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映画『ボルケーノ』

 ここしばらく『ポセイドン・アドベンチャー』やら『タワーリング・インフェルノ』やら、パニック映画を観まくっていました。昨夜の『タワーリング・インフェルノ'08』で一段落と考えていたのですが、いや、もうちょっと観たいな。
 家にある未鑑賞ソフトのなかから『ボルケーノ』(1997年)を観ることにしました。街なかで火山が噴火する話です。地震に始まり、飛び交う火山弾、そして何もかも呑み込んでいく溶岩流。のんびりしたシーンはほとんどなし。緊迫の104分でした。
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ボルケーノ(あらすじ).jpg
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『北極シティーの反乱』

◎小隅黎『北極シティーの反乱』星海企業 記録出版室(2010/2版)
 発行者さまよりお送りいただきました。ありがとうございます。初版(1999年)は所有しているのですが、ご覧の通り、装幀が違います(左が2版、右が初版)。さらには著者による訂正もされているとのこと。これは2冊とも揃えておきたいですね。発行者さまに感謝。
北極シティーの反乱(2版).jpg 北極シティーの反乱(初版).jpg
 以下の2冊も同梱していただきました。ありがとうございます。
◎「本好きの下克上に星雲賞の栄冠を! やねこんR 頒布ver.」星海企業 YUMIKO.Y(24)
◎「本好きの下克上に星雲賞の栄冠を! 本好きの下克上ファン向け 頒布ver.」星海企業 YUMIKO.Y(24)
 タイトル通りの内容ですが、私、この作品のタイトルすら知らず……。申しわけないです。
本好きの下克上に星雲賞の栄冠を! やねこんR頒布ver.jpg 本好きの下克上に星雲賞の栄冠を! 本好きの下克上ファン向け頒布ver.jpg
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映画『タワーリング・インフェルノ'08』

 映画『タワーリング・インフェルノ'08』(2008年)を観ました。正直なところ、名作『タワーリング・インフェルノ』のタイトルだけを頂戴したB級映画と思っていたのですが……。
 尺は96分。開始10分で火災発生。その後は、まさにノンストップ! あっという間にエンディングを迎えました。嬉しい誤算です。
 ここ1週間ほどで観た映画――『ポセイドン・アドベンチャー』『ポセイドン・アドベンチャー2』『ポセイドン』は襲い来る水からの脱出劇、『タワーリング・インフェルノ』『タワーリング・インフェルノ'08』は襲い来る炎からの脱出劇。どれもはらはらどきどき、面白かったです。満腹。
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タワーリング・インフェルノ'08(あらすじ).jpg
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『一年で、一番君に遠い日。』

◎秋山真太郎『一年で、一番君に遠い日。』キノブックス(19)
 20編収録。著者は劇団EXILEのメンバーとのことですが、私、劇団EXILEがよくわからない人です(苦笑)。
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映画『タワーリング・インフェルノ』

 映画『タワーリング・インフェルノ』(1974年)を観ました。大昔にテレビのロードショーで観て以来です。40年ぶりくらいでしょうか。
 覚えているのは超高層ビルでの大火災とその脱出劇ということだけで、細かいことはすっかり忘れていますが、面白かった印象は強烈に残っています。
 で、今回は――
 面白かったです。満足。
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タワーリング・インフェルノ(あらすじ).jpg
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『恐怖への招待』ほか

◎楳図かずお『恐怖への招待』河出文庫(96)
 元版(河出書房新社/88)は所有。文庫は加筆・訂正の上、新たに構成されたものとのことです。
 傑作短編「Rojin」も収録されています。奇しくも今日は敬老の日。
◎岩佐義樹『毎日新聞・校閲グループの ミスがなくなるすごい文章術』ポプラ社(17)
 毎日新聞・校閲グループの日本語本は面白いです。
恐怖への招待(文庫).jpg 恐怖への招待.jpg ミスがなくなるすごい文章術.jpg
◎北杜夫『さびしい王様』新潮文庫(81)
 高校のとき、初刊本(新潮社/69)を読みました。引き続き、『さびしい乞食』『さびしい姫君』も。どれも最高に面白かったです。いま、読み返そうとは思いませんが、追悼帯に惹かれて……。
◎松尾未来『ばね足男が夜来る』ハルキ・ホラー文庫(00)
 長編。
◎石黒久人『超救助犬リープ』学芸みらい社(14)
 こんなタイトル、反則でしょ(笑)。→この記事参照。
さびしい王様(文庫).jpg ばね足男が夜来る.jpg 超救助犬リープ.jpg
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CGアニメ映画『ターザン』

