『『新青年』名作コレクション』ほか
先日の記事にちらと書きましたが、とある事情にて先月末からステイホームを余儀なくされていました。とある事情がようやく解消。ステイホームを解除します。――といっても、基本的にステイホームであることに変わりはありません。「余儀なくされて」ではなくなっただけです。
ということで、久しぶりに新刊書店に行ってきました。新刊書店に限らず、本を売っているスペースに足を踏み入れるのは今月初です。
◎『新青年』研究会編『『新青年』名作コレクション』ちくま文庫(21)
若いころ、「新青年」関連書を読みふけっていた時期がありました。いまはそれほどの情熱はありませんが、それでも気になる雑誌であることは確かです。書店で手に取り、中身ぱらぱら。
おお、これは素晴らしい。買うこと決定です。
◎平山夢明ほか『瞬殺怪談 死地』竹書房怪談文庫(21)
このシリーズは出たら買います。
◎野宮麻未・怖い話研究会『3分後にゾッとする話 海外の怖い話』理論社(20)
こういった児童書のショートショート(?)アンソロジーは、とにかく大量に出ていて、買い始めるときりがありません。何かプラス・アルファがないと、見かけてもスルーすることが多いです。海外版というのは珍しいので、買うことにしました。
◎「児童文芸」2021年4・5月号
特集「もっと! SFを。」。かなりしっかりした特集です。
◎『石原裕次郎シアター DVDコレクション』98号(21)
同梱DVDは『影狩り ほえろ大砲』です。今日のメイン目的はこれだったと言っても過言ではないかも。ほんと、待ちわびておりました(→この記事参照)。
以上、やはり書店を歩くのは心地よいですね。至福を感じました。
あ、そうそう。『ポストコロナのSF』は未入荷でしたので、取り置きをお願いしました。次回には買えると思います。
ということで、久しぶりに新刊書店に行ってきました。新刊書店に限らず、本を売っているスペースに足を踏み入れるのは今月初です。
◎『新青年』研究会編『『新青年』名作コレクション』ちくま文庫(21)
若いころ、「新青年」関連書を読みふけっていた時期がありました。いまはそれほどの情熱はありませんが、それでも気になる雑誌であることは確かです。書店で手に取り、中身ぱらぱら。
おお、これは素晴らしい。買うこと決定です。
◎平山夢明ほか『瞬殺怪談 死地』竹書房怪談文庫(21)
このシリーズは出たら買います。
◎野宮麻未・怖い話研究会『3分後にゾッとする話 海外の怖い話』理論社(20)
こういった児童書のショートショート(?)アンソロジーは、とにかく大量に出ていて、買い始めるときりがありません。何かプラス・アルファがないと、見かけてもスルーすることが多いです。海外版というのは珍しいので、買うことにしました。
◎「児童文芸」2021年4・5月号
特集「もっと! SFを。」。かなりしっかりした特集です。
◎『石原裕次郎シアター DVDコレクション』98号(21)
同梱DVDは『影狩り ほえろ大砲』です。今日のメイン目的はこれだったと言っても過言ではないかも。ほんと、待ちわびておりました(→この記事参照)。
以上、やはり書店を歩くのは心地よいですね。至福を感じました。
あ、そうそう。『ポストコロナのSF』は未入荷でしたので、取り置きをお願いしました。次回には買えると思います。
2021-04-15 17:37
コメント(0)
コメント 0