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映画『小公子』


 今夜は映画『小公子』(1936年)を観ます。前にも書きましたように、『小公子』は子どものころに読んだはずなのですが、ほとんど覚えていません。先日買った本も未読ですから、新鮮な気持ちで観られると思います。
 では、スタートします。
小公子(DVD).jpg
コメント(4) 

コメント 4

高井 信

 30分経過。セドリック、ものすご~~~く、いい子です。父親の死から始まりましたが、いまのところ平穏無事。この先、どんな運命が彼を待っているのでしょう。
by 高井 信 (2022-01-19 19:01) 

高井 信

 一緒に暮らすことになった祖父はクソ頑固じじい(笑)。これは大変だ。
by 高井 信 (2022-01-19 19:19) 

高井 信

 なるほど。セドリックの優しさがクソ頑固じじいの頑なな心を溶かしていく話なのですね。――いやほんと、ぜんぜん覚えていないです。
by 高井 信 (2022-01-19 19:42) 

高井 信

 観終わりました。
 終盤、急に物語が大きく動き出しました。どういう結末を迎えるのか、どきどき。
 ハッピーエンドを迎え、ほっとしました。
『小公女』とは比ぶべくもないですが、面白かったです。
by 高井 信 (2022-01-19 20:18) 

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