 CGアニメ映画『ターザン』(2013年)を観ました。
 ターザン・シリーズ第1作『類人猿ターザン』を大幅に脚色、オリジナルのエピソードを絡めた作品です。
 一点、ターザンは両親と死に別れたとき、すでに物心のついた少年(しっかり言葉も喋り、なぜかターザンと名乗っている)なんですが、どうして(原作を踏襲して)赤ん坊にしなかったのか。ちゃんと親に付けられた名前があるのに、なぜターザンと名乗っているのか。
 カーラに拾われて成長。ジェーンに会うときには、われわれがよく知るターザン(人間の言葉も忘れていて、動きはほぼ猿)になっています。なぜ赤ん坊設定を少年に変更したのか。そこが解せませんけれど、ストーリー自体は面白かったです。
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ターザン(あらすじ).jpg
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『わたしのメルヘン散歩』

◎矢川澄子『わたしのメルヘン散歩』ちくま文庫(87)
 矢川澄子のメルヘン案内! おおっ。
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『読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本』

読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本(帯).jpg
 帯の惹句です。明らかに私は読者対象から外れていますが――
◎太田忠司『読んだら最後、小説を書かないではいられなくなる本』星海社新書(24)
 ショートショートの書き方についても言及されていると聞いたら、チェックしておかなければなりません。書店に行く際には気に留めていたのですが、なかなか遭遇せず、本日ようやく視界に飛びこんできました。もちろん購入。
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映画『フレディvsジェイソン』

 今日は13日の金曜日。
 ということで、映画『フレディvsジェイソン』(2003年)を観ました。この映画を観るのは何年ぶりでしょう。いいですなあ、バケモン同士の戦い! 楽しませてもらいました。
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『その日本語、ヨロシイですか?』

◎井上孝夫『その日本語、ヨロシイですか? 楽しい校閲教室』草思社文庫(22)
『その日本語、ヨロシイですか?』新潮社(14)を改題・加筆訂正の上、文庫化したものです。
 著者は新潮社の元校閲部長。表紙、さらに本文中のマンガやイラストもご本人が描かれています。
 校閲さんには、私もお世話になってきました。日本語が好きな人間(つまり私)から見ると、楽しい仕事だなあと思います。もちろん仕事となると、楽しいとは言ってられないわけですが。
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映画『パーフェクト・ストーム』

 昨日観た映画『ポセイドン』(2006年)のジャケットに――
>『パーフェクト・ストーム』、『Uボート』など大作海洋映画を手がけてきた巨匠ウォルフガング・ペーターゼン監督が贈るスペクタクル超大作。
 とありました。
 あ、『パーフェクト・ストーム』! 面白そうと思ってDVDを買ったものの、130分という長さで、敬遠していたんだった。今日は『タワーリング・インフェルノ』165分を観ようと思っていたけど、この130分で肩慣らししようかな。
 ということで、映画『パーフェクト・ストーム』(2000年)を観ました。
 う~~ん。嵐のシーンは迫力があって見応えがあるんだけど、なかなか嵐に遭遇しなくて、やきもきしていました。
 130分は長すぎますね。前半をカットして、100分以内に収めてあれば……。
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パーフェクト・ストーム(あらすじ).jpg
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『ミスター味っ子』

 ちょっとまえから、公共交通機関を使っての移動時、Kindleの寺沢大介『ミスター味っ子』『ミスター味っ子Ⅱ』を読んでいました。本日、全巻読了。
 これ以上はない、見事なまでのハッピーエンド。楽しかったです!
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映画『ポセイドン』

 映画『ポセイドン』(2006年)を観ました。一昨日観た『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)のリメイク作です。
 設定は前作と同じですが、脚本はオリジナルですから、先の展開は読めません。いやそれよりも、前作との決定的な違いは映像の迫力ですね。34年という時の流れを感じます。
 はらはらどきどきを満喫しました。
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ポセイドン(あらすじ).jpg
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『これが最後の仕事になる』

◎講談社編『これが最後の仕事になる』講談社(24)
 全編、「これが最後の仕事になる」で始まるショートショート・アンソロジー。24編収録。
《最初の1行は全員一緒。》のシリーズは『黒猫を飼い始めた』講談社(23)、『嘘をついたのは、初めてだった』講談社(23)に続いて3冊目です。
これが最後の仕事になる.jpg 黒猫を飼い始めた.jpg 嘘をついたのは、初めてだった.jpg
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映画『ポセイドン・アドベンチャー2』

