『緋牡丹博徒』
ブログでちょくちょく書いていますように、鈴木則文監督の映画が好きです。
鈴木則文といえば、代表作は『トラック野郎』シリーズ(全10作)、『緋牡丹博徒』シリーズ(全8作)というのは承知していますが、『トラック野郎』を初めて観たのは今年1月(→この記事)、『緋牡丹博徒』はまだ観たことがありませんでした。まあ、『緋牡丹博徒』シリーズに限らず、やくざ映画はほとんど観ないのですが。
本日、近所のブックオフにて――
◎画・かどたひろし、脚本・鈴木則文、漫画版脚本・天龍寺弦『緋牡丹博徒 お竜仇討ち旅』竹書房・バンブーコミックス(07)
へえ。マンガになっているのか。読んでみようかな。
購入して帰宅。読んでみましたら、これが意外に面白い。ネットで調べてみますと、どうやら第1作『緋牡丹博徒』のコミカライズのようです。
興味が湧いてきて、映画を観ることにしました。
ストーリーはもちろん、構図までマンガと映画はそっくり。映画に忠実なコミカライズだったのですね。
映画はマンガ以上に楽しめました。また気が向けば、第2作以降も観ようと思います。
鈴木則文といえば、代表作は『トラック野郎』シリーズ(全10作)、『緋牡丹博徒』シリーズ(全8作)というのは承知していますが、『トラック野郎』を初めて観たのは今年1月(→この記事)、『緋牡丹博徒』はまだ観たことがありませんでした。まあ、『緋牡丹博徒』シリーズに限らず、やくざ映画はほとんど観ないのですが。
本日、近所のブックオフにて――
◎画・かどたひろし、脚本・鈴木則文、漫画版脚本・天龍寺弦『緋牡丹博徒 お竜仇討ち旅』竹書房・バンブーコミックス(07)
へえ。マンガになっているのか。読んでみようかな。
購入して帰宅。読んでみましたら、これが意外に面白い。ネットで調べてみますと、どうやら第1作『緋牡丹博徒』のコミカライズのようです。
興味が湧いてきて、映画を観ることにしました。
ストーリーはもちろん、構図までマンガと映画はそっくり。映画に忠実なコミカライズだったのですね。
映画はマンガ以上に楽しめました。また気が向けば、第2作以降も観ようと思います。
2015-04-15 21:42
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