宇宙人ピピ!マイフェヴァリットのTV番組の一本です作中に2回「ホシズル」がゲストスターとして登場します。最初はピピの星からピピのお弁当を運んでくる役二回目は最終回ピピの星から迎えに来たお祖父さんを乗せてくる役(ピピは幼稚園の休み時間に地球に来ていた)ピピの円盤は宇宙船としての他に潜水艦、タイムマシンその他の能力を有し、内部は非ユークリッド空間で無限(?)に広いという設定は海野十三の「ふしぎ国探検」に登場する樽型ロケットのイメージでは、などとかんがえております。あとピピの脚本には小松先生の他に平井和正先生も参加しておられます。ピピは現存が確認されている話数は極めて少数だそうですが消されてしまった可能性の高いビデオ作品ではなくフィルム撮影だったので、どこかの倉庫にでも埋もれていないだろうか・・・、などと夢想しております。 by 香川治成 (2011-08-03 11:24)
『明日泥棒』は面白いでした。小松さんの雑学、あ、いや博識ぶりが随所にあらわれていて。『明日泥棒』ではゴエモンは未来からやってきた未来人のつもりで読んでいたのですが、『ゴエモンのニッポン日記』を読むと宇宙人になってますねぇ。『宇宙人ピピ』k放映は昭和41年頃だったか。当時SFMで大伴昌司さんが紹介されてましたが、高校生だった私は見てなかったですねぇ。ホシヅルが出てくるのならその場面を見たい!>フィルム撮影だったので、どこかの倉庫にでも埋もれていないだろうか…あればいいのですがねぇ。古いフィルムなので残っていてもくっついていて、ビデオ等にも記録できないまま廃棄したという「月光仮面」第1話の例もありますし。人形劇だった『宇宙船シリカ』もほとんど残っていないようで。私はこれも見てみたい。 by 山本孝一 (2011-08-03 17:29)
香川さん。 相変わらずの記憶力ですね。感心してしまいます。 山本さん。>ホシヅルが出てくるのならその場面を見たい! 同感! by 高井 信 (2011-08-03 21:15)
宇宙人ピピ!マイフェヴァリットのTV番組の一本です
作中に2回「ホシズル」がゲストスターとして登場します。
最初はピピの星からピピのお弁当を運んでくる役
二回目は最終回ピピの星から迎えに来たお祖父さんを
乗せてくる役(ピピは幼稚園の休み時間に地球に来ていた)
ピピの円盤は宇宙船としての他に潜水艦、タイムマシン
その他の能力を有し、内部は非ユークリッド空間で無限(?)
に広いという設定は海野十三の「ふしぎ国探検」に登場する
樽型ロケットのイメージでは、などとかんがえております。
あとピピの脚本には小松先生の他に平井和正先生も
参加しておられます。
ピピは現存が確認されている話数は極めて少数だそうですが
消されてしまった可能性の高いビデオ作品ではなく
フィルム撮影だったので、どこかの倉庫にでも埋もれていない
だろうか・・・、などと夢想しております。
by 香川治成 (2011-08-03 11:24)
『明日泥棒』は面白いでした。
小松さんの雑学、あ、いや博識ぶりが随所にあらわれていて。
『明日泥棒』ではゴエモンは未来からやってきた未来人のつもりで読んでいたのですが、『ゴエモンのニッポン日記』を読むと宇宙人になってますねぇ。
『宇宙人ピピ』k放映は昭和41年頃だったか。
当時SFMで大伴昌司さんが紹介されてましたが、高校生だった私は見てなかったですねぇ。
ホシヅルが出てくるのならその場面を見たい!
>フィルム撮影だったので、どこかの倉庫にでも埋もれていないだろうか…
あればいいのですがねぇ。古いフィルムなので残っていてもくっついていて、ビデオ等にも記録できないまま廃棄したという「月光仮面」第1話の例もありますし。
人形劇だった『宇宙船シリカ』もほとんど残っていないようで。
私はこれも見てみたい。
by 山本孝一 (2011-08-03 17:29)
香川さん。
相変わらずの記憶力ですね。感心してしまいます。
山本さん。
>ホシヅルが出てくるのならその場面を見たい!
同感!
by 高井 信 (2011-08-03 21:15)