第130号、目次の上では10編ですが、連作ありザコあり。それぞれを1編と数えると20編以上となります。 by 高井 信 (2019-06-01 13:16)
あらら、二作採用いただいたみたいですね。この展開は予想しておりませんでした。今回、あまり推敲できてない原稿をお送りしちゃったので少し心配ですが、面白がってくれる人がいるといいなあ、と思ってます。 by 斎藤肇 (2019-06-01 16:39)
はい。2作使わせてもらいました。ただ今回、エッセイを送ってくれたのは斎藤さんだけでして、掲載すると、ものすごく浮いてしまうため、見送らせてもらいました。ご了承を。 by 高井 信 (2019-06-01 17:38)
土曜日でも窓口の開いている郵便局へ行き、発送してきました。24.5グラム。82円。 多くの方には月曜日に届くと思います。お待ちくださいませ。 by 高井 信 (2019-06-01 17:42)
エッセイがボツ、了解です。 あった方がいい、ってことかと急遽書いてみましたが、ちょっとやっつけ仕事に過ぎましたね。ボツになってホッとしました。 by 斎藤肇 (2019-06-01 22:54)
没、というとアレですが、内容云々ではなくて、目次の構成上、今号はエッセイなしにしようと考えただけの話です。私もエッセイを書いて、斎藤さんのと合わせてエッセイ2本というのも考えないではなかったのですけれど。 雑誌の構成としては、ショートショート10本、エッセイ2~3本あたりがバランスがいいかな、と思います。ただ、エッセイもショートショートに関わりを持たせたいわけで、となると小説を書くより難しいかも。 by 高井 信 (2019-06-01 23:03)
本日、「SFハガジン」第130号、131号届きました。ありがとうございました。 ばかばかしい話から、なるほど!と感心するもの、怖いものまで楽しませてもらいました。 これらのショートショートを読んでいて、ふと思ったことがあり、エッセイにできないかなぁと考えております。 by 山本孝一 (2019-06-03 21:25)
次回はエッセイも掲載できればいいなあと思っています。よかったら書いてみてくださいね。 by 高井 信 (2019-06-04 06:47)
第130号、目次の上では10編ですが、連作ありザコあり。それぞれを1編と数えると20編以上となります。
by 高井 信 (2019-06-01 13:16)
あらら、二作採用いただいたみたいですね。この展開は予想しておりませんでした。今回、あまり推敲できてない原稿をお送りしちゃったので少し心配ですが、面白がってくれる人がいるといいなあ、と思ってます。
by 斎藤肇 (2019-06-01 16:39)
はい。2作使わせてもらいました。ただ今回、エッセイを送ってくれたのは斎藤さんだけでして、掲載すると、ものすごく浮いてしまうため、見送らせてもらいました。ご了承を。
by 高井 信 (2019-06-01 17:38)
土曜日でも窓口の開いている郵便局へ行き、発送してきました。24.5グラム。82円。
多くの方には月曜日に届くと思います。お待ちくださいませ。
by 高井 信 (2019-06-01 17:42)
エッセイがボツ、了解です。
あった方がいい、ってことかと急遽書いてみましたが、ちょっとやっつけ仕事に過ぎましたね。ボツになってホッとしました。
by 斎藤肇 (2019-06-01 22:54)
没、というとアレですが、内容云々ではなくて、目次の構成上、今号はエッセイなしにしようと考えただけの話です。私もエッセイを書いて、斎藤さんのと合わせてエッセイ2本というのも考えないではなかったのですけれど。
雑誌の構成としては、ショートショート10本、エッセイ2~3本あたりがバランスがいいかな、と思います。ただ、エッセイもショートショートに関わりを持たせたいわけで、となると小説を書くより難しいかも。
by 高井 信 (2019-06-01 23:03)
本日、「SFハガジン」第130号、131号届きました。ありがとうございました。
ばかばかしい話から、なるほど!と感心するもの、怖いものまで楽しませてもらいました。
これらのショートショートを読んでいて、ふと思ったことがあり、エッセイにできないかなぁと考えております。
by 山本孝一 (2019-06-03 21:25)
次回はエッセイも掲載できればいいなあと思っています。よかったら書いてみてくださいね。
by 高井 信 (2019-06-04 06:47)