「小松左京展―D計画―」
上京。
まずは、世田谷文学館で開催されている「小松左京展―D計画―」に足を運びました。文学館の前で写真なんぞを撮っておりましたら、いきなり呼びかけられて、ん?
振り向くと、そこには井上史さんが立っていました。『ショートショートの宝箱』シリーズなどにショートショートが収録されている新人作家です。お互い、今日の上京のことは知りませんでした。彼女は姫路、私は名古屋在住。そのふたりが、同日同時刻、世田谷文学館の前で会うなんて……。びっくりなんてものではありません。
彼女は学芸員のNさんとアポイントメントが取ってあるとのこと。私もNさんに用事があったので、ふたりで会いました。私はノーアポ。Nさん、いきなり押しかけて、すみませんでした。
しばし歓談したのち、じっくりと展示を鑑賞し、巨大な小松ワールドを堪能。
以下、会場入り口と猫部屋です。
以下、左から、図録、チラシ、「世田谷文学館ニュース」。
井上さんとは新宿まで同行。私はお茶の水へ、彼女は飯田橋へ行くということで、そこで別れました。(次の記事に続く)
まずは、世田谷文学館で開催されている「小松左京展―D計画―」に足を運びました。文学館の前で写真なんぞを撮っておりましたら、いきなり呼びかけられて、ん?
振り向くと、そこには井上史さんが立っていました。『ショートショートの宝箱』シリーズなどにショートショートが収録されている新人作家です。お互い、今日の上京のことは知りませんでした。彼女は姫路、私は名古屋在住。そのふたりが、同日同時刻、世田谷文学館の前で会うなんて……。びっくりなんてものではありません。
彼女は学芸員のNさんとアポイントメントが取ってあるとのこと。私もNさんに用事があったので、ふたりで会いました。私はノーアポ。Nさん、いきなり押しかけて、すみませんでした。
しばし歓談したのち、じっくりと展示を鑑賞し、巨大な小松ワールドを堪能。
以下、会場入り口と猫部屋です。
以下、左から、図録、チラシ、「世田谷文学館ニュース」。
井上さんとは新宿まで同行。私はお茶の水へ、彼女は飯田橋へ行くということで、そこで別れました。(次の記事に続く)
2019-10-18 07:27
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