『大伴昌司「大図解」画報』
小学生のころ、こういう本はまさにバイブルでした。
もうちょっと成長してからは、こういう本をむさぼるように読みました。
50代半ばになっても、こういう本を見かけると、手に取ってしまいます。
堀江あき子編『怪獣博士! 大伴昌司「大図解」画報』河出書房新社・らんぷの本(12)
いいなあ。眺めているだけで楽しくなります。
7月6日~9月30日、弥生美術館で「大伴昌司の大図解展」が催されます。その連動企画ということでしょう。近ければ足を運びたいところですが……。
「第5章 知られざる仕事」では、「大伴には、あまり知られていない仕事が多数ある」として、上記「キネマ旬報」の3冊や『世界SF名作集』も採り上げられています。あら、そうなんですか。
あ、そういえば昨日、某古本屋で「キネマ旬報 世界SF映画大鑑」を見かけました。2100円。一時のことを思うと、ずいぶん安くなったものです。
もうちょっと成長してからは、こういう本をむさぼるように読みました。
50代半ばになっても、こういう本を見かけると、手に取ってしまいます。
堀江あき子編『怪獣博士! 大伴昌司「大図解」画報』河出書房新社・らんぷの本(12)
いいなあ。眺めているだけで楽しくなります。
7月6日~9月30日、弥生美術館で「大伴昌司の大図解展」が催されます。その連動企画ということでしょう。近ければ足を運びたいところですが……。
「第5章 知られざる仕事」では、「大伴には、あまり知られていない仕事が多数ある」として、上記「キネマ旬報」の3冊や『世界SF名作集』も採り上げられています。あら、そうなんですか。
あ、そういえば昨日、某古本屋で「キネマ旬報 世界SF映画大鑑」を見かけました。2100円。一時のことを思うと、ずいぶん安くなったものです。
2012-06-30 09:10
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