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映画『三国志 関羽 青龍偃月刀 最後の一閃』

 昨日の記事で――
>いずれにしても、『三国志』はしばし休憩。観たい映画がいくつかあるので、明日からそれを観ようと思います。
 と書きましたが、舌の根の乾かぬうちに……。
 先ほど、レンタルショップへ行きましたところ、『三国志 関羽 青龍偃月刀 最後の一閃』なんて作品を発見。
 うわ。観たい!
 ということで、前言撤回。今夜はこの映画を観ることにします。
 ほかにも面白そうな映画がありましたので、レンタルしました。『三国志 呂布 鬼神伝』も気になりましたが、残念ながら全品貸し出し中。またの機会に。
コメント(2) 

コメント 2

高井 信

 観終わりました。
 いきなり関羽の最晩年、というか最期を迎える寸前――魏呉に挟み撃ちされ、麦城まで逃れたシーンから始まるなんて!
 あとは捕らえられて首を刎ねられて……で終わってしまうしかないのでは、と思いながら観ていきますと、おお、関羽の死後、関羽や張飛の息子たちが活躍する物語でしたか。いわば、『三国志』のサイドストーリー。スピンオフと言ってもいいかも。
 いやあ、タイトルに騙されましたね。内容的にも『三国志』映画を観ている気分にはなれませんでしたし、短すぎて(83分)物足りない面はありましたけれど、楽しく観ることができましたから、よしとしましょう。
 あー、そうだ。この感覚は『スター・ウォーズ』シリーズの『ローグ・ワン』を観たときに似ていますね。そんな感じです。
by 高井 信 (2021-11-23 20:13) 

高井 信

>ほかにも面白そうな映画がありましたので、レンタルしました。
『コンテイジョン 感・染・実・態』(2020年/カナダ)という映画なんですが、観始めて20分でギブアップ。リタイヤしました。残念です。
by 高井 信 (2021-11-24 19:29) 

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