「リトル・ウィアード」初めて見ました! 名前だけは聞いていましたが現物は見たことすらありません。こんなに冊数があったのですね。すごく興味があります。 by 高橋 (2018-05-28 19:59)
高橋さん、お久しぶりです。 ガリ版とタイプ印刷が混在していたり(1冊のなかで、ですよ)、切り貼りしていたり、手作り感満載。見た目は悪いし読みづらいですけれど、情熱の塊みたいなファンジンです。これが荒俣宏さんたちの原点なんですね。胸に迫るものがあります。 by 高井 信 (2018-05-28 20:10)
高井先生突然失礼いたします。荒俣宏先生のフアンで、HP「アラマタゲノム」をやっております伏屋究と申します。ここ三十年、荒俣先生のデビュー(それ以前)からの活動を追っかけておりますが、「リトル・ウィアード」は全貌がまったくつかめず課題となっておりました。こんなに揃った姿を見るのも初めてで、心臓がドキドキしております。ご多忙のところ恐縮でございますが、詳細ご教授いただけますれば幸いです。ご検討よろしくお願いいたします。 by はじめまして (2018-05-31 14:35)
伏屋さん、いらっしゃいませ。こういう方がおられるかも、と思ってアナウンスしたものですから、もちろん協力に吝かではありませんが、詳細と言われましても、具体的なことがわかりませんと、手のつけようがありません。 荒俣さんが関与しているエッセイや翻訳をチェックすればいいのでしょうか。 by 高井 信 (2018-05-31 15:03)
ということで、チェックを試みたのですが……。 目次に作者名(訳者名)が記されていなかったり、目次と本文ではタイトルが違っていたり、目次にはない記事が載っていたり……。要するに、全ページをチェックしないと満足のゆくデータは得られないとわかりました。2冊チェックしたところで、その先の手間を想像し、ギブアップ。 考えて、目次ページをスキャンいたしました。ブログに掲載するのは容易ですが、それはちょっとまずいかなとも思います。 メールで送ればいいのですが、全く知らない方とメールのやり取りをするのは躊躇します。どなたか、私の友人の紹介を得られませんか。 by 高井 信 (2018-05-31 16:13)
高井先生突然の不躾なお願いでお手を煩わせましてしまいました。申し訳ございません。凄いつくりになってるんですね。荒俣先生のインタビューで「(時間がなく1本の作品を)野村先生が前から、自分が後ろから訳していたりした」旨の発言があったのを思い出しました。簡単に整理できるようなものではなさそうなのがよくわかりました。目次、イラスト(初期は荒俣先生が描いたとのご本人の談話あり、表紙なども手がけたのかも)などが気になっているところではありますが、ずっと札幌在住の一般人でして、高井先生の親しい方に知り合いもおりません。先生にご納得いただける方法がありましたらご指示いただければ幸いです。難しいようであれば今回あきらめます。これだけの表紙を見せていただけただけでも幸せです。 by アラマタゲノム伏屋 (2018-06-01 11:28)
ブログという公開の場ではなく、個人的なやり取りを始めると、思い切り図々しくなる人もいるんですよね。協力したい気持ちは山々なんですけれど……申しわけありません。 荒俣さん、竹上さん(野村さん)の共訳、ありますね。3号掲載のシイベリィ・クイン「道」は「助訳・イラスト・竹上・島村*主訳&イラスト・荒俣宏」となっています。こんなのを逐一チェックするのは大変ということ、わかっていただけるかと思います。 ピンポイントで知りたいことがありましたら、ご質問ください。できうる限り、お答えします。 by 高井 信 (2018-06-01 11:58)
高井先生お返事ありがとうございます。おっしゃってること、よくわかります。お気持ち頂けただけでも十分でございます。図々しくもお尋ねすることあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 by アラマタゲノム伏屋 (2018-06-01 15:36)
「リトル・ウィアード」初めて見ました! 名前だけは聞いていましたが現物は見たことすらありません。こんなに冊数があったのですね。
すごく興味があります。
by 高橋 (2018-05-28 19:59)
高橋さん、お久しぶりです。
ガリ版とタイプ印刷が混在していたり(1冊のなかで、ですよ)、切り貼りしていたり、手作り感満載。見た目は悪いし読みづらいですけれど、情熱の塊みたいなファンジンです。これが荒俣宏さんたちの原点なんですね。胸に迫るものがあります。
by 高井 信 (2018-05-28 20:10)
高井先生
突然失礼いたします。
荒俣宏先生のフアンで、HP「アラマタゲノム」をやっております伏屋究と申します。
ここ三十年、荒俣先生のデビュー(それ以前)からの活動を追っかけておりますが、「リトル・ウィアード」は全貌がまったくつかめず課題となっておりました。
こんなに揃った姿を見るのも初めてで、心臓がドキドキしております。
ご多忙のところ恐縮でございますが、詳細ご教授いただけますれば幸いです。
ご検討よろしくお願いいたします。
by はじめまして (2018-05-31 14:35)
伏屋さん、いらっしゃいませ。こういう方がおられるかも、と思ってアナウンスしたものですから、もちろん協力に吝かではありませんが、詳細と言われましても、具体的なことがわかりませんと、手のつけようがありません。
荒俣さんが関与しているエッセイや翻訳をチェックすればいいのでしょうか。
by 高井 信 (2018-05-31 15:03)
ということで、チェックを試みたのですが……。
目次に作者名(訳者名)が記されていなかったり、目次と本文ではタイトルが違っていたり、目次にはない記事が載っていたり……。要するに、全ページをチェックしないと満足のゆくデータは得られないとわかりました。2冊チェックしたところで、その先の手間を想像し、ギブアップ。
考えて、目次ページをスキャンいたしました。ブログに掲載するのは容易ですが、それはちょっとまずいかなとも思います。
メールで送ればいいのですが、全く知らない方とメールのやり取りをするのは躊躇します。どなたか、私の友人の紹介を得られませんか。
by 高井 信 (2018-05-31 16:13)
高井先生
突然の不躾なお願いでお手を煩わせましてしまいました。
申し訳ございません。
凄いつくりになってるんですね。
荒俣先生のインタビューで「(時間がなく1本の作品を)野村先生が前から、自分が後ろから訳していたりした」旨の発言があったのを思い出しました。
簡単に整理できるようなものではなさそうなのがよくわかりました。
目次、イラスト(初期は荒俣先生が描いたとのご本人の談話あり、表紙なども手がけたのかも)などが気になっているところではありますが、ずっと札幌在住の一般人でして、高井先生の親しい方に知り合いもおりません。
先生にご納得いただける方法がありましたらご指示いただければ幸いです。
難しいようであれば今回あきらめます。
これだけの表紙を見せていただけただけでも幸せです。
by アラマタゲノム伏屋 (2018-06-01 11:28)
ブログという公開の場ではなく、個人的なやり取りを始めると、思い切り図々しくなる人もいるんですよね。協力したい気持ちは山々なんですけれど……申しわけありません。
荒俣さん、竹上さん(野村さん)の共訳、ありますね。3号掲載のシイベリィ・クイン「道」は「助訳・イラスト・竹上・島村*主訳&イラスト・荒俣宏」となっています。こんなのを逐一チェックするのは大変ということ、わかっていただけるかと思います。
ピンポイントで知りたいことがありましたら、ご質問ください。できうる限り、お答えします。
by 高井 信 (2018-06-01 11:58)
高井先生
お返事ありがとうございます。
おっしゃってること、よくわかります。
お気持ち頂けただけでも十分でございます。
図々しくもお尋ねすることあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
by アラマタゲノム伏屋 (2018-06-01 15:36)