映画『ニューヨーク1997』
以前にも書きました(こことかここ)が、映画『ニューヨーク1997』が大好きです。こういう大好きな映画は、突発的に無性に観たくなります。久びさに、その発作が起こりまして……。
やっぱり面白いなあ。
引き続いて、続編『エスケープ フロム L.A.』も鑑賞。
残っている印象では、『ニューヨーク1997』が圧倒的に上だったんですが、こうして続けて観ますと、どちらも甲乙つけがたい面白さでした。
映画でも小説でもそうですが、観たり読んだりした時期、そのときの年齢、それまでの体験が大きく印象を左右しますね。それを再認識しました。
いずれも近未来を舞台にした映画です。
『ニューヨーク1997』(舞台は1997年)はすでに過去の映画になっていますが、『エスケープ フロム L.A.』(舞台は2013年)はかろうじて近未来という設定を保っています。もっとも、こんなのは些細なことでして、近未来だろうと過去だろうと、映画の面白さが減じられるものではないと思います。
面白かった~。
やっぱり面白いなあ。
引き続いて、続編『エスケープ フロム L.A.』も鑑賞。
残っている印象では、『ニューヨーク1997』が圧倒的に上だったんですが、こうして続けて観ますと、どちらも甲乙つけがたい面白さでした。
映画でも小説でもそうですが、観たり読んだりした時期、そのときの年齢、それまでの体験が大きく印象を左右しますね。それを再認識しました。
いずれも近未来を舞台にした映画です。
『ニューヨーク1997』(舞台は1997年)はすでに過去の映画になっていますが、『エスケープ フロム L.A.』(舞台は2013年)はかろうじて近未来という設定を保っています。もっとも、こんなのは些細なことでして、近未来だろうと過去だろうと、映画の面白さが減じられるものではないと思います。
面白かった~。
2011-10-02 08:14
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