映画『謎の佳人レイチェル』
DVDボックス『疑惑と迷宮の世界』より、今夜はこの映画です。
原作小説については――創元推理文庫版(『レイチェル』2004年)が出たとき、お、デュ・モーリアだと手に取りましたが、長編ということでスルーしました。調べると、『愛と死の記録』というタイトルの別訳もあり、そちらは持っていると判明。それも、ハードカバーとソフトカバー、2冊も(苦笑)。
『愛と死の記録』三笠書房(72)/三笠書房(76)
その後も結局、読まずに過ごしてきましたので、ほとんど真っ白な状態で映画を観たわけですが……。
いやいや、期待以上に面白かったです。ぐっとストーリーに引きこまれ、どんな結末を迎えるのか、わくわく、どきどき。こういうの、好きですねえ。
『愛と死の記録』帯に「第二の『レベッカ』!」とあるのを見て、そういえば『レベッカ』、まだ観てないなあと思い出しました。観ようと思ってDVDを買ったはず。あとで発掘しましょう。
原作小説については――創元推理文庫版(『レイチェル』2004年)が出たとき、お、デュ・モーリアだと手に取りましたが、長編ということでスルーしました。調べると、『愛と死の記録』というタイトルの別訳もあり、そちらは持っていると判明。それも、ハードカバーとソフトカバー、2冊も(苦笑)。
『愛と死の記録』三笠書房(72)/三笠書房(76)
その後も結局、読まずに過ごしてきましたので、ほとんど真っ白な状態で映画を観たわけですが……。
いやいや、期待以上に面白かったです。ぐっとストーリーに引きこまれ、どんな結末を迎えるのか、わくわく、どきどき。こういうの、好きですねえ。
『愛と死の記録』帯に「第二の『レベッカ』!」とあるのを見て、そういえば『レベッカ』、まだ観てないなあと思い出しました。観ようと思ってDVDを買ったはず。あとで発掘しましょう。
2021-06-24 20:44
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