「文藝春秋 漫画瀆本」
某SNSで友人が「文藝春秋 漫画瀆本」1964年8月号(特集=怪談でいこう)を紹介していました。
「文藝春秋 漫画瀆本」って、見かけて面白そうだと思ったら買うこともある、といった程度です。綿密な調査はしていないし、所有している号も定かではありませんが、この表紙(書影・左)には見覚えがあります。書棚を確認すると、やはり並んでいました。
と同時に、「文藝春秋 漫画瀆本」1970年8月号(男のためのミニ小説特集)なんて号も目に飛びこんできました(書影・中央)。
ぜんぜん覚えていなくて、目次を確認。――おお、ショートショート特集ですね。しかも、すごいラインナップ!
「文藝春秋 漫画瀆本」では1969年6月号(まんどく大世界史365)も要チェックです(書影・右)。目次を見ていただけるとわかりますように、特集「まんどく大世界史365」には「コントと事実でまとめたショート・ショート一日一史」というサブタイトルが添えられています。こちらはたまたま見かけて買ったものではなく、探していた号なので、よく覚えています。見つけたときには、「やったー」となったのでした。
ほかにもショートショートの見地から重要な号があるでしょうね。ぼちぼちと。
「文藝春秋 漫画瀆本」って、見かけて面白そうだと思ったら買うこともある、といった程度です。綿密な調査はしていないし、所有している号も定かではありませんが、この表紙(書影・左)には見覚えがあります。書棚を確認すると、やはり並んでいました。
と同時に、「文藝春秋 漫画瀆本」1970年8月号(男のためのミニ小説特集)なんて号も目に飛びこんできました(書影・中央)。
ぜんぜん覚えていなくて、目次を確認。――おお、ショートショート特集ですね。しかも、すごいラインナップ!
「文藝春秋 漫画瀆本」では1969年6月号(まんどく大世界史365)も要チェックです(書影・右)。目次を見ていただけるとわかりますように、特集「まんどく大世界史365」には「コントと事実でまとめたショート・ショート一日一史」というサブタイトルが添えられています。こちらはたまたま見かけて買ったものではなく、探していた号なので、よく覚えています。見つけたときには、「やったー」となったのでした。
ほかにもショートショートの見地から重要な号があるでしょうね。ぼちぼちと。
2021-05-04 09:06
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