そうしたら、「今日でもオーケーですよ」と。びっくりしましたが、どうせ打つなら早いほうがいいかと思い、打ってもらいました。
 明日は(もしかすると明後日も)高熱寝たきりゾンビと化すことは覚悟しています。そうなる前にお見舞いの品を買ってきました。
◎岬かいり『笑顔の世界』小学館・裏少年サンデーコミックス(23)
 伊藤潤二さんのツイートで、この作者および本の存在を知りました。ネット書店で試し読みができたので読んでみたところ――おお、これは面白そう。買わなきゃ。
笑顔の世界.jpg
 ワクチンを打ったのは朝の9時ごろですから、3時間半ほど経過。左腕にちょっぴり不穏な兆候が出ており、びびっております。
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『ねじのかいてん』ほか

 最近買って、ブログに書いてない本(とビデオ)をまとめて。
◎椎名誠『ねじのかいてん』講談社文庫(92)
◎NHKビデオ『漢詩紀行⑬三国志の世界を行く』NHKソフトウェア(94)
◎「月刊OUT」1982年7月臨時増刊号
ねじのかいてん.jpg 漢詩紀行⑬.jpg 月刊OUT1982年7月増刊.jpg
◎種村季弘『魔法の眼鏡』河出書房新社(94)
◎陳舜臣『中国古典紀行 英雄ありて』PHP(93)
◎斉藤洋『サブキャラたちの日本昔話』偕成社(18)
魔法の眼鏡.jpg 英雄ありて.jpg サブキャラたちの日本昔話.jpg
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「コント倶樂部」第11号

◎「コント倶樂部」第11号(昭和16年/1941年)
 Kさんに譲っていただきました。
 私の収集&研究対象は星新一以降のショートショート界で、戦前のコントは番外の参考資料的な位置づけですが、「コント倶樂部」は気になる存在ではあります。揃えようなんて思っていなくても、現物が1冊でも手許にあるのは嬉しいです。
 Kさん、ありがとうございます。
コント倶楽部11号.jpg コント倶楽部・目次.jpg
 右の画像は目次です(画像クリックで拡大表示)。武野藤介『コント文學と創作法』の宣伝があり、にんまり。
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『柳香書院版 陰獣』

 江戸川亂歩『柳香書院版 陰獣』東都我刊我書房(23)を版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
『陰獣』、いいですねえ。私も大好きな作品です。
 販売サイトによりますと、柳香書院版の『陰獣』は私が読んだ(つまり、知っている)『陰獣』とは別バージョンで、導入や結末などが違っているとのこと。これは興味津々です!
柳香書院版 陰獣.jpg
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『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』

 昨年末、『サキの思い出 評伝と短篇』彩流社(17)をダブり購入してしまいました(→この記事参照)。
 その記事に――
> う~~む。持ってないのは『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』八月舎(15)でしたか。完全に勘違いしていました。ショック……。
 と書きました。この機会に買っておこうかと、『分析と対訳 開いた窓 サキ短編集』八月舎(15)を購入。もうこれで勘違いすることはないと思います。
分析と対訳 開いた窓.jpg
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『愛しのハーフ・ムーン』

◎原田美枝子『愛しのハーフ・ムーン』集英社文庫コバルトシリーズ(86)
 古本屋で見かけて、え? 原田美枝子? あの?
 気になって手に取ると、確かに女優の原田美枝子です。
 全4編収録の短編集。原田美枝子が小説集を出していたとは知りませんでした。
 表題作は中編、1編は短編、あとの2編は短く……。
 もちろん買い、まずは短い2編を読みました。
 う~~ん。ちょっとショートショートとは言いがたいですね。残念。
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『ババウ』ほか

◎ディーノ・ブッツァーティ『ババウ』東宣出版(22)
 帯に――
>作家自身が編んだ最後の短篇集『難しい夜』の前半部分26篇を訳出!
 とあります。後半は『階段の悪夢』図書新聞(92)とのこと。後半の訳出から30年経って、ようやく全編が訳出!
ババウ.jpg 階段の悪夢.jpg
◎マリー・ルイーゼ・カシュニッツ『その昔、N市では カシュニッツ短編傑作選』東京創元社(22)
 15編収録。カシュニッツの作品集を買うのは『六月半ばの真昼どき カシュニッツ短篇集』めるくまーる(94)以来です。
その昔、N市では.jpg 六月半ばの真昼どき.jpg
◎五味俊晶編著『真鍋博 本の本』パイ インターナショナル(22)
 愛媛美術館監修『真鍋博の世界』パイ インターナショナル(20)は素晴らしい本でしたが、こちら、それ以上です!
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『あめ玉』ほか

