SSブログ

『絞首人の一ダース』ほか

◎デイヴィッド・アリグザンダー『絞首人の一ダース』論創社・論創海外ミステリ(06)
 13編収録。帯背に「異色作家短編集」と。
◎宮部みゆき『さよならの儀式』河出書房新社(19)
 8編収録。河出文庫版(22)は持っているのですが、装幀が気に入って……。
絞首人の一ダース.jpg さよならの儀式(河出書房新社).jpg
◎嶺里俊介『だいたい本当の奇妙な話』講談社文庫(22)
 11編収録。タイトルにそそられました。
◎藤井誠二『中国的名言を4コマ漫画にしてみた。』明治書院(12)
 タイトルの通り。
◎梨『自由慄』太田出版(24)
>299の断片が紡ぎ出す、聞こえなかった旋律と戦慄──
 不思議な作品です。
だいたいの本当の奇妙な話.jpg 中国的名言を4コマ漫画にしてみた。.jpg 自由慄.jpg
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。