 映画『ポセイドン・アドベンチャー2』(1979年)を観ました。昨日観た『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)の続編。『ポセイドン・アドベンチャー』は再鑑賞でしたが、こちらは初鑑賞です。
 物語は前作のエンディング直後から始まります。それぞれの目的を持って、沈みゆくポセイドン号に乗りこむ2組。船内に生き残っていた人々と協力し合っての脱出行、という展開です。
 ジャケットに「もうひとつのポセイドン・アドベンチャー!」と書かれていますが、まさにその通りですね。楽しく観終わりました。
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ポセイドン・アドベンチャー2(あらすじ).jpg
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訃報:宇能鴻一郎さん

 宇能鴻一郎さんが亡くなられたとのこと。享年90。
 中学3年のときだったか、『××西遊記』を片端から読んでいた過程で『秘本西遊記』に遭遇。底抜けに楽しかったことが強く印象に残っています。
 楽しい時間をありがとうございました。
 ご冥福をお祈りいたします。
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映画『ポセイドン・アドベンチャー』

 映画『ポセイドン・アドベンチャー』(1972年)を観ました。大昔、テレビのロードショーで観て以来だと思います。
 いやあ、やはり傑作ですね。面白い!
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ポセイドン・アドベンチャー(あらすじ).jpg
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映画『街の灯』

 映画『街の灯』(1931年)を観ています。昨日、古書即売会帰りにブックオフに寄ったところ、この映画のDVDに遭遇。無性に観たくなって――買っちゃえ! 以前に観たのはレンタル(→この記事)で、ソフトは持っていないのです。
 本編83分で、現在は50分を過ぎたあたり。さあ、ラストシーンで感動させてもらいましょうか。心の準備はできています。
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街の灯(あらすじ).jpg
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『あゝ華族樣だよと私は噓を吐くのであつた』

◎YOUCHAN編・繪『渡邊溫選集 あゝ華族樣だよと私は噓を吐くのであつた』盛林堂ミステリアス文庫(24)
 版元よりお送りいただきました。いつもありがとうございます。
 言うまでもなく、渡辺温はショートショートの先駆者の一人です。貴重な資料ですから、ふだんにも増して嬉しいです。通販はこちら
 さらに、YOUCHANデザインのトートバックも同梱してくださいました。これがまあ、凝りに凝っていて、楽しいのなんの。こちらもありがとうございます。
(盛林堂さんのトートバッグをいただくのは2度目です。前回のはこちらに)
あゝ華族樣だよと私は噓を吐くのであつた.jpg トートバッグ.JPG
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「別冊新評 小林信彦の世界」ほか

 名古屋古書会館の即売会、初日に行ってきました。
◎安藤尚・岡田正哉・横地鋭典『東海の昆虫 生態と見分け方』中日新聞本社(79)
 おお、岡田正哉! 本日一番の収穫と思っていましたら――
◎「別冊新評 小林信彦の世界」新評社(81)
ヒッチコックマガジン・全編集後記 死体置場の片隅から」なんてものが掲載! こちらが本日一番の収穫となりました。
◎「なつかしゲーム大全」双葉社MOOK・好奇心ブック(99)
 懐かしいゲームが、これでもか、と。
東海の昆虫.jpg 別冊新評 小林信彦の世界.jpg なつかしゲーム大全.jpg
 買ったのは3冊だけでしたが、ほかにも楽しい本がたくさん並んでいました。楽しかったです。
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映画『アルカトラズからの脱出』


 映画『アルカトラズからの脱出』(1979年)を観ました。脱獄不可能と言われたアルカトラズ刑務所からの脱獄ストーリーです。超有名な映画ですから、多くの方はご存じなのではないでしょうか。もちろん私も観たことがあります。とはいえ、何十年も昔の話。面白かった印象は残っていますが、内容はさっぱり、という例のパターンです。
 久しぶりに観て――
 成功するのはわかっているのに、はらはらどきどき、どきどきはらはら。いやあ、面白かったです。やはり傑作。
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『ガイズ&ドールズ』