◎モリムネ彩『あめ玉』日本文学館(08)
 全32編収録。
 帯に――
>ブラックユーモア、はたまた……
>荒唐無稽のショートショート!!
◎「ショートストーリーコンテスト」実行委員会編『うたと音楽のある風景』文芸社(04)
 全40編収録。
あめ玉.jpg うたと音楽のある風景.jpg
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「オール讀物」昭和36年8月号

「オール讀物」昭和36年(1961年)8月号を買いました。目的は……伏せておきましょう。あまり大っぴらにするものでもありませんので。
 手許に置いておきたいと思っていた号ですから、嬉しいです。
オール讀物1961年8月号.jpg
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『ショート・ショート・キョート』

◎おおえさき『ショート・ショート・キョート』淡交社(20)
 タイトルが気になり、どこかで見かけたら内容を確認しようと思っていましたが、ぜんぜん見かけません。通販を利用しました。
 カバー袖に――
>ユーモアあふれるショートショート作品集!
 とありますが、実際には(ほぼ)4コママンガ集です。
 内容的には「京都あるある」をさらっとマンガ化したもので、マンガの次ページには解説があります。一風変わった京都ガイド本としては楽しめますけれど、ショートショートとして読むには……でした。
ショート・ショート・キョート.jpg
 京都。
 若いころはちょくちょく遊びに行っていましたが、長らくご無沙汰しています。ほんと、出不精になってしまいました。
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浅生鴨

 新たなショートショートの書き手として、浅生鴨に注目しています。
 ショートショート集としてリストアップしてあるのは以下の3冊です。
『猫たちの色メガネ』KADOKAWA(17)27編収録
『浅生鴨短篇小説集 すべては一度きり』左右社(22)50編収録
『浅生鴨短篇小説集 たった二分の楽園』左右社(22)50編収録
猫たちの色メガネ.jpg すべては一度きり.jpg たった二分の楽園.jpg
 で、いろいろと調査していましたところ――
◎浅生鴨『雑文御免』ネコノス文庫(19)
◎浅生鴨『うっかり失敬』ネコノス文庫(19)
 全2冊の雑文集。創作も収録されているようで、気になりました。
◎浅生鴨『どこでもない場所』左右社(18)
 エッセイ集。『あざらしのひと』ネコノス合同会社(21)が楽しかったので……。
雑文御免.jpg うっかり失敬.jpg どこでもない場所.jpg
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『ワニ分署』

 Kindleにて篠原とおるの本あれこれが無料で読めることに気がつき、適当に購入(?)しました。
 いまはマンガ古事記(全2冊)』を読んでいますから、それが終わってから読もうと思います。まずは『ワニ分署』ですね。前から気になっていたのです(→この記事参照)。
ワニ分署1~6合本.JPG
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アニメ『三国志』

 アニメ『三国志』を観ました。
「第一部・英雄たちの夜明け」1992年
「第二部・長江燃ゆ!」1993年
「完結編・遥かなる大地」1994年
 三部作の長大なアニメです。
 全体としては、よく知る『三国志』ストーリーですが、完結編では関羽の娘・鳳姫(実子ではないけど)が登場し、けっこう重要な役回りを担います。馬超と一騎打ちしたり、馬謖と結婚したり、五丈原では孔明の面を被ったり……こういうオリジナリティーも楽しいですね。
 久しぶりに『三国志』を満喫しました。

『三国志』といえば、TVドラマ『三国志 Secret of Three Kingdoms』が気になっています。全話を録画したものの全く観ないまま放置してあるのです。全54話。う~~む……。
『三国志』ではないけれど、現在、『山河令』を録画しています。全36話で、今週水曜日に最終回が放送されます。こちらも録画しているだけ。う~~む……。
 さらに、『山河令』に続いて放送される『狼殿下-Fate of Love-』も面白そうで、録画しようかと思っていて……。こちら、全49話。う~~む……。 
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