「早稲田文学」2021年秋号、ほか
◎「早稲田文学」2021年秋号
特集・ホラーのリアリティ。朝宮運河「現代ホラー小説鳥瞰 一九九三年を起点として」を読みたくて購入。1980年代半ばくらいまでのホラーは把握しているつもりすが、その後となりますと、よくわからない。流れくらいは把握しておきたいと思います。
◎『このミステリーがすごい!』編集部編『3分で読める! 一日の終わりに読むお酒の物語』宝島社文庫(24)
25編収録。
◎戸川純『樹液すする、私は虫の女』ケイブンシャ文庫(87)
むか~し、単行本を見たなあ。懐かしいなあ。文庫になっていたのか。知らなかった。――と手に取ってみたら、あら、短い小説が6編も収録されているではありませんか。
◎外山滋比古『アイディアのレッスン』ちくま文庫(10)
こんなタイトルを見たら、気になります。
◎PHP研究所編『これは役立つ! 違いのわかる事典』PHP文庫(97)
この手の本、大好物です。
【追記】12月17日
『このミステリーがすごい!』編集部編のショートショート・アンソロジー(宝島社文庫)、こんなに出ております。
↑ ↑ ↑
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特集・ホラーのリアリティ。朝宮運河「現代ホラー小説鳥瞰 一九九三年を起点として」を読みたくて購入。1980年代半ばくらいまでのホラーは把握しているつもりすが、その後となりますと、よくわからない。流れくらいは把握しておきたいと思います。
◎『このミステリーがすごい!』編集部編『3分で読める! 一日の終わりに読むお酒の物語』宝島社文庫(24)
25編収録。
◎戸川純『樹液すする、私は虫の女』ケイブンシャ文庫(87)
むか~し、単行本を見たなあ。懐かしいなあ。文庫になっていたのか。知らなかった。――と手に取ってみたら、あら、短い小説が6編も収録されているではありませんか。
◎外山滋比古『アイディアのレッスン』ちくま文庫(10)
こんなタイトルを見たら、気になります。
◎PHP研究所編『これは役立つ! 違いのわかる事典』PHP文庫(97)
この手の本、大好物です。
【追記】12月17日
『このミステリーがすごい!』編集部編のショートショート・アンソロジー(宝島社文庫)、こんなに出ております。
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2024-12-15 18:30
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