とみ新蔵『マンガ三國志』

　さて、今日の『三国志』は？
　と本の山を眺め、とみ新蔵・作画／守屋洋・責任監修『マンガ三國志（全3巻）』王様文庫（05）を手に取りました。たぶん今晩、読みます。

　マンガ版『三国志』、いろいろ読んだなあと思い、山から抜き出してみました。

　読み終わったのは、こんなところかな。
　横山光輝版、李志清版は現在、収集途中。全巻が揃ったら読むつもりです。

コメント 4

　では、読み始めます。どんな『三国志』でしょうか。わくわく。
by 高井　信 (2019-09-17 18:35) 

　上巻読了。すごく詳しいあらすじを読んでいるような感じです。「はじめに」に「重要な場面はすべて網羅」とあり、なるほど納得。こういう描き方じゃないと、「すべて網羅」はできないでしょうから。
by 高井　信 (2019-09-17 19:04) 

　中巻読了。いやあ、進む進む。これだけ詰めこむと、それぞれのエピソードが短すぎて、味気ないです。
by 高井　信 (2019-09-17 19:27) 

　下巻読了。これまでに読んできた、観てきた『三国志』のおさらいをしているような気分でした。
by 高井　信 (2019-09-17 19:53)