「松田優作DVDマガジン Vol.28 狼の紋章」
小説を読み始めて60年近く経ちます。SFファンになってからでも50年以上が経過しました。ものすごく面白かった小説はたくさんありますが、言葉に表せないほどの衝撃を受けた小説となると、そう多くはありません。平井和正『狼の紋章』は、その「言葉に表せないほどの衝撃を受けた小説」のひとつです。ハヤカワSF文庫版(71)を皮切りに、いろいろな版を買いました。いろいろな版で読んでもいます。コミカライズも買いました(→この記事やこの記事)。
本日、近所を散歩していましたところ、「松田優作DVDマガジン Vol.28 狼の紋章」なんて背に印刷されたDVDが目に飛びこんできました。「松田優作DVDマガジン Vol.28 狼の紋章」講談社(16)の付録DVDです。
映画『狼の紋章』(1973年)、もちろん観ました。DVD買いました(→この記事)し、レーザーディスクも買いましたが、「松田優作DVDマガジン」なんてのもあったとは、知りませんでした。
正直なところ、映画はそんなに好きではないのですが、「特典映像 約7分」というのも気になり、買ってしまいました。何はともあれ『狼の紋章』ですからね。
帰宅し、流しながらこの記事を書いております。
【追記】
「特典映像 約7分」は「寺島進スペシャルインタビュー(後編)」でした。思っていたような内容ではなく、ちょっと残念。
本日、近所を散歩していましたところ、「松田優作DVDマガジン Vol.28 狼の紋章」なんて背に印刷されたDVDが目に飛びこんできました。「松田優作DVDマガジン Vol.28 狼の紋章」講談社(16)の付録DVDです。
映画『狼の紋章』(1973年)、もちろん観ました。DVD買いました(→この記事)し、レーザーディスクも買いましたが、「松田優作DVDマガジン」なんてのもあったとは、知りませんでした。
正直なところ、映画はそんなに好きではないのですが、「特典映像 約7分」というのも気になり、買ってしまいました。何はともあれ『狼の紋章』ですからね。
帰宅し、流しながらこの記事を書いております。
【追記】
「特典映像 約7分」は「寺島進スペシャルインタビュー(後編)」でした。思っていたような内容ではなく、ちょっと残念。
2021-06-24 15:13
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