「議事ひきのばし」
本日夕方――
かんべむさしの怪作「議事ひきのばし」を無性に読みたくなって、この短編が収録されている『原魚ヨネチ』講談社文庫(87)を取り出してきました。3年くらい前に読み返したばかり(→この記事)なんですが、またも。
いやあ、時間の無駄というのは、まさにこういうことを言うのでありますなあ。具体的には書きませんが。
かんべむさしの短編やショートショートで最も強く印象に残っているのは、これはもうダントツで「水素製造法」です。2番目は候補多数ですが、この「議事ひきのばし」も強力な候補ですね。ほんと、大好き。
かんべむさしの怪作「議事ひきのばし」を無性に読みたくなって、この短編が収録されている『原魚ヨネチ』講談社文庫(87)を取り出してきました。3年くらい前に読み返したばかり(→この記事)なんですが、またも。
いやあ、時間の無駄というのは、まさにこういうことを言うのでありますなあ。具体的には書きませんが。
かんべむさしの短編やショートショートで最も強く印象に残っているのは、これはもうダントツで「水素製造法」です。2番目は候補多数ですが、この「議事ひきのばし」も強力な候補ですね。ほんと、大好き。
2018-05-25 18:07
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