『小煌女』

　手塚治虫『シュマリ』は下巻を少し読んだところで中断しています。児童文学ブームのなか、集中しづらい状況ですから、ブームが過ぎ去るまでお休みすることにしました。
　ということで、本日より海野つなみ『小煌女（全5巻）』講談社コミックスKiss（10～11）を読みます。ジャケットには、海野つなみ版『ＳＦ 小公女』と書かれていますが、まったく想像できず。
　どんな話なのでしょうか。
　　
　

コメント 2

　と、読み始めたのですが――
　げっ。顔の識別ができない……。
by 高井　信 (2022-01-24 10:46) 

　アマゾンのレビューを眺めました。けっこう評判がいいですねえ。ぐさっと響いたのは、
＞絵が苦手で敬遠している方(かつての自分)は損してるなあと思いますわ。
　うわっ。
by 高井　信 (2022-01-24 18:18)