新生「SFハガジン」第1号の締め切り
新生「SFハガジン」はある程度の作品が集まったところで編集・発行する、とアナウンスしていました(→この記事)が、書き手側に立って考えると、締め切りがないのは非常に書きづらいのではないかと思いました。
で、システムを修正します。不定期刊ではなく、当面は季刊で発行。3月、6月、9月、12月の年4回。締め切りは発行前月末。作品が集まらず、仮に薄っぺらい冊子にしかならなくても発行します。最悪、私一人だったら、ハガキで(笑)。
いまのところレギュラーで書いてくれそうな方が5人くらい、準レギュラーが3~4人という感触ですから、そこそこのページ数は維持できると思います。
新生ハガジン第1号の締め切りは来年2月末です。
ご寄稿、お待ちしております。
で、システムを修正します。不定期刊ではなく、当面は季刊で発行。3月、6月、9月、12月の年4回。締め切りは発行前月末。作品が集まらず、仮に薄っぺらい冊子にしかならなくても発行します。最悪、私一人だったら、ハガキで(笑)。
いまのところレギュラーで書いてくれそうな方が5人くらい、準レギュラーが3~4人という感触ですから、そこそこのページ数は維持できると思います。
新生ハガジン第1号の締め切りは来年2月末です。
ご寄稿、お待ちしております。
2018-11-27 13:19
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