映画『デス・ウィルス 発光体』

　新コロナ・ウィルスの恐怖が日増しに高まってきています。正直なところ、これほど恐ろしいものだったとは、思っていませんでした。
　こういうときは、家でおとなしく本を読んだり映画を観たり、が一番です。
　ということで、ウィルス・パニック映画鑑賞会、第14弾は『デス・ウィルス 発光体』です。1999年のアメリカ映画。
　ジャケットの紹介文を読むと――
　突然、人間が石灰化し、粉々になって死亡するという怪事件が発生。検死の結果、激性ウィルスが原因であると断定。
　うおお、面白そう。
　上映開始します。

コメント 1

　終わりました。ネタバレになってしまうので具体的には書きませんが、このウィルスは恐い！
　最後まで楽しめましたけれど、ただ残念なことに現実感が薄くて……。いまはこういう映画を求めているわけではないんですよね。う～～む。
by 高井　信 (2020-04-04 17:07)