「新潮」創刊1000号記念号
まずはこの記事のコメント欄をお読みください。
堀晃さんが――
>小説新潮の「1000号」記念が10枚のショートショート特集だったと思います。
というコメントを寄せてくれています。もっとも、これは堀さんの勘違いで、のちに、
>小説新潮……勘違いしてました。
>1996年1月号で、新潮社の創立100周年記念号です。
との訂正がありますが。
昨日、古本屋で「新潮」創刊1000号記念号(昭和63年5月特大号)を見かけ、「おっ」と手に取りました。目次を見ると、ショートショート特集ではありませんけれども、短篇小説特集が組まれています。そのメンバーたるや、まさに圧巻!
堀さんは最初、この号と混同されたのかも。
【追記】2012年3月19日
さらに本日、こんなのを見ちゃいました。
「新潮創刊一〇〇周年記念 通巻一二〇〇号記念 名短篇」SHINCHOムック 新潮別冊(05)
表紙に――
>この1冊で
>日本文学一〇〇年の
>魅力を堪能する。
>文芸誌「新潮」が生んだ
>永遠の名作
>アンソロジー!
とあります。
この手の記念号、ほかにもあるんでしょうね。
堀晃さんが――
>小説新潮の「1000号」記念が10枚のショートショート特集だったと思います。
というコメントを寄せてくれています。もっとも、これは堀さんの勘違いで、のちに、
>小説新潮……勘違いしてました。
>1996年1月号で、新潮社の創立100周年記念号です。
との訂正がありますが。
昨日、古本屋で「新潮」創刊1000号記念号(昭和63年5月特大号)を見かけ、「おっ」と手に取りました。目次を見ると、ショートショート特集ではありませんけれども、短篇小説特集が組まれています。そのメンバーたるや、まさに圧巻!
堀さんは最初、この号と混同されたのかも。
【追記】2012年3月19日
さらに本日、こんなのを見ちゃいました。
「新潮創刊一〇〇周年記念 通巻一二〇〇号記念 名短篇」SHINCHOムック 新潮別冊(05)
表紙に――
>この1冊で
>日本文学一〇〇年の
>魅力を堪能する。
>文芸誌「新潮」が生んだ
>永遠の名作
>アンソロジー!
とあります。
この手の記念号、ほかにもあるんでしょうね。
2011-05-15 10:18
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