本日、「SFハガジン」61号届きました。ありがとうございました。 ショートショートというより連作小咄でかす。 本家キャプテン・フューチャーの最後の作品は『「物質生成の場の秘密』という短編です。(余談ですが、キャプテン・フュチャーの短編7編のうち6編はハミルトンではなく、奥さんのリー・ブラケットが書いたと聞いています)この作品自体は面白い話なのですが、シリーズの掉尾を飾る作品としては中途半端に思えて、ずっと心にひっかかっておりました。 大げさな表現かもしれませんが、このショートショートを書いて、私の気持ちの中ではようやくキャプテン・フューチャー・シリーズに区切りがつきました。 掲載していただきありがとうございました。これで決着がついた気分です。 by 山本孝一 (2017-05-06 20:17)
ご寄稿をありがとうございます。 いかにもファンジンらしいという感想をくださった方もいて、ああ確かに。こういうお遊びはファンジンならでは、ですね。 また何か思いつかれましたら、よろしくお願いいたします。 by 高井 信 (2017-05-07 06:14)
本日、「SFハガジン」61号届きました。ありがとうございました。
ショートショートというより連作小咄でかす。
本家キャプテン・フューチャーの最後の作品は『「物質生成の場の秘密』という短編です。(余談ですが、キャプテン・フュチャーの短編7編のうち6編はハミルトンではなく、奥さんのリー・ブラケットが書いたと聞いています)この作品自体は面白い話なのですが、シリーズの掉尾を飾る作品としては中途半端に思えて、ずっと心にひっかかっておりました。
大げさな表現かもしれませんが、このショートショートを書いて、私の気持ちの中ではようやくキャプテン・フューチャー・シリーズに区切りがつきました。
掲載していただきありがとうございました。これで決着がついた気分です。
by 山本孝一 (2017-05-06 20:17)
ご寄稿をありがとうございます。
いかにもファンジンらしいという感想をくださった方もいて、ああ確かに。こういうお遊びはファンジンならでは、ですね。
また何か思いつかれましたら、よろしくお願いいたします。
by 高井 信 (2017-05-07 06:14)