『溺れる男』私も買いました。>ヘンリー・カットナーですよ、カットナーまさにそうですね。私もカットナーというだけで、高い本だけど、どんな話なのか確認もせずに注文しました。私にとってカットナーは、ピンとこない作品(「これが家だ」とか「親枝の折れるとき」「節日」)があるかと思うと、びっくりするほど面白い短編で驚かせてくれる作家です。カットナーのノワール小説とはどんなのだろう。早速に読みます。カットナーというと、11月には竹書房から、酔っぱらうと天才になって、とんでもないものを発明する科学者〈ギャロウェイ・ギャラハー〉シリーズの短篇集が出るとか。これは今から楽しみにしております。 by 山本孝一 (2021-08-11 18:41)
おお、買われましたか。 カットナーって、やはり心惹かれる名前ですよね。 綺想社からはあと3冊、発行が予定されているとのこと。そして竹書房文庫からは〈ギャロウェイ・ギャラハー〉シリーズ短篇集。 いま、本当に2021年なのでしょうか。 by 高井 信 (2021-08-11 19:05)
『溺れる男』私も買いました。
>ヘンリー・カットナーですよ、カットナー
まさにそうですね。
私もカットナーというだけで、高い本だけど、どんな話なのか確認もせずに注文しました。
私にとってカットナーは、ピンとこない作品(「これが家だ」とか「親枝の折れるとき」「節日」)があるかと思うと、びっくりするほど面白い短編で驚かせてくれる作家です。
カットナーのノワール小説とはどんなのだろう。
早速に読みます。
カットナーというと、11月には竹書房から、酔っぱらうと天才になって、とんでもないものを発明する科学者〈ギャロウェイ・ギャラハー〉シリーズの短篇集が出るとか。
これは今から楽しみにしております。
by 山本孝一 (2021-08-11 18:41)
おお、買われましたか。
カットナーって、やはり心惹かれる名前ですよね。
綺想社からはあと3冊、発行が予定されているとのこと。そして竹書房文庫からは〈ギャロウェイ・ギャラハー〉シリーズ短篇集。
いま、本当に2021年なのでしょうか。
by 高井 信 (2021-08-11 19:05)