「ほろ苦さとかなしさ」
星新一公式サイトの寄せ書き、今回は尾川健「ほろ苦さとかなしさ」です。そう、拙ブログでもお馴染み、尾川くんの登場です。
いかにも尾川くんらしい内容で、うんうんと頷きながら読みました。尾川くんは筒井康隆さんの追っかけを公言されていますが、別に筒井さんに限ったわけではなく、日本SF第1世代の強烈な読者なんですよね。今回のエッセイを読むと、それがよくわかります。
よろしければ、皆さんも読みに行ってくださいね。
いかにも尾川くんらしい内容で、うんうんと頷きながら読みました。尾川くんは筒井康隆さんの追っかけを公言されていますが、別に筒井さんに限ったわけではなく、日本SF第1世代の強烈な読者なんですよね。今回のエッセイを読むと、それがよくわかります。
よろしければ、皆さんも読みに行ってくださいね。
2016-01-05 08:59
コメント(4)
うおー、すごく素敵なエッセイでした~~。ほろり。
by YOUCHAN (2016-01-05 19:46)
心がこもっていますよね。愛と言ってもいい。
まさに尾川くん! って感じです。――って、どんな感じだ?(笑)
by 高井 信 (2016-01-05 21:27)
ありがとうございます。このような機会を与えていただいたことに感謝しています。
斎藤肇さんのあの作品のあとなので、素直に書こうと、ただそれだけでした。
by 尾川 健 (2016-01-05 21:52)
心温まるエッセイをありがとうございました。こちらこそ感謝です。
斎藤さんのは、まあ、特殊ですから(笑)。
by 高井 信 (2016-01-05 23:19)