『蜜のしずく』ほか
◎立原えりか『蜜のしずく』思潮社(76)
立原えりかの作品集は気になると買っています。この記事とかこの記事参照。
◎平田弘史『武人記』日本文芸社・平田弘史選集第8巻(87)
半村良原作『妖星伝』も収録。残念ながら途中で終わっています。(松本零士による『妖星伝』コミカライズはここに)
◎「エラリイクイーンズミステリマガジン」1964年6月号(96号)
山川方夫「トコという男」連載第1回が掲載されています。
◎原作:石ノ森章太郎/脚本:F・J・デサント、ブラッドリー・クランプ/画:マーカス・トゥ『サイボーグ009 USAエディション』小学館集英社プロダクション(13)
へえ。こんな『サイボーグ009』もありましたか。
◎「サライ」2016年3月号
付録冊子に惹かれて購入。冊子は2冊ではなく1冊です。表1からと表4から読みます。
「サライ」を買うのは2020年5月号以来で、これが2冊目です(→この記事参照)。前回も付録の手塚治虫が目当てでした。
立原えりかの作品集は気になると買っています。この記事とかこの記事参照。
◎平田弘史『武人記』日本文芸社・平田弘史選集第8巻(87)
半村良原作『妖星伝』も収録。残念ながら途中で終わっています。(松本零士による『妖星伝』コミカライズはここに)
◎「エラリイクイーンズミステリマガジン」1964年6月号(96号)
山川方夫「トコという男」連載第1回が掲載されています。
◎原作:石ノ森章太郎/脚本:F・J・デサント、ブラッドリー・クランプ/画:マーカス・トゥ『サイボーグ009 USAエディション』小学館集英社プロダクション(13)
へえ。こんな『サイボーグ009』もありましたか。
◎「サライ」2016年3月号
付録冊子に惹かれて購入。冊子は2冊ではなく1冊です。表1からと表4から読みます。
「サライ」を買うのは2020年5月号以来で、これが2冊目です(→この記事参照)。前回も付録の手塚治虫が目当てでした。
2023-03-08 06:48
コメント(2)
『武人記』収録の『妖星伝』を読みました。断絶が、残念!
by 高井 信 (2023-03-27 07:58)
『サイボーグ009 USAエディション』読了。オリジナルの初期エピソードをアレンジしながらまとめた感じでした。絵柄も含め、なんだかピンと来なかったです。
by 高井 信 (2023-10-03 07:49)