『怪を編む』
新刊書店に行ってきました。
◎アミの会(仮)『怪を編む』光文社文庫(18)
400ページあまりに25編収録。ショートショート・アンソロジーと銘打たれていますが、ページ数の割に収録作品数が少ないですね。ざっと眺めた限りですけど、全体的にショートショートとしては長めの作品(20枚前後が中心?)が多く、短めの短編アンソロジーといった印象です。
ひと昔前なら、こういったアンソロジーにショートショートと銘打たれることはなかったような気がします。「ショートショート」という言葉に商品価値が出てきたのかな、と考えると、とても嬉しいです。
夜明けは近いぞ。よっしゃあ!
◎アミの会(仮)『怪を編む』光文社文庫(18)
400ページあまりに25編収録。ショートショート・アンソロジーと銘打たれていますが、ページ数の割に収録作品数が少ないですね。ざっと眺めた限りですけど、全体的にショートショートとしては長めの作品(20枚前後が中心?)が多く、短めの短編アンソロジーといった印象です。
ひと昔前なら、こういったアンソロジーにショートショートと銘打たれることはなかったような気がします。「ショートショート」という言葉に商品価値が出てきたのかな、と考えると、とても嬉しいです。
夜明けは近いぞ。よっしゃあ!
2018-04-19 17:39
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