『時をかける少女』あれこれ
そんなわけで、中本奈奈・主演『時をかける少女』を観ました。これで映像化された『時かけ』は全制覇と思います。映画の出来は――う~ん、どうなんでしょう。『時かけ』の映画化として悪くはないけれど、なんだか著しく盛り上がりに欠けているような……。全編がモノクロ映像というのは、ノスタルジックな雰囲気を醸し出そうとしたものでしょうが、功を奏しているとは思えません。かえってマイナスに作用しているような……。
ともあれ――
映像化作品を制覇したことで、マンガ化が気になってきました。何か1作、読んだことがあると思うんですが、忘れちゃってて(苦笑)。マンガを放り込んであるダンボールを引っかき回し、発掘しました。
◎原作・筒井康隆/漫画・ツガノガク『時をかける少女(全2巻)』Kadokawa Comics A(04)
マンガ化作品はほかにもあります。さすがに今回は『時かけ』満腹状態ですが、機会があれば読みたいと思います。
あれこれ『時かけ』に思いを巡らせていて、久しぶりに原田知世版映画の関連書籍――シナリオとフィルムストーリー(いずれも角川文庫)を手にしました。もちろん、どちらも新刊発売時に購入したものです。
う~~~~~~ん。懐かしい。懐かしすぎます。
ともあれ――
映像化作品を制覇したことで、マンガ化が気になってきました。何か1作、読んだことがあると思うんですが、忘れちゃってて(苦笑)。マンガを放り込んであるダンボールを引っかき回し、発掘しました。
◎原作・筒井康隆/漫画・ツガノガク『時をかける少女(全2巻)』Kadokawa Comics A(04)
マンガ化作品はほかにもあります。さすがに今回は『時かけ』満腹状態ですが、機会があれば読みたいと思います。
あれこれ『時かけ』に思いを巡らせていて、久しぶりに原田知世版映画の関連書籍――シナリオとフィルムストーリー(いずれも角川文庫)を手にしました。もちろん、どちらも新刊発売時に購入したものです。
う~~~~~~ん。懐かしい。懐かしすぎます。
2013-02-07 16:32
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