私も短歌のことはまったくわからないのですか、藤原さんの『202X』は刺激的な歌集だと思います。「女囚さそり」「昭和三十二年」「昭和三十四年」などは私でも楽しめました。平成の31年間を詠んだ「三十一点鐘」も感心しました。「SFハガジン」100号に載った「半村良「およね平吉時穴の道行」に捧げる連句と反歌」も収録されているではありませんか。すばらしい。 藤原さんとは、SFとお笑い(落語)とプロレスの話ばかりさせてもらっていますが、そうではない、もうひとつのすごい貌を見せてもらった気がしております。 by 山本孝一 (2020-03-11 20:37)
もう読まれましたか。 私もじっくりと楽しませていただこうと思っています。 by 高井 信 (2020-03-11 20:47)
私も短歌のことはまったくわからないのですか、藤原さんの『202X』は刺激的な歌集だと思います。
「女囚さそり」「昭和三十二年」「昭和三十四年」などは私でも楽しめました。
平成の31年間を詠んだ「三十一点鐘」も感心しました。
「SFハガジン」100号に載った「半村良「およね平吉時穴の道行」に捧げる連句と反歌」も収録されているではありませんか。すばらしい。
藤原さんとは、SFとお笑い(落語)とプロレスの話ばかりさせてもらっていますが、そうではない、もうひとつのすごい貌を見せてもらった気がしております。
by 山本孝一 (2020-03-11 20:37)
もう読まれましたか。
私もじっくりと楽しませていただこうと思っています。
by 高井 信 (2020-03-11 20:47)