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『曲り角の日本語』

◎水谷静夫『曲り角の日本語』岩波新書(11)
 まさに曲がり角であるなあ、と思います。この本が出てから十数年、すでに大きく曲がり、さらに言えば、岐路に直面しているかもしれません。
曲り角の日本語.jpg
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