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映画『リトル・プリンセス 小公女』

 今夜は映画『リトル・プリンセス 小公女』(1995年)を観ます。
 いやもう、『小公女』どっぷりであります。
 では、スタート。
コメント(4) 

コメント 4

高井 信

 開始37分で父親の死を告げられ、生活一変。で、44分には(買い物途中で)お猿と遭遇します。ふむ。
 ちなみに、尺は97分です。
by 高井 信 (2022-01-12 19:23) 

高井 信

 75分で魔法発動。
by 高井 信 (2022-01-12 19:53) 

高井 信

 セーラの父親は実は生きていた……なんて展開になりそうな気配なんですが、はたして??
by 高井 信 (2022-01-12 19:57) 

高井 信

 終わりました。とっても優しい『小公女』でした。
 父親の死が告げられたあと、確かにセイラの生活は一変しますが、悲惨というほどではありません(TVアニメ版を観たあとだと、特にそう感じます)。セーラに対するイジメもさほどではないし、それどころか、セーラはラビニアやミンチン先生の嫌がらせに平然とやり返したりします。TVアニメ版とは対極で、そういう意味では期待外れ。さらに言えば、結末は完全に映画のオリジナルです。
 思っていたのとは違いましたが、こういう『小公女』もいいですね。
 映像も美しさも含め、すがすがしく観終わることができました。
by 高井 信 (2022-01-12 20:13) 

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