クラーク・アシュトン・スミス『悪の華』綺想社(21)、大下宇陀児『
探偵小説 幽霊紳士
或いは、恐怖の歯型 室蘭版』東都我刊我書房(21)を版元よりお送りいただきました。ありがとうございます。
『悪の華』はスミス短編集の4冊目。本書の刊行によって、ゾシークものの大半が日本語で読めることになったそうです。素晴らしい! 興味のある方は
こちらを。
『幽霊紳士』は大下宇陀児の幻の長編、初の単行本化とのことです。私は詳しくないのですが、巻末の解説「大下宇陀児の新聞連載」を読むと、そそられまくります。興味のある方は
こちらを。
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