「世界こわい話ふしぎな話傑作集」
昨日の記事の【追記】で、金の星社「世界こわい話ふしぎな話傑作集」に触れました。いわゆる児童書ですが、けっこう楽しいラインナップ(要するに私好み)でして、古本屋で短編集やアンソロジーを見かけると買うようにしています。もちろん、安けりゃ買う、というスタンス。100円とか200円とか(笑)。
特に集めようとは思っていませんが、この機会に全体を把握しておこうと思い立ち、簡単に調べてみました。
1:イギリス編『フランケンシュタイン』M・シェリー
2:イギリス編『吸血鬼ドラキュラ』ストーカー
3:イギリス編『呪いの魔法人形』ブラックウッドほか※アンソロジー
4:アメリカ編『悪魔のおとし子』ラブクラフトほか※アンソロジー
5:アメリカ編『モルグ街の殺人』ポー※短編集
6:アメリカ編『恐怖の王国』ビアス※短編集
7:フランス編『夜歩く手』モーパッサン※短編集
8:フランス編『黄金の脳を持つ男』ドーデほか※アンソロジー
9:フランス編『ビーナスの殺人』メリメほか※アンソロジー
10:アイルランド編『緑色の目の白いネコ』レ・ファニュ※短編集
11:ドイツ編『黄金のつぼ』ホフマン
12:ロシア編『魔女の復讐』ゴーゴリ※短編集
13:イギリス編『ジキル博士とハイド氏』スチーブンソン
14:イギリス編『恐怖の透明人間』ウェルズ
15:アメリカ編『毒草の少女』ホーソンほか※アンソロジー
16:アメリカ編『血を呼ぶ絵』ラブクラフトほか※アンソロジー
17:フランス編『死者のしかえし』レイほか※アンソロジー
18:フランス編『悪魔の肖像画』ネルバァル※短編集
19:アイルランド編『古い屋敷に残された話』レ・ファニュ※短編集
20:ロシア編『森の怪人』レスコフ
うちにあるのは書影の6冊だけです。
個人短編集やアンソロジーが思っていた以上に多くて、びっくり。何冊か欲しいと思う本があり、古本屋に行く際、これまで以上に気に留めておきたいと思います。
特に集めようとは思っていませんが、この機会に全体を把握しておこうと思い立ち、簡単に調べてみました。
1:イギリス編『フランケンシュタイン』M・シェリー
2:イギリス編『吸血鬼ドラキュラ』ストーカー
3:イギリス編『呪いの魔法人形』ブラックウッドほか※アンソロジー
4:アメリカ編『悪魔のおとし子』ラブクラフトほか※アンソロジー
5:アメリカ編『モルグ街の殺人』ポー※短編集
6:アメリカ編『恐怖の王国』ビアス※短編集
7:フランス編『夜歩く手』モーパッサン※短編集
8:フランス編『黄金の脳を持つ男』ドーデほか※アンソロジー
9:フランス編『ビーナスの殺人』メリメほか※アンソロジー
10:アイルランド編『緑色の目の白いネコ』レ・ファニュ※短編集
11:ドイツ編『黄金のつぼ』ホフマン
12:ロシア編『魔女の復讐』ゴーゴリ※短編集
13:イギリス編『ジキル博士とハイド氏』スチーブンソン
14:イギリス編『恐怖の透明人間』ウェルズ
15:アメリカ編『毒草の少女』ホーソンほか※アンソロジー
16:アメリカ編『血を呼ぶ絵』ラブクラフトほか※アンソロジー
17:フランス編『死者のしかえし』レイほか※アンソロジー
18:フランス編『悪魔の肖像画』ネルバァル※短編集
19:アイルランド編『古い屋敷に残された話』レ・ファニュ※短編集
20:ロシア編『森の怪人』レスコフ
うちにあるのは書影の6冊だけです。
個人短編集やアンソロジーが思っていた以上に多くて、びっくり。何冊か欲しいと思う本があり、古本屋に行く際、これまで以上に気に留めておきたいと思います。
2013-11-13 10:23
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