「愛の通信」
一昨日、道満晴明『バビロンまでは何光年?』秋田書店・ヤングチャンピオンコミックス烈(19)を買いました(→この記事)。
1週間ほど前でしたか、この本の存在を知り、なんとなくアマゾンで「試し読み」をしたところ――あ、こういう話、星新一のショートショートで読んだことあるぞ~。
となって、矢も盾もなく欲しくなったのです。
そのときは具体的な作品名までは思い浮かばず、そのまま放っておきましたが、いまごろになって気になり、調査しました。簡単に判明。「愛の通信」(『悪魔のいる天国』に収録)です。
本を取り出してきて、確認しました。ええ、間違いありません。これです。
こういう発見って、楽しいですね。
中央公論社(61)/ハヤカワSFシリーズ(67)
ハヤカワJA文庫(73)/新潮文庫(75)
1週間ほど前でしたか、この本の存在を知り、なんとなくアマゾンで「試し読み」をしたところ――あ、こういう話、星新一のショートショートで読んだことあるぞ~。
となって、矢も盾もなく欲しくなったのです。
そのときは具体的な作品名までは思い浮かばず、そのまま放っておきましたが、いまごろになって気になり、調査しました。簡単に判明。「愛の通信」(『悪魔のいる天国』に収録)です。
本を取り出してきて、確認しました。ええ、間違いありません。これです。
こういう発見って、楽しいですね。
中央公論社(61)/ハヤカワSFシリーズ(67)
ハヤカワJA文庫(73)/新潮文庫(75)
2020-12-14 07:43
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