『いろいろのはなし』
先日、ロベルト・ピウミーニ『逃げてゆく水平線』東宣出版(14)を買いました(→この記事)。この本は〈はじめて出逢う世界のおはなし〉なる叢書の1冊です。
ほかにどんな本が出ているのか気になって調べてみたところ、ん? これは? という本がありました。さっそく購入。
◎グレゴリー・オステル『いろいろのはなし』東宣出版(13)
上の画像、右側はカバー袖の「あらすじ」です。ね。面白そうでしょ。
〈はじめて出逢う世界のおはなし〉ではもう1冊、シャルル・フェルディナン・ラミュ『パストラル ラミュ短篇選』も気になりましたが、購入決定に至るほどではありません。幸いなことに、この本の発行は2019年。比較的新しく、まだリアル書店の店頭に並んでいるのではないかと思います。現物を見てから、買うか決めたいと考えています。
ほかにどんな本が出ているのか気になって調べてみたところ、ん? これは? という本がありました。さっそく購入。
◎グレゴリー・オステル『いろいろのはなし』東宣出版(13)
上の画像、右側はカバー袖の「あらすじ」です。ね。面白そうでしょ。
〈はじめて出逢う世界のおはなし〉ではもう1冊、シャルル・フェルディナン・ラミュ『パストラル ラミュ短篇選』も気になりましたが、購入決定に至るほどではありません。幸いなことに、この本の発行は2019年。比較的新しく、まだリアル書店の店頭に並んでいるのではないかと思います。現物を見てから、買うか決めたいと考えています。
2021-01-08 13:09
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