米丸さんは星作品をよく演じてられますね。私、あまり東京へは行かないんですが、行った時には末広亭を覗いてるんです。で、ここ数回はなぜか『親善キッス』が続いてます。 by 橋本喬木 (2015-03-16 07:34)
わあ、「親善キッス」ですか。いいですねえ。 私もぜひ聴きたいものです。ソフト化されてないのかしらん。 by 高井 信 (2015-03-16 09:30)
おお、橋本さんが新宿末廣亭でお聴きになった米丸師の高座は「親善キッス」でしたか。数年前に私が末廣亭に行ったときは「宇宙戦争(賢明な女性たち)」でした。私も米丸師の「親善キッス」を聴いてみたい。 by 山本孝一 (2015-03-18 20:04)
わたくしこの番組(夜の指定席)リアルタイムで観た記憶があります。演者の米丸師匠はお嬢さんがわたくしと同じ小学校の同学年だったので時々、学校に来られていた記憶があります。あと星新一原作の落語はラジオで「かたきの首」を聞いたことがあります、なにかの特集番組だったような記憶があり番組の前半が田辺聖子原作の「ツチノコ女房」を上方落語にしたもので後半が「かたきの首」を東京落語にしたものでした。内容はかたきのニセ首をビジネスにする、という部分を振らませたもので、噺の最後は大石内蔵助が吉良のニセ首を浅野内匠頭の墓前に供え「夫婦は一世、親子は二世、主従は三世、殿!これこそ三世の縁の証でございます!」というと、内匠頭の幽霊があらわれて「内蔵助、その首はニセ(二世)であろう」と言う、オチのつくものでした。 by 香川治成 (2015-03-20 19:02)
追記すみません!「夫婦・・・のところは間違ってました正確には「親子は一世、夫婦は二世」でした!!いやお恥ずかしい・・・謹んで訂正させていただきます。 by 香川治成 (2015-03-20 20:03)
香川さん、貴重な情報をありがとうございます。「かたきの首」ですか。これも聴きたいですねえ。どっかでCDにまとめてくれないかしらん。 by 高井 信 (2015-03-20 20:22)
米丸さんは星作品をよく演じてられますね。私、あまり東京へは行かないんですが、行った時には末広亭を覗いてるんです。で、ここ数回はなぜか『親善キッス』が続いてます。
by 橋本喬木 (2015-03-16 07:34)
わあ、「親善キッス」ですか。いいですねえ。
私もぜひ聴きたいものです。ソフト化されてないのかしらん。
by 高井 信 (2015-03-16 09:30)
おお、橋本さんが新宿末廣亭でお聴きになった米丸師の高座は「親善キッス」でしたか。
数年前に私が末廣亭に行ったときは「宇宙戦争(賢明な女性たち)」でした。
私も米丸師の「親善キッス」を聴いてみたい。
by 山本孝一 (2015-03-18 20:04)
わたくしこの番組(夜の指定席)リアルタイムで観た
記憶があります。
演者の米丸師匠はお嬢さんがわたくしと同じ小学校の
同学年だったので時々、学校に来られていた記憶があります。
あと星新一原作の落語はラジオで「かたきの首」を
聞いたことがあります、なにかの特集番組だった
ような記憶があり番組の前半が田辺聖子原作の
「ツチノコ女房」を上方落語にしたもので後半が
「かたきの首」を東京落語にしたものでした。
内容はかたきのニセ首をビジネスにする、という
部分を振らませたもので、噺の最後は大石内蔵助が
吉良のニセ首を浅野内匠頭の墓前に供え
「夫婦は一世、親子は二世、主従は三世、殿!
これこそ三世の縁の証でございます!」
というと、内匠頭の幽霊があらわれて
「内蔵助、その首はニセ(二世)であろう」
と言う、オチのつくものでした。
by 香川治成 (2015-03-20 19:02)
追記
すみません!「夫婦・・・のところは間違ってました
正確には「親子は一世、夫婦は二世」でした!!
いやお恥ずかしい・・・謹んで訂正させていただきます。
by 香川治成 (2015-03-20 20:03)
香川さん、貴重な情報をありがとうございます。
「かたきの首」ですか。これも聴きたいですねえ。どっかでCDにまとめてくれないかしらん。
by 高井 信 (2015-03-20 20:22)