『夕やけ番長』
何年か前から、小中学生のころに読んだマンガ、観たテレビ番組(アニメやドラマ)が無性に懐かしく、恋しく感じるようになりました。テレビ番組は入手が難しいものが多いし、いざ観るとなると時間がかかりすぎるため、なかなか身を委ねることができませんけれど、マンガはそうでもありません。よほどの大作でない限り、数時間あれば読めてしまいます。
ということで、作・梶原一騎/画・荘司としお『夕やけ番長』を一気読みしました。これ、大好きだったんですよね。

40数年ぶりの再読になろうかと思うのですが、読んでいると、記憶の奥底に埋没していたあれこれが浮き上がってきます。『夕やけ番長』に限りませんが、印象的なシーンは脳裡に刻みこまれているのですね。
いやもう、懐かしいのひと言に尽きます。
楽しかった~~~~~。大満足。
ということで、作・梶原一騎/画・荘司としお『夕やけ番長』を一気読みしました。これ、大好きだったんですよね。

40数年ぶりの再読になろうかと思うのですが、読んでいると、記憶の奥底に埋没していたあれこれが浮き上がってきます。『夕やけ番長』に限りませんが、印象的なシーンは脳裡に刻みこまれているのですね。
いやもう、懐かしいのひと言に尽きます。
楽しかった~~~~~。大満足。
2016-04-25 15:24
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