『恐怖の猿少女』
内容はともかく、タイトルが強烈なインパクトを伴って、脳裡に深く刻まれている作品があります。
◎古賀新一『恐怖の猿少女』ひばり書房(86年改訂2版)
本日、古本屋でこの本を見かけ、「うはー」と心のなかで声を上げました。
猿少女! うっひゃっひゃ。
いつ読んだのか忘れましたし、手元に本もないのですが、このタイトル(そして、姿)は忘れられません。迷わずレジに持っていきました。
帰宅途中で読了。いやあ、ストーリー(←すっかり忘れてました)もすごいなあ。満足~。
あ、そうそう。私が以前に読んだのは『恐怖の猿少女』ではなく『猿少女』というタイトルの本だったような気がしますが……ま、どちらでもいいです。
◎古賀新一『恐怖の猿少女』ひばり書房(86年改訂2版)
本日、古本屋でこの本を見かけ、「うはー」と心のなかで声を上げました。
猿少女! うっひゃっひゃ。
いつ読んだのか忘れましたし、手元に本もないのですが、このタイトル(そして、姿)は忘れられません。迷わずレジに持っていきました。
帰宅途中で読了。いやあ、ストーリー(←すっかり忘れてました)もすごいなあ。満足~。
あ、そうそう。私が以前に読んだのは『恐怖の猿少女』ではなく『猿少女』というタイトルの本だったような気がしますが……ま、どちらでもいいです。
2013-02-23 23:41
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