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里中満智子

 2015年6月、里中満智子『クレオパトラ』講談社コミックスフレンド(76)を見かけ、懐かしくなって買いました(→この記事)。子どものころ、里中満智子のマンガを好んで読んでいた時期(1970年前後)があったのですよ。『クレオパトラ』がメチャ面白く、里中満智子の魅力を再認識。その後、気分の赴くままに買っていましたら、このようなことに。
里中満智子.JPG
『まちこの千夜一夜』以外は、『クレオパトラ』以降に買った本です。
 まだ読んでない本が10冊以上あります。ま、ぼちぼちと。←こんなのばっか(笑)。

【追記】3月10日
 古本屋でこんなのを見かけて、安っ! と迷わず購入。
花よめ先生①.jpg 花よめ先生②.jpg 花よめ先生③.jpg
 ブログに書くため奥付をチェックしようとしたら、ありゃりゃりゃりゃ、1巻と2巻の奥付は破られていて、無事なのは3巻だけ。その3巻の奥付には大きく所有者の名前が……。
 これ、1巻と2巻にも名前が書かれていて、それで売る際に奥付を切り取っちゃったんでしょうね。3巻だけ破り忘れた。
 3巻まとめてセロファンでくるまれていたため、事前チェックは不能。店の人に頼めば中身を確認させてくれるでしょうが、見た目がまあまあ綺麗だったので、考えもしませんでした。読むのが目的ですから、こういう状態とわかっていても購入しましたけれど、やはりこういうのはちゃんと表に明記しておいてほしいですね。
 ショートショートの資料でしたら返品しちゃいます、でも、これはオッケー。
 そんなわけで、またも未読・里中満智子が増えました(嬉)。
コメント(1) 

コメント 1

高井 信

 ふと思いついて、アマゾン・マーケットプレイスをチェックしました。
 ぎゃひっ!
「これはオッケー」どころではなく「超納得」となりました。>『花よめ先生』
by 高井 信 (2018-03-11 07:57) 

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