『日本昭和トンデモ児童書大全』ほか
昨夜、インターネットサーフィンをしていて――
おわ、こんな本が出たのか。欲しいぞ!!
というわけで本日、行きつけの書店までひとっ走り。
◎中柳豪文『日本昭和トンデモ児童書大全』タツミムック(18)
いやいや、すさまじい。実際のところ、紹介されている本の多くは私が児童書から卒業してから出版されたものなのですが、それでも懐かしさを覚えます。この本は、よい!
この本について店長と話していて、こんな本を教えてもらいました。
◎赤田祐一/ばるぼら『20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち』誠文堂新光社(14)
ほとんどがカラーページで、懐かしい雑誌の情報(や写真)がこれでもかと詰めこまれています。その範囲はファンジンにまで及びます。購入の決め手は「大伴昌司と内田勝の視覚革命」16ページ。懐かしい本や雑誌の書影がてんこ盛りで、なんと「SFの手帖」の書影まで載っているのですよ。この本も、よい!
おわ、こんな本が出たのか。欲しいぞ!!
というわけで本日、行きつけの書店までひとっ走り。
◎中柳豪文『日本昭和トンデモ児童書大全』タツミムック(18)
いやいや、すさまじい。実際のところ、紹介されている本の多くは私が児童書から卒業してから出版されたものなのですが、それでも懐かしさを覚えます。この本は、よい!
この本について店長と話していて、こんな本を教えてもらいました。
◎赤田祐一/ばるぼら『20世紀エディトリアル・オデッセイ 時代を創った雑誌たち』誠文堂新光社(14)
ほとんどがカラーページで、懐かしい雑誌の情報(や写真)がこれでもかと詰めこまれています。その範囲はファンジンにまで及びます。購入の決め手は「大伴昌司と内田勝の視覚革命」16ページ。懐かしい本や雑誌の書影がてんこ盛りで、なんと「SFの手帖」の書影まで載っているのですよ。この本も、よい!
2018-11-06 19:27
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