◎デイモン・ラニアン『ガイズ&ドールズ』新潮文庫(24)
 全13話+おまけ1話。巻末に詳細な著作リストがあります。単行本未収録邦訳短篇や映画化作品のリストもあり、貴重な資料です。
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 ラニアンの邦訳作品集は以下の通り。
『野郎どもと女たち』新書館(73)/『ブロードウェイ物語1 野郎どもと女たち』新書館(87)*新装版
『ブロードウェイの出来事』新書館・海外のロマン(77)/『ブロードウェイ物語2 ブロードウェイの出来事』新書館(87)*新装版
デイモン・ラニアン作品集3 ロンリー・ハート』新書館(83)/『ブロードウェイ物語3 ロンリー・ハート』新書館(87)*新装版
『ブロードウェイの天使』新潮文庫(84)
ブロードウェイ物語4 街の雨の匂い』新書館(87)
『ガイズ&ドールズ』新潮文庫(24)
 うち、未所有は『ブロードウェイ物語(全4巻)』です。
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映画『デジャヴ』

 映画『デジャヴ』(2006年)を観ました。
 最初、近未来SFサスペンス映画かと思って観ていました。ずいぶんトリッキーな脚本だなあ、どうやって決着をつけるんだろうと思っていましたら――あらあらなんと、タイムトラベル! え? 何がどうして? となりましたが、細かいことは言いますまい。タイムトラベルSF、大好物です。
 タイムトラベル後はSFアクション映画となり、ひと粒で二度おいしい。
 面白かったです。
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デジャヴ(あらすじ).jpg
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藤井青銅の本

 藤井青銅の本を集めてみました。
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『「メアドな日本語」略語クイズ』『TV・マスコミ「ことば」の真相』もあるはずなのですが、見つかりませんでした。日本語本を収めたダンボールのどこかにあると思います。

 以下、藤井青銅のショートショート集リストです。
『プリズム・ショット』アニメージュ文庫(88)
『笑う20世紀』ジョイ・ノベルス(94)
『誰もいそがない町』ポプラ社(05)
『あなたに似た街』小学館(15)
『一千一ギガ物語』猿江商會(21)
 書影はこちら
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『僕と妻の1778の物語』

◎脚本:半澤律子/ノベライズ:百瀬しのぶ『僕と妻の1778の物語』角川文庫(10)
 初版は2010年12月25日発行。購入したのは2011年1月25日発行の再版です。帯背に「話題作」とあったので、「あ、初版とは違う帯だ」と買ってみました。(初版の帯背は「新刊」)
 帰宅して初版(右側)と比べてみましたら――
僕と妻の1778の物語(再版).jpg 僕と妻の1778の物語(初版).jpg
 あは。映画の公開前(初版)と公開後(再版)ということで、再版では「絶賛公開中!!」となっていますが、それ以外は同じなのでした(帯裏は全く同じ)。別のスチール写真が使われているのを期待していたのですが……。
 この本を読んだときの感想はこちらに。
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演劇『半神』

 演劇『半神』(2014年)を観ました。原作は萩尾望都の短編マンガ「半神」です。野田秀樹が夢の遊民社時代に脚本・演出をした『半神』を韓国人キャストが演じたものとのこと。
 わずか16ページのマンガを、どのようにして2時間近い舞台に?
 あー、なるほど。メタ演劇の要素を取り入れ、お遊びエピソードを挿入、ですか。このエピソードが好みに合えば楽しめるでしょうけれど、私には水増しとしか思えませんでした。
 トータルとしては面白かっただけに、水増し部分が残念です。
 全く無駄のない、研ぎ澄まされた原作。その素晴らしさを再確認したのでした。
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『影の谷物語』ほか

◎ロード・ダンセイニ『影の谷物語』ちくま文庫(91)
 ちくま文庫のダンセイニは『短篇集 妖精族のむすめ』(87)と『魔法使いの弟子』(94)を所有。これで揃ったと思います。
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◎小川玲『小説集 笹百合』風媒社(21)
 小説+エッセイ集。ともあれ短い。
◎高信太郎『マンガ落語大全 鰻の幇間(たいこ)』講談社+α文庫(09)
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 講談社+α文庫の『マンガ落語大全』シリーズは『マンガ落語大全 まずはここから』(03)、『マンガ落語大全 笑う門には福きたる』(03)、『マンガ落語大全 横丁の事情』(07)を所有。これで揃ったと思います。
マンガ落語大全 まずはここから.jpg マンガ落語大全 笑う門には福きたる.jpg マンガ落語大全 横丁の事情.jpg
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